SMごっこ ドラマCD のバックアップソース(No.15)

*SMごっこ [#iae26721]
-''原作・イラスト:'' [[三井椿]]    ''イラスト彩色:'' [[いさあきえーと]]
-''キャスト:'' (静流) [[茶介]]×[[昼間真昼]] (秋久)/ [[刺草ネトル]] (友人)/ [[一夜愛]] (男)
-''発売日:'' 2018年07月11日    3,240 円:通常版
-''発売日:'' 2018年07月11日    4,104 円:特典ドラマCD付フィフス限定盤 --分--秒
-''収録時間:'' 77分53秒    トークあり
-''発売元:'' フィフスアベニュー FACA-0265:通常盤 FACA-0266:アニメイト限定盤  FACA-0267:フィフス限定盤 / 一迅社gateauコミックス刊
-''脚本:'' [[木綿]] ''音響制作:'' ノワ
-''演出:'' [[菊池晃一]] ''音響効果:'' 高梨絵美 ''録音調整:'' [[中野陽子]] ''音響制作担当:'' 佐藤栄記
-フィフス限定盤: (通常盤CD)+特典ドラマCD(「口にできない言葉」「コレクション」収録)
-*''18歳以上推奨''※ 本作にはSMシーン(効果音等含)がございます
-描き下ろしペーパー封入 / ホーリンラブブックス特典: 描き下ろし漫画リーフレット / コミコミ特典: 描き下ろしペーパー / とらのあな特典: ブロマイドA / ステラワース特典特典: ブロマイドB / 公式通販特典: キャストサイン色紙(抽選)/ アニメイト限定版特典: アナザージャケット封入:FACA-0266 / HOBiGIRLS特典: キャストサイン色紙(抽選)
//-''関連:''
-''関連画像(Amazon.co.jp)'' 
&amazon(B07CF39KWG,image); 
**感想 [#seb835cc]
-※''18禁商品''※ 本作にはSMシーン(効果音等含)がございます
-縋ったのは、アブノーマルで優しい手--温厚なドS×ツンデレ美人
- 秋久は目を覚ますと裸で拘束されていた。目の前にいる青年は合意の上の状況だと言う。反論する秋久だったが、昨夜ゲイバーで出会った彼に「君の本当の魅力を教えてあげる」と言われ、自ら身を委ねたことを思い出し…。
-フィフスアベニュー限定盤:ドラマCDオリジナルエピソード収録の特典ドラマCD付「口にできない言葉」「コレクション」
-拘束監禁高圧浣腸プラグ.スカ.スパンキング放尿尿道攻め.ローター.コスプレ.シリンジ.洗浄バイブ分娩台鞭調教出血ひっかき傷攻めあり。音だけでお道具が表現できるのか?。同人誌からの再録、おまとめ体裁。公式が注意事項を出しておりますので各種浣腸からのその手の排泄音があるものと思われます。ガチ拷問系プレイの淡々快楽特殊プレイ「ごっこ」、強制排泄等苦手な方はご注意を。裏名トークのある作品。
- 原作既読。聴きました。上にも書かれてますが、本当に排泄音があるので、苦手な方は注意された方がいいと思いました。 --  &new{2018-07-10 (火) 14:14:16};
-放尿音とローター音がちょい小さいので聴き逃しそう。せっかく細やかにSE・芝居付けてもらっているのに、これをDL配信で質落として聴いちゃ駄目だろう。リビングにTVとソファーがある感覚で、分娩台と拘束具一式があるお宅。イチジクじゃない浣腸諸々、説明ないので未読には描きづらいかと。扱っている内容が内容なんで、場が温まっているのは良く解るが、モブで裏名出演しているのに、茶化した感じのチャラケたフリトはいかがなものかと。メインでないお二人の出番はちょこっとなので目当ての方はご注意を。--  &new{2016-07-12 (木) 23:23:23};
- 原作既読です。上記にあるように排泄音が思っていたよりも排泄音らしい音だったので苦手な人は覚悟して聞いた方がいいと思います。道具や体勢が分かりづらいシーンなどは状況がわかるような説明がセリフに加えられているので原作を読んでいなくても状況がわからないということはないんじゃないかなと思います。少し説明ゼリフ気味かなと感じるところもありますがこの辺りは加減が難しいですし原作のセリフそのままで分かりづらいCDもある中で、丁寧に作られているように感じました。フィフスアベニューの特典CDは蝋燭プレイでした。5年前と5年後の間の時間軸だったので原作で飛んでしまった期間の穴埋めのような感じの2人のやりとりが楽しめました。 --  &new{2018-07-13 (金) 21:41:12};
- 原作未読ですが、作者がプレイによる声の聞こえ方等のリアルさにこだわったようで、さらにそれを再現する声優さんの技術もあいまって絵が無くてもおおよそ想像できるくらいリアルになっていると思います。昼間さんの悲鳴と嬌声が少しずつ変化していくのも流石です。もともと痛がったり嫌がったりしてる受けを見るのは好きなので昼間さんが可哀想さと可愛さのバランスが絶妙でどストライクだったので有り難かったのですが、排泄音が入るシーンが何度かあるのがちょっとしんどかったです。茶介さんは初めましてなのですが、終始穏やかに紳士的に淡々と行為をしているのがツボでした。 --  &new{2018-07-17 (火) 22:44:22};

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