アンバランスな熱 のバックアップソース(No.13)

*アンバランスな熱 [#w0743c10]
-''原作・イラスト:'' [[水名瀬雅良]]
-''キャスト:'' (鳴瀬真也) [[鈴木達央]]×[[羽多野渉]] (加賀谷竜)/ [[鳥海浩輔]] (鳴瀬義人)/ [[志村知幸]] (静香)/ [[桑原敬一]] (友人)/ [[鈴木賢]] (河本啓佑)/ [[藤村歩]] (元彼女)
-''発売日:'' 2008年02月29日   3,150円
-''収録時間:'' 54分03秒   トークなし
-''発売元:'' ムービック Chara CD Collection MACY-2037 / 徳間書店 キャラコミックス刊
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//-''脚本: ''[[]]
//-''演出: ''[[]]
-''作曲:''三宅洋
//-''関連''
-''関連画像(Amazon.co.jp)''
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**感想 [#iad751bb]
- 高校3年に進級した加賀谷竜は、学年首席だが黒い噂のある鳴瀬義人とクラスメイトになった。義人に惹かれていく竜だが、無愛想な義人とは正反対の弟・真也に会ってから、竜は義人に頑なに拒絶されてしまう。理由がわからず落ち込む竜だけど、一方で兄に思いやりを見せる真也に心を赦しはじめていた。ところが、誘われて訪れた鳴瀬宅で、竜は態度を豹変させた真也に無理やり陵辱されてしまう。しかもその現場を義人に見られてしまい…!? 過去の呪縛に囚われる兄と兄への復讐にかられる弟。その正反対の兄弟に翻弄されて――スリリングLOVE、ついにドラマCD化!
- 羽多野さん受けの作品は初めて聞いたのですが、攻めもいいけど受けもいいなと。背景に複雑な家庭環境があったようですが、爽やかな高校生同士のラブストーリーという感じでまとまっていて、聞きやすかったです。 --  &new{2008-03-06 (木) 22:11:44};
- 攻めのたっつんのほうがエロかった(笑) --  &new{2008-03-25 (火) 13:23:36};
- 原作未読で聴いたので何とも言えませんが、義人が不憫でした。後↑のコメ通り、鈴木さんがwww --  &new{2008-05-14 (水) 17:10:58};
- てっきり義人ルートかとおもってたのでがっかり。義人が可哀想すぎる・・・。最初と最後のBGMがまるで一昔前のサッカー(orラグビー)青春ドラマのそれみたいで聴くたび吹いた --  &new{2008-06-29 (日) 03:24:49};
- 初めのムリヤリHの時のたっつんエッロ~w そして後半のデレはものすごく可愛くて悶えた! --  &new{2008-08-08 (金) 00:09:52};
- 鈴木氏のファンとしてならかなり楽しめる一枚ではないかと思います。メインをされるのもこれが初めての作品ですし。しかし、その反面内容が微妙。兄弟と受けで三角関係という設定は興味惹かれなくもないけど、やっぱり展開が微妙。個人的には竜の心の動きがよく見えませんでした。音的には原作に忠実です。時間も余裕があるし、巻末のエピソードもいれて欲しかったかな。 --  &new{2008-08-23 (土) 16:27:23};
- 原作未読です。真也(鈴木さん)の幼稚な独占欲に、竜(羽多野さん)が情にほだされていきます。純粋な恋愛感情の発展ではないことと、三角関係(1人が失恋する)ということから、苦手な方もいらっしゃるかもしれません。私は、主人公が心を揺り動かされるのを理解できました。キャストの皆さんは、それぞれまさにはまり役でした。残念だったのは、BGM。竜と義人が屋上で気持ちを打ち明けあうシーンに、アップテンポなあの曲はいただけません...ラストも、あの曲で埋めるくらいなら、もう少しドラマを聴いていたかったな... --  &new{2008-08-26 (火) 23:10:48};
- 原作未読です。3人とも大好きなキャストなので購入しました。 良かったと言えばよかったのですが、たっつんが殴られて出て言った後、急に態度が変わりすぎてて ??? となってしまいました。殴られて家から飛び出した後の心情変化がまったく無い。そこさえあれば良かったと思います。 --  &new{2008-08-27 (水) 01:49:41};
- この作品で羽多野受けに目覚めました 。 --  &new{2008-09-06 (土) 16:45:16};
- ストーリー展開がちょっと…でしたが、嫉妬深い子供攻め×男前受けに萌えました。 --  &new{2008-09-20 (土) 13:30:52};

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