チョコレートのように のバックアップソース(No.10)

*チョコレートのように [#u0a0f73b]
-''原作:'' [[ひちわゆか]]  ''イラスト:''[[金ひかる]]
-''キャスト:'' (梶本) [[安元洋貴]]×[[武内健]] (静京一)/ [[鈴木達央]] (永瀬)/ [[]] / [[]] / [[]] / [[]] / [[]]
-''発売日:'' 2008年5月28日 3,000 円 
-''収録時間:'' 約52分--秒+約50分--秒 2枚組 トークあり
-''発売元:'' Atis collection/幻冬舎コミックスルチル文庫刊 
-特典:梶本役:安元洋貴さんのトークショー&サイン会
//-''関連:''
-''関連画像''
&ref(画像/tyokore-tonoyouni.jpg,nolink,around); [[©Atis collection>http://atis.cc/]]
**感想 [#i094aa3c]
-「死ぬくらいなら、そのカラダ、俺によこせ」。――信頼していた同僚に裏切られた京一に、橋の上で声をかけてきたのは、印象的な声をした謎の男・梶本だった。同僚への復讐に手を貸すというその男は、京一を強引な手腕で変身させ、これまで知らなかった強烈な『快楽』で蕩かしていくが……。
- 安元さんのこれでもか!な低音エロ言葉攻めと、武内さんの抗いながらも感じてしまう喘ぎ声がたまらない。自前SEも色っぽかった。聴く前は少々心配していた二人の相性も悪くなく、とにかく最後までドキドキさせられた。鈴木達央さんの出番が少なめで残念だったが、なかなか良い作品だったのでは?フリトは一変和気藹々でこちらも楽しかった。 --  &new{2008-05-27 (火) 01:05:17};
- 絡みの激しい作品は他にもあるかもしれませんが、この作品はとにかくそれがリアル。特にキスシーンの生々しさは、まるで聴いている側が羞恥プレイをされているような気分に…必聴です。今回は崎谷はるひさん作品とは全く違う役柄な武内さんですが、色っぽさ、艶っぽさはさすが。いつにも増して?吐息が悩ましかったです。安元さんは俺様キャラがはまり過ぎ!あの低音であんな言葉攻めされたら…耳がおかしくなりそうでした。ただ梶本は静の台詞にもあるように傲岸不遜なヤツなので、そういうキャラが苦手な人は要注意。とはいえ静はそんな梶本に惹かれて…な訳ですが。とにかくお二人の熱演が素晴らしかったです。 --  &new{2008-05-28 (水) 08:58:18};

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