かしこまりました、デスティニー side:Master のバックアップソース(No.10)

*かしこまりました、デスティニー side:Master [#f54ad032]
-''原作・イラスト:'' [[さちも]]
-''キャスト:'' α(西園寺 次郎) [[畠中祐]]×[[鈴木裕斗]] (東條 葵)Ω/(久藤優人) [[前野智昭]]+[[興津和幸]] (宮内一郎)/ [[一条和矢]] (西園寺太郎)/ [[保住有哉]] (山崎)/ [[高口公介]] (葵の父)/ [[末柄里恵]] (光)/ [[宇田川紫衣那]] (使用人)/ [[大曽根将]] (使用人)/ [[井上雄貴]] (使用人)/ [[岩中睦樹]] (使用人)/ [[加藤友貴]] (使用人)/ [[今給黎剛]] (使用人)/ [[本田祐]] (使用人)
-''発売日:'' 2017年04月21日    3,240 円
-''収録時間:'' 73分06秒    トークあり
-''発売元:'' Ginger Records GNG-1713 オメガバースプロジェクト第3弾 / ふゅーじょんぷろだくと刊
-''脚本:'' [[清水雲丹]](GINGER BERRY)
-''音響監督:'' [[蜂谷幸]] ''音楽:'' 武本遥・他 ''録音調整:'' 清本百合子 ''録音助手:'' 川和浩之
-''音響効果:'' 中島勝大 ''音響制作:'' 入江信子(スタジオマウス) ''収録スタジオ:'' テコラススタジオ
-''アニメイト両巻予約特典:'' スペシャルミニドラマCD「とあるΩの憂鬱」「チンピラ執事と捻くれ執事」
-コミコミ特典: 描き下しペーパー
-''関連:''
--[[かしこまりました、デスティニー side:Master]]
--[[かしこまりました、デスティニー side:Butler]]
-''関連画像(Amazon.co.jp)''   [[アルバムCDランキング]]
&amazon(B01N5TNOUI,image); [[&ref(http://ginger-records.jp/gop/img/3rd_logo.png,nolink,236x88,オメガバースとは公式サイトへ);>http://ginger-records.jp/gop/index.html]] 
2017/04/20日のCDアルバムデイリーランキング(2017/04/20日付) 09位
2017/04/21日のCDアルバムデイリーランキング(2017/04/21日付) 14位
**感想 [#w6d81588]
-ブックレット誤植のお詫び: ブックレット内 西園寺太郎役: 一条和也【誤】→【正】一条和矢 / 皆様にご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申しあげます。
-名門一家の御曹司に生まれた東條葵。Ωである彼は父親を亡くしたことを発端に義母との確執により家を追われる。そんな葵を支えるべく、幼い頃から付き添ってきた執事の宮内は彼の新たな門出へとついていく。御曹司であった葵は、一転、宮内とともに大手自動車メーカー西園寺家の使用人として雇われることとなる。そこには、葵の魂の番であり、5年越しの片思いの相手でもある西園寺家の次期当主・西園寺次郎が居て…。
-意地っ張りなお坊ちゃん×健気な使用人--α(アルファ)とΩ(オメガ)に生まれた限り、“運命の番”には抗えない。--名門一家の御曹司に生まれた東條 葵(とうじょう あおい)。彼は父親を亡くしたことを発端に義母との確執により家を追われる。どんな運命にも負けたくない、自分を信じて前に進む──そんな葵を支えるべく、幼い頃から付き添ってきた執事の宮内(みやうち)は彼の新たな門出へとついていく。葵はかしずかれるばかりのお坊ちゃんから一転、宮内とともに朝から晩まで人に使われる日々。そんな生活の中で葵を支える物、それは仕え先の大手自動車メーカー西園寺(さいおんじ)家の次期当主・次郎(じろう)への10年越しの片想いだった。運命に翻弄される2人の身分違いなラブストーリー。
-「かしこまりました、デスティニー」(原作:さちも/ふゅーじょんぷろだくと刊) side:Master/side:Butler ★17年春、2か月連続発売決定!
- 原作既読。葵と宮内の声がとても合ってるなと個人的に思いました。鈴木さんは本当に受け演技お上手ですね。次郎役の畠中さんの演技の拙さが気になってしまい、少し残念に思いましたが、全体的にとても良かったです。BGMもお洒落でした。次巻も楽しみです。リピします。 --  &new{2017-04-22 (土) 11:28:11};
- 台詞が足されていたりと話の重みや流が分りやすくなっていて丁寧な作りでした。視覚のみでのやりとりは音にするのが難しいのか残念ではありますが全体的には世界観も良く出せていて凄くよかった。試聴で不安だった畠中さん、あのままです。下手という訳ではなさそうなんですが何というかジ/ブ/リ映画にいたら馴染む声、なので一人浮いてる。通常演技はイントネーションのせいか謎ですが何かもやっとする、ですが怒鳴ったり泣いたりといった感情的なシーンは良かった。葵は鈴木さんの可愛さが出ていて強さ・妖艶さも聴き応え有。執事組は安定、どっちも合ってる。興津さんは低音の艶のある声ですね。次巻が楽しみ。 --  &new{2017-04-22 (土) 12:59:04};

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