可愛いひと。6 のバックアップソース(No.1)

*可愛いひと。6 [#o70d2c70]
-''原作:'' [[高岡ミズミ]]/ イラスト[[御園えりい]]
-''キャスト:'' (各務瑛司)[[森川智之]]×[[杉田智和]](都村春) / [[櫻井孝宏]](高根絢一) / [[子安武人]](高根千尋) / [[水島大宙]](榎園悠紀也(ユキ) / [[飯田浩志]](マスター)/[[安元洋貴]](トヲル)
-''発売日:'' 2005年11月20日 3000円
-''収録時間:'' 78分4秒 トークあり
-脚本: [[中山瑞季]]
-演出: [[鈴本雅美]]
-''発売元:'' サイバーフェイズCPCD-1056/ハイランド(ラキアノベルズ刊)
-''関連'' 
--[[可愛いひと。]]
--[[可愛いひと。2]]
--[[可愛いひと。3]]
--[[可愛いひと。4]]
--[[可愛いひと。5]]
--[[可愛いひと。7]]
--[[可愛いひと。8]]
**感想 [#k7dc3a80]
-付き合い始めて5年。多忙を極める各務との時間を、大切に大切にしてきた春.両親にカミングアウトし養子に入るという形で本当の家族になった高根と絢一をちょっぴり羨ましいとは思いつつも、とても幸せな関係を続けている―。そんな平和な春にできた高校生の友人・榎園悠紀也。それは久しぶりに感じた、素敵な関係を築けそうな予感だったのだが…。春は目撃してしまう。なんと各務が悠紀也を自宅マンションへ連れ込むところを…!「しょうがないじゃん、出会っちゃったんだから」悠紀也の口から飛び出したその言葉は、まさしく春が言ってきた台詞そのものだった。『運命の相手だと思い込んでいたのは、自分だけかもしれない―?』堪えられなくなった春は、とうとう―!?
-『運命の相手』―それは何億という人間の中で奇跡的に出会った二人が、お互いに運命だと感じたときに初めてなれるもの。『もしおれが、瑛司のたったひとりのひとではなかったとしたら―』
-杉田列伝その2「ふがっ」
-仲直りカー○ックスの最中、杉田さんの喘ぎが「アッー!」にしか聞こえず、ちょっとだけ杉田さんに尊敬してしまいました。
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