背中合わせの恋 Vol.2 のバックアップソース(No.12)

*背中合わせの恋 Vol.2 [#hfb5e3b4]
-''原作:'' [[鈴藤みわ]]    ''イラスト:'' [[カズアキ]]
-''キャスト:'' (藤崎一弥) [[寺島拓篤]]×[[松岡禎丞]] (二階堂文人)/ [[関俊彦]] (芹沢涼介)/ [[神谷浩史]] (笹本那智)/ [[緑川光]] (栗栖神)/ [[代永翼]] (中村三津彦)/ [[羽多野渉]] (四谷紫苑)/ [[鈴木達央]] (池田五朗)/ [[高橋孝治]] (相川)/ [[浅利遼太]] (伊藤)/ [[市川涼唯]] (後輩A)/ [[矢口雄]] (後輩B)/ [[白川愛実]] / [[斎藤寛仁]]
-''発売日:'' 2013年05月29日    3,150 円
-''収録時間:'' 77分04秒    トークなし
-''発売元:'' フロンティアワークス FFCN-0011 / 祥伝社 SPARK NOVEL
-''脚本:'' [[西都大貴]](SATZ)
-''音響監督:'' [[関根奈美]] ''音響効果:'' 北方将実 ''ミキサー:'' 成田一明
-''スタジオ:'' 整音スタジオ / タバックスタジオ ''音響制作担当:'' 北垣貴司 ''音響制作:'' ドリームフォース
-''音楽:'' 高橋浩一郎 / 海津賢 ''音楽制作:'' 小林健(onetrap)
-背中合わせの奇跡 作詞: 鈴藤みわ 作曲・編曲: 高橋浩一郎 歌: KIX starring 緑川光
-''ブックレット:'' 書き下ろしSPECIAL NOVEL 「Old many films,one new film」
-''関連:''
--[[楽園のうた 第1巻]]
--[[楽園のうた 第2巻]]
--[[背中合わせの恋 Vol.1]]
-''関連画像(Amazon.co.jp)''
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**感想 [#qdf7594a]
-自分の知らないところで、文人が芹沢に抱かれ、遠く自分の腕から離れていく…。一弥はそのときになって、初めて胸をかき乱す感情を意識するのだった―。この感情の渦は嫉妬だ。嫉妬が何からわき出るか自覚できないまま、ついに一弥は残酷な決断をする。契約でもいい、お前が手に入るなら、体だけ俺のものにさせて…。「アイドルグループとして一緒にトップに立つ」という文人の仕事への情熱を盾に、一弥は文人に肉体関係の契約を結ばせてしまう。抑えることができない文人への欲望に、一弥は日に日に溺れていく。見えない相手の心に、傷つけ合う一弥と文人。どこまでも平行線をたどる二人の距離を縮めることはできるのか?―。
-キャスト ラスト2名役名なし、(ほか)記載。
- 原作未読。ですが、前回のVol.1も今回のVol.2も割とお話がわかりやすく、一気に聞けました。前作を聞いた 際、文人役の松岡くんの声が綺麗で可愛くてびっくりしたので、続きが聞きたくなって購入しました。寺島さんも松岡くんも、お互いに葛藤する気持ちやもどかしい気持ちををとてもうまく表現できていると思います。前回より絡みも多かったですが、個人的には松岡くんの消え入りそうな声が、良い意味で色っぽくて良かったです(笑)寺島さんもさすがだと思いましたが、やはり松岡くんに関して、表現力というか声の表情が豊かで本当にすごいと思いました。彼の他の出演作品はまだあまり聞いたことが無いのですが、声にとても透明感があるという点で、これまでにはいなかった声優さんだなあと思いました。一度聞いてみる価値はあると思います!…ですが、ラストあたりの緑川さんの歌は正直きつかった!(笑)←  それから代永さん…前回も何人かおっしゃってましたが、なぜ代永さんだけあんなに不自然というか浮いた感じなのでしょうか←  非常にもったいないと思いました。これらの点以外では、とても楽しめた作品でした! --  &new{2013-05-30 (木) 21:33:43};
- 前作の松岡さんの演技があまりに良かったので続きも購入しました。前作にかなり詰め込んだようで2は前作程ぶつぎりの印象はないです。やはり原作が携帯小説なのでストーリー自体はチープです。ただそれを許せてしまうぐらい松岡さんの演技が良かったです。松岡さんの演技に引き摺られ胸が痛みましたし涙が滲みました。寺島さんも流石です。若干声の高さと喘ぎが気になりましたがw時々受け×受けみたいでwでもこのチープな話にここまで感情移入出来たのは、お二人の演技の良さのお陰ですね。松岡さんは今回が初受けということでしたが、初めてでこの上手さなので是非ともこれからも松岡さんが出演されるCDは買いたいと思います。これからがとても楽しみな声優さんですね。 --  &new{2013-05-31 (金) 02:33:00};
- 絡み4回CDの1/3がエロ描写。文人が前回よりも派手に喘いでいますが,苦しげで力みすぎている点が気になりました。初々しいが喘ぎに色気はそんなに感じない。そして何故か一弥も高音で可愛く喘いでた…寺島さん好きですが流石にこれは喘ぎすぎ。絡みが百合…(笑)でも一弥のSEは気合が入っててよかった。「つーか~だし」の多用と陳腐な脚本には不満が残りましたが後味はすっきり。シンの挿入歌は完全に蛇足。 --  &new{2013-05-31 (金) 14:59:09};
- vol.1と合わせて聴きましたが、ここで絶賛されてる程松岡さんに魅力は感じなかったです。モノローグが過剰というかいやらしさがどうしても気になりました。声質は好きなのでこれからに期待。原作未読ですが緑川さんの歌はもっとどうにか出来なかったのか… --  &new{2013-05-31 (金) 16:22:05};
- 原作既読。上の方とは反対に松岡くんのモノローグが良かったです。でも原作を読んでるから違和感がなかったけど、未読の人には過剰に感じると思います。原作だともっと鬱陶しいぐらい語っててイライラしましたから(笑)濡れ場は前回の方が良かったと思います。まぁ、初にしては良かったかと(笑)あと、寺島さん喘ぎすぎ。全然攻めに聞こえなかったです。緑川さんの歌は本当に色々台無し。なんで入れたんですか? --  &new{2013-05-31 (金) 19:06:04};
- 松岡さんの泣き演技とか巧いな~と感心してしまった。寺島さんのボソボソ喋りはキャラクターに合ってた --  &new{2013-05-31 (金) 19:51:36};

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