DRAMAtical Murder DramaCD Vol.1 のバックアップソース(No.13)

*DRAMAtical Murder DramaCD Vol.1 紅雀×蒼葉  [#c9b91058]
-''企画・原作:'' [[Nitro+CHiRAL]]   ''原画:'' [[ほにゃらら]]
-''キャスト:'' (紅雀) [[高橋広樹]]×[[私市淳]] (蒼葉)/ [[竹内良太]] (蓮)/ [[高橋研二]] (ミズキ)/ [[文月くん]] (タエ)/ [[徳本英一郎]] (羽賀)/ [[後藤啓介]] (ベニ)/ [[後藤啓介]] (コウ)/ [[越後屋いんちき]] (萩馬)/ [[宮本ひろ子]] (蒼葉(幼少)/ [[宮下栄治]] (紅雀(幼少)/ [[本井えみ]] (紅雀の母)
-''発売日:'' 2014年08月15-17日:コミケ86先行販売  3,780 円
-''発売日:'' 2014年09月05日:一般販売    3,780 円
-''収録時間:'' 65分00秒+62分00秒 2枚組    トークなし
-''発売元:'' Nitro+CHiRAL NCVC-003~4
-''脚本:'' [[淵井鏑]] EDテーマ「Scarlet」歌:いとうかなこ
-''音響ディレクション:'' [[田中美恵子]](株式会社ブレイブハーツ)
-''音声収録エンジニア・編集:'' TMKRRN(株式会社ブレイブハーツ) ''録音スタジオ:'' Brave Hearts Studio
-''音響制作デスク:'' 佐々木智経(株式会社ブレイブハーツ) ''音声効果監修:'' あるどんて
-''関連:'' [[BLゲームドラマCD]]
--[[DRAMAtical Murder DramaCD Vol.1]]
--[[DRAMAtical Murder DramaCD Vol.2]]
--[[DRAMAtical Murder DramaCD Vol.3]]
--[[DRAMAtical Murder DramaCD Vol.4]]
--[[DRAMAtical Murder DramaCD Vol.5]]
--[[DRAMAtical Murder re:code [リコード]初回特典]]
--[[TVアニメ ドラマティカル マーダー>検索:DRAMAtical]]
//アニメキャストなのでゲームとのリンクは貼りません。
-''関連画像(Amazon.co.jp)'' [[BLゲームドラマCD]]  [[アルバムCDランキング]]
&amazon(B00LLR07VS,image); [[&ref(http://www.nitrochiral.com/game/dmmd_re/banner/img/dmmd-re_w160_koujaku.jpg,nolink,公式サイトへ(18禁の場合が有りますご注意下さい));>http://www.nitrochiral.com/special/dmmd_drama-cd/]] [[&ref(http://dmmd.jp/special/img/bnr_dmmd-rc_aoba.jpg,nolink,公式サイトへ(18禁の場合が有りますご注意下さい));>http://dmmd.jp/]] 


2014/09/01日~2014/09/07日のCDアルバム週間ランキング(2014/09/15日付) 087位
2014/09/08日~2014/09/14日のCDアルバム週間ランキング(2014/09/22日付) 283位
推定売上枚数:,866枚 1週目 / ,259枚 2週目 / 1,125枚 2週合計
//*87 --- ***,866 ***,866 *1
//283 *87 ***,259 **1,125 **2
//13→春予定→ 2014年 --月夏予定 3→5枚 キャラ別書下ろし 価格・キャスト・全巻購入特典:未定
//11.29に公式より年明け1月に情報公開との配信でしたが、4月末に詳細出ましたらファイルつくります。
//アニメキャストなのでPCゲームとのリンクは貼りません。
**感想 [#h8525859]
-プラチナ・ジェイルでの一件が落ち着き、旧住民区は平穏な生活を取り戻しつつあった。蒼葉はいつも通りジャンクショップ「平凡」での仕事に追われ、紅雀もまた髪結師として毎日を過ごしていた。旧住民区では、東江財閥の再開発により事実上の中止となっていた碧島の伝統行事「魂送り(たまおくり)」を一週間後に控えていた。そんな中、紅雀の様子がいつもと違うことに気づく蒼葉。紅雀の想いの中にあるものとは──
-『DRAMAtical Murder [ドラマティカルマーダー]』主人公「蒼葉」と各キャラクターとの「その後」を描くドラマCDシリーズ「DRAMAtical Murder DramaCD」の発売が決定いたしました!シナリオは“淵井鏑”による完全書き下ろし。各キャラクターたちにスポットライトを当てた全5タイトルを予定しております。もちろん、ジャケットイラストは“ほにゃらら”による描き下ろしです!
-2014「DRAMAtical Murder」Reboot!!12年にPCゲームとして発売された「DRAMAtical Murder」。14年7月にはTVアニメ化、10月にはPlayStation Vitaに登場。新たなステージで活動を始めたニトロプラス キラル作品「DRAMAtical Murder」。そんな「DRAMAtical Murder」シリーズの「その後」を描いたドラマCDが8月から5作品連続発売!連作となるドラマCDシリーズは、原作「DRAMAtical Murder」で描かれた蒼葉と各キャラクターたちの物語を完全書き下ろしストーリー。PC原作、コンシューマー版、TVアニメからそれぞれから入った方には欠かすことの出来ないストーリーで送るドラマCDです。
- とにかく蒼葉が可愛すぎる!ベタベタあまあまな2人!!そして、本編とリコネ後のシリアスなストーリーは涙なしでは聞けません。紅雀の男泣きがぐっときます。それを受け止める蒼葉にも心をわしづかみにされました。Hシーンも あ、この2人いつもこうやってんだな、恋人だなってのが分かって良いです。そして、ピロートークの破壊力!「それ(イクとき手を握るの)って他のヤツにもやってたのかな」ってつぶやく蒼葉かわいすぎでした!聞きどころ満載過ぎるので、とりあえずこのへんにしときますw --  &new{2014-09-27 (土) 20:31:15};
-既聴感で記憶をたどると、これなんて.hoかほか○ンデレ温泉.なDISC2。シチュCDのハシリで、紅雀変換して聞けるかもねなんて思ってみたりみなかったり。。。未プレイ組なんで髪型等、色々発見も。丁寧な流れだけど1R。チャイ○ブルーとか細かい部分のSE良しBGM良し。ラストにショートVerの歌入り、フリトなし。園児レベルの猛禽女達あり、苦手な人注意です。 --  &new{2014-09-27 (土) 23:59:59};
- 本編よりもぐっとくる紅雀の過去が聞けます。男泣きにはこっちまで泣きそうに…。全体を通して少し飽きっぽくなるシーンもありますが、買って損は無いと思います。2人のピロートークは必見です!笑 --  &new{2014-10-23 (木) 18:05:42};
- ゲーム本編やアニメでは描かれてなかった紅雀の心境が聞けて本当によかった。紅雀の親父やその本妻がそこまで人でなしだったなんて知らなかったので、今回紅雀の過去をより理解することができた。つらかったよね、紅雀。蒼葉に出会えて、蒼葉に壊されて、二人で幸せになって本当に良かったよ。DMMdはこのドラマCDを持ってやっと一人X蒼葉との物語が完結するのかも。聞いててホントするストーリ。DMMdファンは必聴です! --  &new{2014-10-26 (日) 09:52:27};

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