PREMIERE 春を抱いていた SPECIAL のバックアップソース(No.14)

*PREMIERE 春を抱いていた SPECIAL [#s46fba61]
-''原作・イラスト:'' [[新田祐克]]
-''キャスト:'' (香藤洋二・公村洵也) [[三木眞一郎]]×[[森川智之]] (岩城京介・三谷良一)/ [[遊佐浩二]] (公村雅也)/ [[麦人]] (有川院長)/ [[滝沢久美子]] (片桐和子)/ [[横尾まり]] (洵也の母)/ [[桑谷夏子]] (松居)/ [[高田べん]] (片桐)/ [[安田未央]] (藤川)/ [[名村幸太朗]] (沢田)/ [[内川藍維]] (有川靖恵)/ [[西田鉱二]] (麻酔医)/ [[喜多川拓郎]] (洵也の父)
-''発売日:'' 2004年02月27日    3,150 円
-''収録時間:'' 76分08秒    トークあり
-''発売元:'' インターコミュニケーションズ INCD-2211 / ビブロス
-''脚本:'' [[中野睦]] ''音楽:'' 佐藤啓 ''効果:'' 斉藤みどり ''キャスティング:'' [[高橋正彦]]
-''演出・プロデューサー:'' [[阿部信行]] ''録音:'' 佐藤敦 ''録音・編集スタジオ:'' ディオス
-''関連:''
--[[春を抱いていた]] 1
--[[春を抱いていた 2]] 
--[[春を抱いていた 3]]
--[[春を抱いていた 4]]
--[[春を抱いていた 5]]
--[[春を抱いていた 6]] 
--[[春を抱いていた 冬の蝉]]
--[[春を抱いていた 7]] 
--[[春を抱いていた 8]]
--[[GIGOLO Memorial Edition]]
-''関連画像(Amazon.co.jp)''
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**感想 [#q84875e4]
-内科医・三谷良一は、日本の医療現場に矛盾を抱いていた。そんな中、難病の患者・公村洵也と出会い、忘れかけていた医療に対する理想を取り戻してゆく。何としても公村を助けたい。三谷の必死の治療が始まる。『春を抱いていた4』に収録されていた『インサイド・レポート』を完全ドラマ化。岩城京介演ずる医師・三谷は、香藤洋二演じる公村を救うことができるのか? 更に、お色気満載の『寝ても・醒めても』を収録!!ドラマ2話に加え、森川智之が唄う「山桜桃(ユスラウメ)」と、三木眞一郎が唄う「Love Butterfly」、そして、二人のデュエット曲「Arrival」と合計3曲のオリジナルソングも収録
-フリト森川さん三木さんお二人だけで「温泉行こうよ」4分半弱。
-業界モノ 春抱き福袋 俳優 オリジナルストーリー満載の劇中劇  温泉露天風呂二人でLOVELOVE フリートークはお二人で。歌入りです。
-BL要素はほとんどありません。普通にいろんな人に聞いて欲しい。
- 原作のドラマをCDドラマ化という発想が面白い。 --  &new{2008-08-05 (火) 15:18:40};
- 2人による劇中劇がメインですが、春抱きとしての2人のからみ、&キャラソンと、岩城・香藤を堪能しきれる1枚です。 --  &new{2009-07-04 (土) 12:16:03};
- キャラソンに萌え。2004年発売にしては随分昭和な感じがしたが三木さんの唄う『Love Butterfly』は妙に頭に残り脳内リフレイン状態でした。もしカラオケにあったら是非唄いたい一曲です(笑)。歌詞が恥ずかし過ぎて酒が入ってないと無理だと思うけど。『インサイドレポート』は可もなく不可もなくといった所。病院モノによくある光景。原作に出てきた話をドラマ化というアイディアは○。『寝ても・醒めても』は隠れ家旅館でしっぽり、猪威しカッコーンで大変よろしゅうございました。ただ、露天風呂での絡みで香藤の『このお湯が白く濁っちゃう位…』のセリフのくだりは想像したらちょっと引いた(笑) --  &new{2011-09-26 (月) 05:18:24};

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