バスルームより愛を込めて~目眩く受難は蜜の味~ のバックアップソース(No.13)

*  バスルームより愛を込めて~目眩く受難は蜜の味~[#c9b91058]
-''原作:'' [[有栖川ケイ]]    ''イラスト:'' [[緒田涼歌]]
-''キャスト:'' (篠原和征) [[森川智之]]×[[鈴木達央]] (水野悟)/ [[立花慎之介]] (早坂昇太郎)/ [[松岡禎丞]] (小掠智彦)/ [[竹内良太]] (水野繁)/ [[加納千秋]] (水野真由子)/ [[原由実]] (宮沢香奈)/ [[岩崎了]] (部員A)/ [[樋口健太]] (部員B)/ [[成家義哉]] (部員C)/ [[村田知沙]] (女生徒)
-''発売日:'' 2011年06月--日→延期→2011年07月20日    3,150 円
-''収録時間:'' 78分13秒 トークなし
-''通販特典:'' フリートークCD(鈴木・森川・立花・松岡・竹内)  27分23秒
-''発売元:'' ワンダーファーム HDA-0024
-''脚本:'' [[有栖川ケイ]] ''プロデューサー:'' 如月十三郎
-''演出:'' [[関根奈美]] ''エンジニア:'' 成田一明 ''音響効果:'' サウンドワークス ''スタジオ:'' 整音スタジオ
-''音響制作:'' ドリーム・フォース ''音響制作担当:'' 北垣貴司 ''制作担当:'' 山本七海
-''関連:''
--[[おい!田中くん十番勝負~みんなケダモノ☆今宵私を狂わせて~]]
//-''関連画像(Amazon.co.jp)''
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**感想 [#h8525859]
-''『目眩く受難は蜜の味』''悟は私立高校に通う明るくて活発な少年だ。けれど家の中では継母の真由子に馴染めないせいか、大人しくて真面目ないい子を装っていた。その反動から外ではいっそう自由奔放になる。週末は友だちと繁華街で遊び回り、羽目を外すことも少なくなかった。そんな悟は二ヶ月前、突如「成績が下がったから」という理由で家庭教師を付けられてしまう。家庭教師は篠原和征といい、国立港南大学で物理を専攻し常にトップクラスの成績を修める秀才だった。しかも超イケメンで性格も悪くない。最初は嫌々だった悟も、今ではすっかり篠原に懐いていた。ある日のこと。ひとりで留守番をすることになった悟は寂しさのあまり、篠原に「今晩泊まっていかない?」と尋ねてみる。篠原はかねてより悟に関心を持っており、チャンスとばかり悟を襲う。最初はショックに打ち拉がれていた悟だが、篠原の手練手管もあってか日増しに男同士のセックスに溺れてゆく。ガールフレンドとも別れた悟は、いつしか篠原を本気で好きになり始めていた。だが、とある出来事をきっかけに別居中の母の浮気相手が篠原ではないかという疑惑が生じて………。''巻末ショートストーリーその1『水野繁のしたたかな日常』''悟の父、繁は冷徹な敏腕社長という昼の顔とは別に夜の顔がある。足繁く通う秘密クラブで知り合った青年との濃密な一夜とは。''巻末ショートストーリーその2『早坂昇太郎のとある週末』''写真部OBの小掠を密かに慕う早坂は、どうにか彼をものにしたいと思っている。「悟の代わりでいいから、ぼくを抱いてよ」そう接近する早坂だが……。
-※2003年8月15日発売のドラマCD『おい!田中くんv十番勝負~みんなケダモノ☆今宵私を狂わせて~』収録の一遍『バスルームより愛をこめて』をリメイクし、装いも新たに長編としてお届けいたします。
-特典フリトダブル司会鈴木さん森川さん立花さん竹内さん松岡さん「10年ほど前」「デビュー3本目19歳」「もりもりしちゃう」「初BL」「キスで迷う」「ひぐっ」27分半弱。叫ぶ母あり苦手な人注意。
-特典フリト鈴木さんと森川さん司会、立花さん松岡さん竹内さんで「10年前」「森川さんをモリモリしちゃう」「初めてのBL」「ひぐ」「…」「BLって素晴らしいね!」約27分
-巻末ショートストーリー『水野繁のしたたかな日常』にて竹内→森川のフェラ、[[森川智之]]×[[竹内良太]]、モブ3人×[[森川智之]]凌辱。『早坂昇太郎のとある週末』にて[[松岡禎丞]]×[[立花慎之介]]。
- ラストでそういうことだったの!?とびっくりした。テンポもいいので気軽に聴けてリピートしやすい作品だと思います。 --  &new{2011-07-26 (火) 17:54:20};
- ラストに森川さん受けが入っていてビックリしました!メインカプ絡みは2回ですが結構内容濃いめです。主人公は一人称が「僕」で、個人的に鈴木さんのトーンが思ったより低めだったので少し違和感を感じました。ですが、全体的に頑張って可愛らしいキャラクターを熱演されていましたw森川さんは相変わらず言葉攻め凄いですwストーリーも解りやすく軽快なので聞きやすいと思いますが続編を匂わすような終わり方だったので次が気になります! --  &new{2011-07-27 (水) 02:32:25};
- 早坂昇太郎のとある週末の松岡×立花シーンの艶っぽさに悶絶。シチュエーションのせいなのか場面の雰囲気のせいなのか猫が忍び寄るような妖しさで、場面もしっかり聞かせてくれしかもここで?ここで終わり?というお預け終了。続編が待ち遠しい。物語序盤は昭和テイストな昼メロっぽい家族の揉めで母親がちょっと鬱陶しいですがそこを超えた後半の淫靡の畳み掛けはエロスの一方向性としてお値打ちと思います。 --  &new{2011-07-28 (木) 08:56:25};

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