*やさしい竜の殺し方外伝 [#u290c991]
-''原作：'' [[津守時生]] ''装画：'' [[加藤絵理子]]
-''キャスト：'' [[緑川光]] (ウランボルグ)/ [[千葉進歩]] (アーカンジェル)/ [[田中敦子]] (フェンリエッタ)/ [[増田ゆき]] (クローディア)/ [[楠大典]] (アルマゲスト)/ [[井上和彦]] (メシエ)/ [[麦人]] (フラムスチード)/ [[たてかべ和也]] (マゼラン)/ [[吉田真弓]] (スピカ)/ [[折笠富美子]] (マリア)/ [[中村悠一]] (盗賊)/ [[興津和幸]] (盗賊)/ [[北沢力]] (盗賊)/ [[御園行洋]] (聖騎士)/ [[酒井敬幸]] (兵士)/ [[金田アキ]] (若竜)/ [[久嶋志帆]] (若竜)/ [[武田華]] (若竜)
-''発売日：'' 2007年07月27日 3,150 円
-''収録時間：'' 76分13秒 トークなし
-''発売元：'' ムービック BEANS CD COLLECTION MACY-2409 / 角川書店スニーカー文庫
-''脚本：'' [[大坂尚子]] ''制作担当：'' 長嶋篤史 ''音響制作：'' 神南スタジオ
-''演出：'' [[平光琢也]](R/E)/ [[松下一美]](D/B) ''効果：'' サウンドボックス ''調整：'' 亀田亮治
-''作曲：'' 澤口和彦 ''制作担当：'' 當真一 ''音楽制作：'' イマジン
-''ブックレット：'' 書き下ろしショートノヴェル「destination」
-''関連：'' (非BL)
--[[やさしい竜の殺し方]]1
--[[やさしい竜の殺し方2]]
--[[やさしい竜の殺し方3]]
--[[やさしい竜の殺し方4]]
--[[ビーンズエースCDコレクション 応募者全員サービス]]
--やさしい竜の殺し方外伝2 / 2009年09月18日 5040円 72分04秒＋74分51秒 (2枚組) トークなし MACY-2410 作曲：澤口和彦/ブックレット:書き下ろしショートノヴェル/ [[諏訪部順一]] (セファイド)/ [[大川透]] (アルファード)/ [[増田ゆき]] (ナディア)/ [[水落幸子]] (ロレンシア)/ [[金田朋子]] (セファイド(子供)/ [[斎賀みつき]] (アルファード(子供)/ [[野島裕史]] (バンアレン)/ [[三上枝織]] (ハーピー)/ [[林和良]] (指揮官)/ [[遠藤大輔]] (副官)
-''関連画像(Amazon.co.jp)''
&amazon(B000RG13EY,image); &amazon(B002HPDY1S,image);
**感想 [#k105e762]
-1:「たのしい竜の出会い方」待望のドラマCD化！美貌の聖人アーカンジェルと幻獣王ウランボルグ。ふたりは、過酷な運命に翻弄されながらも幸せな日々を手に入れた。アーカンジェルと過ごすため、人間の住む陽界で生きる決心をしたウランボルグは、反対する四大老の言葉を聞かず陽界へ飛び立つ。四大老は、幻獣王を連れ戻すため使者を送り込むのだが…!?
-2:伝説の超人気シリーズ「やさしい竜の殺し方」の外伝第2弾がドラマCD化！幻獣と人間の住む世界を分ける世界二分割の大魔法の発動により、大災厄を免れてから十年。人間の住む陽界に残った雷華公・アルファードのもとに、陰界にいる炎烈王・セファイドの瀕死の知らせが届く。幼馴染であり唯一無二の親友であるセファイドの死を聞いたアルファードの、愛よりも強く深い想いの行方は――。強い絆で結ばれたセファイドとアルファードの出会いから別れまでを描いた、感動の物語『かなしい竜の殺し方』がついにドラマCD化！
-各フリト有りません。
- 原作既読。原作ファンにはシリーズ通して楽しめる出来になっていると思います。外伝２はナディアが自分にとっての地雷なのがわかっているのにアルフの魅力に屈してしまい購入してしまいました。ほんとに聖女王にはイライラさせられましたが（女王は悪くなくともどうにもイライラはさせられる人なんです）後半は特に切なくて涙を誘われるお話でした。アルフ、最後までかっこよかった。大川さん、とっても素敵でした。 -- &new{2009-09-18 (金) 19:25:46};
- 外伝2を聞いて。原作未読ですが、相変わらずこの作家の余計なこと書きすぎなところにちょっとイライラしました。ナディアの描写が多すぎてウンザリ。感動しどころのセファイドとアルファードを突き詰めてくれればよかったのに＞＜ -- &new{2009-09-30 (水) 00:07:08};
- ラスト、アルファード役大川さんの静かな風のような独白で泣きました。 -- &new{2014-06-03 (火) 22:46:33};
#comment(noname)
//「#coment(noname)」前の空白行は削除しないでください。