FLESH&BLOOD 21 のバックアップソース(No.11)

*FLESH&BLOOD 21 [#m66fc36c]
-''原作:'' [[松岡なつき]]    ''イラスト:'' [[彩]]  FLESH&BLOODシリーズ 
-''キャスト:'' (ジェフリー・ロックフォード) [[諏訪部順一]]×[[福山潤]] (東郷海斗)/ [[小西克幸]] (ナイジェル・グラハム)/ [[三木眞一郎]] (クリストファー・マーロウ(キット)/ [[大川透]] (ビセンテ・デ・サンティリャーナ)/ [[]] () 
-''発売日:'' 2016年11月18日   3,240 円
-''収録時間:'' 79分36秒    トークなし
-''発売元:'' マリン・エンタテインメント MMCC-3191 / 徳間書店キャラ文庫
-''通販連動19・20・21巻購入特典:'' スペシャルCD
-19・20・21全巻購入応募特典: 書き下ろしオリジナル小冊子(17/2月末日締切)
-''関連:''
--[[FLESH&BLOOD 1]]
--[[FLESH&BLOOD 2]]
--[[FLESH&BLOOD 3]]
--[[FLESH&BLOOD 特典スペシャルトークCD]]
--[[FLESH&BLOOD 4]]
--[[FLESH&BLOOD 5]]
--[[FLESH&BLOOD 6]]
--[[FLESH&BLOOD 456連動購入特典スペシャルCD]]
--[[FLESH&BLOOD 7]]
--[[FLESH&BLOOD 8]]
--[[FLESH&BLOOD 番外編 グローリア号航海記]]
--[[FLESH&BLOOD 9]]
--[[FLESH&BLOOD 789連動購入特典スペシャルCD]]
--[[FLESH&BLOOD 番外編 散策 スペシャル朗読CD>Chara 15th Anniversary Fair PRESENT CD]]
--[[FLESH&BLOOD 10]]
--[[FLESH&BLOOD 11]]
--[[FLESH&BLOOD 12]]
--[[FLESH&BLOOD 101112連動購入特典スペシャルCD]]
--[[FLESH&BLOOD ナビゲーションCD]]
--[[FLESH&BLOOD 13]]
--[[FLESH&BLOOD 番外編 グローリア号の兄弟たち]]
--[[FLESH&BLOOD 14]]
--[[FLESH&BLOOD 15]]
--[[FLESH&BLOOD 131415連動購入特典スペシャルCD]]
--[[FLESH&BLOOD 16]]
--[[FLESH&BLOOD 17]]
--[[FLESH&BLOOD 18]]
--[[FLESH&BLOOD 161718連動購入特典スペシャルCD]]
--[[FLESH&BLOOD 番外編 離宮の小鳥]]
--[[FLESH&BLOOD 番外編 夏の夜の夢]]
--[[FLESH&BLOOD 19]]
--[[FLESH&BLOOD 20]]
--[[FLESH&BLOOD 21]]
--[[FLESH&BLOOD 192021連動購入特典スペシャルCD]]
-''関連画像(Amazon.co.jp)'' [[アルバムCDランキング]]
&amazon(B01K1WDFHQ,image); [[&ref(http://www.marine-e.net/sp/fab/common/img/bnr_fb01.jpg,nolink,235x60,公式サイトへ);>http://www.marine-e.net/sp/fab/]]
2016/11/17日のCDアルバムデイリーランキング(2016/11/17日付) 23位
**感想 [#qd785e0a]
-1588年7月29日、リザード岬視認──。敵地を目前に、作戦会議に集うビセンテとスペイン将校達。そこでプリマス侵攻を進言するアロンソは、開戦を回避したいシドーニア公と激しく対立!! 策を弄し、計画を承認させ てしまう!! 一方、明日の出撃を控え、不安とともにジェフリーへの想いを募らせる海斗(かいと)。「もう二度と後悔したくない」ある決意を秘めた海斗の、長い夜が更けていく──。
- あ~やっぱり・・・(泣)まぁこのCDのクオリティなら必要ないっちゃないんですけど。でも、やっぱりラブラブしてほしかったなぁ~。でも後半の船上のシーンはよかった! --  &new{2016-11-18 (金) 23:34:30};
- 原作未読(=まずは原作は読まないで聴く派)。ジェフリー復活! 出航シーンは、軽く鳥肌。声優さんの演技はもとより、ほんとBGMとSEも相変わらず素晴らしく、オーディオドラマ好きにはたまらない仕上がり。メインキャラ以外の船乗りの皆さんの声がうれしそうで、聴いてるこっちまでうれしくなった。前半部分は、「あれ…?」と思いましたが、自分は原作あと読みで補充することにします(笑)。アロンソやビセンテの足を引っ張る開戦回避(+妨害)派に、アロンソの従兄@成田さんも登場。シドーニア公役の田中秀幸さん、暗躍するラウル役の近藤さんと、“悪い”役柄の声優さんが芸達者ぞろいでキャスティングに感謝。その分、アロンソの英雄っぷりも際立ち、20巻から引き続き今作でもとてもカッコよかったです。次巻が待ち遠しい。 --  &new{2016-11-19 (土) 10:43:32};
- 「最終的に選んだものが小説のシーンとなり、最後まで迷っていたものを今回の脚本に使わせて頂きました」(ブックレット・松岡先生のコメント)とあります。確かに朝チュンだけど、原作とはまた違った、二人の甘い会話がとても素敵なラブシーンだと思いました。アロンソのキレのある切り替えしや迫力の出航シーン、今回も買って損はなかったです。 --  &new{2016-11-19 (土) 16:10:58};

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