罪シリーズ 3 罪な悪戯 のバックアップの現在との差分(No.8)


  • 追加された行はこの色です。
  • 削除された行はこの色です。
*罪シリーズ 3 罪な悪戯 [#v722880b]
-''原作:'' [[愁堂れな]]    ''イラスト:'' [[陸裕千景子]] Mihatenu yume3
-''キャスト:'' (高梨良平) [[置鮎龍太郎]]×[[野島健児]] (田宮吾郎)/ [[遊佐浩二]] (富岡雅巳(トミー)/ [[古澤徹]] (三条貢)/ [[園部啓一]] (納賢一(新宿鮫)/ [[太田哲治]] (ミトモ)/ [[花輪英司]] (杉本)/ [[武田華]] (西村里佳子)/ [[山中真尋]] (牧村剛司)/ [[根津貴行]] (神崎徹)/ [[岩村琴美]] (美恵子・女子社員1)/ [[竹田小春]] (女子社員2)
-''発売日:'' 2006年02月15日    2,800 円
-''収録時間:'' 71分37秒    トークあり   ''通販特典:'' ミニドラマ8cmCDあり
-''収録時間:'' 71分37秒    トークあり   
-''通販特典:'' ミニドラマ8cmCD --分--秒
-''発売元:'' リーフ出版 LCD-049 / 雄飛 I novels
-''脚本:'' [[中野睦]] ''効果:'' ディオス ''キャスティング:'' [[西田絵里]] ''制作:'' インターコミュニケーションズ
-''演出・プロデュース:'' [[阿部信行]] ''録音・編集スタジオ:'' スタジオインスパイア ''編集スタジオ:'' ディオス
-''ブックレット:'' 書き下ろしSS「共通の認識」 10ページ 同梱特典:ポストカード
-''関連:''
--[[罪シリーズ 1 罪な約束]] (時間軸 2)
--[[罪シリーズ 2 罪なくちづけ]] (時間軸 1)
--[[罪シリーズ 4 罪な宿命]] 
--[[罪シリーズ 3 罪な悪戯]]
--[[罪シリーズ 4 罪な宿命]]
--[[罪シリーズ 5 罪な復讐]]
-''関連画像(Amazon.co.jp)''
&amazon(B005BNY160,image); 
**感想 [#n5f0757c]
-愛と事件が交錯するサスペンス・ラブロマンス。エリート刑事・高梨が担当する事件の捜査線上に、彼の恋人・吾郎が勤める商社が浮かび上がった。一方その頃、吾郎は後輩・宮岡に強引に迫られ、それが社内で噂になったことをきっかけに、妙な事件に巻き込まれてしまう…!!
-特典ミニドラマ約8分半。フリト司会遊佐さん置鮎さん古澤さん園部さん太田さん野島さんで約10分。
-今回も吾郎は元気に殺人事件に巻き込まれます。
-エリート警視 商社マン 関西弁 フリートークは大爆笑
- 『罪な約束』よりは主役2人の出番が増えたものの、聞き終えた後の充実感があちらほどありませんでした。一気にキャラを増やしたせいか、犯人役の人のモノローグが多いせいか、TVの2時間サスペンスドラマシリーズほど主役のキャラが立っていないせいか…とにかく「誰メインのCD聞いたんだっけ?」的な印象が強いです。 --  &new{2008-06-19 (木) 06:42:41};
- あと、事件部分に力を入れすぎてHシーンをはしょり過ぎ。あれだけかわいいちゅうシーンが出来る2人なのに、なぜHシーンはあんなにあっさりなんだろう。もったいない。 --  &new{2008-06-19 (木) 06:54:44};
- 原作未読。事件が一人歩きするようなストーリーだったらつまらなかったかもしれないが、すんなり引き込まれたのは愛ゆえの事件だったりするからではないだろうか。スムーズに聴ける作品。にしても、吾郎ちゃんはモテるなぁ。笑 --  &new{2008-11-10 (月) 14:12:21};
- シリーズの前の二作に引続き、犯人側の心情は脇役としては珍しいほど丁寧に描いてあり、主役二人の心情は控えめです。主役二人の間にはBLCDではこれも珍しいほど波乱は起きません。主役二人を目当てに買うと物足りないかもしれませんが、自分はこのシリーズの傾向を楽しんでいます。 --  &new{2008-11-24 (月) 08:45:16};
- 遊佐さん演じるトミー大活躍の巻です。本格的なサスペンスというほどの展開はありませんが、面白いドラマCDでした。この時間の長さと、BLがテーマと考えると仕方無いのでしょう。 --  &new{2009-10-17 (土) 22:13:19};
- 話の内容自体は深くないが、BLでは珍しく一貫したサスペンスものでまとめてあるのが好きです。主役二人の愛に安心感があるので、重くなり過ぎる事なくまとまってます。お気に入りのシリーズ。 --  &new{2009-12-15 (火) 13:09:18};
- 正直トミーがうざい; --  &new{2010-03-20 (土) 15:55:39};
- この中途半端な物語のなかでこの演技派の声優陣の配置はもったいないくらい素晴らしい表現力につきます。特に遊佐さんと古澤さんの。それだけに脚本の薄っぺらさが目立ち残念です。古澤さんの演技力は今後BLCD業界でまた中身の濃い作品の中でじっくり聞き込んでみたいですね。 --  &new{2010-06-08 (火) 08:44:27};
- 楽しめました。主役二人はもう夫婦な感じです。ちょっかいだすトミーがかわいいのと、太田さん演ずるミトモがリアルママすぎてうけました。 --  &new{2010-08-16 (月) 17:36:55};
- 最後のシーンでの「のべつ幕なし~」(高梨)が何と言っているか分からず、5回くらい聞き返しました。トミーは登場時こそ軽薄なキャラでしたが、このCDで吾郎ちゃんに対する想いが真摯なものと分かり、高感度アップでした。 --  &new{2010-08-25 (水) 10:24:21};
- 主演2人がほどよい出番のなか、古澤さんと山中さんが素晴らしい。古澤さんの三条は本当に気持ち悪い(褒め言葉)。特典にはトミーと鮫ちゃんとミトモも登場。「関西人と一緒にされたくないなぁ~(CV.遊佐)」に爆笑。そしてミトモが可愛い。 --  &new{2010-11-02 (火) 12:05:53};
- トミーとリョウヘイのバトルがすごくおもしろかったです。今回のシリーズは結構ゆるい感じで聴きやすかったです。遊佐さんのキャラがっ結構よかった  --  &new{2011-03-18 (金) 22:04:58};
- 「自分の身くらい自分で~」のセリフ、強姦された男が言うか…とちょっとげんなり。事件の遭遇率と男にモテモテってのをサスペンスとBLの定番ってことで聞き流せばそこそこ楽しめた。キャスト目当てな自分は十分満足。遊佐さんがかなり出張ってます。 --  &new{2011-05-07 (土) 04:11:44};
- ガヤで「愁堂様」と呼ばれて返事をしているのはどなたなのでしょう?罪なくちづけでも病院で「外科の愁堂先生」とアナウンスが入って遊び心が楽しいです。 --  &new{2012-01-10 (火) 15:34:44};
- 山中さん目当てに聴いてみました。冒頭1分ほどの演技で、ほぼ出番終了。中盤くらいで一瞬チラと出てきますがほんとに短い。このシリーズは聴いたことがなく、いきなり3作目を聴いてみましたがお話自体はわかりやすくてついていけました。古澤さんの演技がすごく光っていて存在感があり、この作品聴いてみてよかったと思えました。山中さんについてはシリーズ5作目にも別役で出演されていて、5作目のほうが若干台詞はあるかなー・・・と。 --  &new{2015-04-05 (日) 18:28:33};
- 毎回ちゃんと内容とオチがある。犯人役の独り言のシーンが一番気に入った。いい演技。カップルは仲良くてよかったこと、と安定感たっぷりなのでガヤを聞くような気分。 --  &new{2018-04-11 (水) 17:52:14};
- 原作未読。古澤さんの怪演が光る1枚。刑事ものとして十分面白かった。主人公はたまには殺人事件以外の事件に遭遇して欲しいものです。 --  &new{2018-04-29 (日) 18:06:21};

#comment(noname)
//「#coment(noname)」前の空白行は削除しないでください。
*** [#v65b6d23]
#search
{"error":400,"message":"over quota"}