駆け引きのレシピ のバックアップソース(No.13)

*駆け引きのレシピ [#g0ac378b]
-''原作:'' [[和泉桂]]/ ''イラスト:''[[樹要]]
-''キャスト:'' (藍原雅人)[[神谷浩史]]×[[鈴村健一]](高橋若菜) / [[鳥海浩輔]](古川太一郎) / [[星野貴紀]](津村店長) / [[長門三照]](榊田) / [[洞内愛]] (四歳の高橋若菜)/ [[三浦潤也]](焼き鳥屋主人) / [[木村たまき]](女性客)/ [[亀岡真美]](ウェイトレス)
-''発売日:'' 2006年8月20日 2,700円
-''収録時間:'' --分--秒フリートーク付
-''発売元:'' インターコミュニケーションズ 幻冬舎コミックスINCD-2160
-''脚本:'' [[中野睦]]
-''演出:'' [[阿部信行]]
//-''関連:''
-''関連画像(Amazon.co.jp)''
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**感想 [#l1f51e2d]
-「僕の恋人になってほしいんだ…正確には偽装恋人だけど…」カフェのギャルソンと美貌のサラリーマンの恋は、綺麗なメイドさんが出してくれた一杯の甘いココアから始まった…。高橋若菜の夢は『美味しいココアを出すカフェを経営すること』。その夢に向かってカフェでバイトする若菜は、釣り銭を間違えたことで藍原雅人と知り合う。そんな中バイト先が閉店することが決まり、藍原が新しいバイト先を斡旋してくれたのだが、それには条件があった。それは藍原の『偽装恋人』になること!?割り切っていたつもりが次第に惹かれあっていく二人。果たして若菜と藍原の恋の顛末は…。
-トークは10分ほどダラダラ。フリト司会放棄鳥海さん。インドコーヒー@鈴村さん、死のうかな@神谷さん、こねたい@星野さん。
- ストーリーはよくあるすれ違いもの。それよりやっぱり神谷×鈴カプ好きだ。フリトはBL食物連鎖について、最下層お三方によるおいしい対談。鳥海氏「お前ら2人とも死ねばいい」神谷氏「ほんとにね、俺は死のうかな!」に笑った。 --  &new{2007-10-03 (水) 20:05:15};
- 鳥さんがガヤをやりすぎてて、本来の役がそのシーンに登場するのか?って一瞬混乱しましたw --  &new{2008-01-02 (水) 23:53:04};
- 神谷氏の棒読みが気になった。台詞がナレーションのように聞こえるw トークは面白かった。  --  &new{2008-01-13 (日) 09:56:43};
- H時のSEがしっかり入っていてよかった。原作を読んでなくても十分状況がわかるくらい。水音衣擦れ万歳!w --  &new{2008-03-05 (水) 06:54:19};
- 原作(というか、その挿絵)にぴったりの2人でした。美人攻めな神谷さんはもっと評価されてもいいと思います。受けしか聞いた事がないという人もぜひ。 --  &new{2008-03-11 (火) 04:54:13};

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