ボーダー・ラインⅠ のバックアップソース(No.17)

*ボーダー・ラインⅠ [#qbd74c9e]
-''原作:'' [[久能千明]]   ''イラスト:''[[蓮川愛]]
-''キャスト:'' (由利潤一郎)[[三木眞一郎]]×[[鳥海浩輔]](真行寺佳也) / [[小杉十郎太]](片岡亜久利) / [[立木文彦]](佐々木寛之) / [[志村知幸]](久保田) / [[斉藤次郎]](吉永) / [[羽多野渉]](坂下) / [[小林和矢]](宮内) / [[小室正幸]](裁判官) / [[久嶋志帆]](女性) / [[浅野真澄]](南 響子)
-''発売日:'' 2005年4月30日    2,700円
-''収録時間:'' 78分59秒    トークあり
-''発売元:'' インターコミュニケーションズ:角川書店 INCD-2221 
-''脚本:''[[芦沢ともえ]] ''キャスティング:''鈴木孝太
-''演出:''[[阿部信行]] ''音楽:''佐藤啓 ''効果:''斉藤みどり ''プロデューサー:''岩村美和子
-''録音・編集スタジオ:''スタジオインスパイア  ''編集スタジオ:''ディオス
-''関連:'' 
--[[グレイ・ゾーン]]
--[[ボーダー・ラインⅡ]]
--[[ボーダー・ラインⅢ]]
-''関連画像(Amazon.co.jp)''
#amazon(B0007XRI0A,left,image)
#amazon(,clear)
**感想 [#g9fa0ddc]
-全身全霊をかけて愛しいと思ったのは、―おまえだけだ…県警本部捜査一課の刑事・真行寺佳也は、雑踏の中、ひとり浮き上がって見えた男・由利潤一郎に目を奪われた。やがて、刑事と弁護士として法廷で再会した二人。頑なに人との深い関わりを拒む佳也は、自分に対しあからさまな好意を示す由利に、戸惑いを隠せないでいた。そんな中、佳也と親しかった元刑事・久保田が殺人を犯し、自殺を図った。そしてそれが、佳也と由利、そして多くの人間を巻き込んでいく大事件の幕開けだった…。前作「グレイ・ゾーン」に登場した弁護士・由利潤一郎の過去が明らかに!
-『グレイ・ゾーン』のスピンオフ、『ボーダー・ライン』.3部作の第1弾
-事件モノ ふわふわしているのに、食えない人物スローテンポ弁護士×美人警部補 絡み無し。なのに最後エロっぽ~いです。主役二人のモノ多し。
-フリト、三木さん、鳥海さん、演出の阿部さんの声入り約3分+次巻のCM
-「太くならないように」鳥海さん、「テンポを保って」三木さん、それぞれ演出の方にずっと言われていた。
- 絡みはありませんが、三木の言葉責めは、演出も相まって軽い酩酊感が味わえます。 --  &new{2008-01-24 (木) 07:11:56};
- 三木眞ってほんとにエロボイス・・・言葉攻めだけでも十分ご馳走様でした。 --  &new{2008-04-20 (日) 18:49:03};
- 三木眞はスゴイねーーーっ、この由利って役は三木眞以外は考えられない位はまってる。すごい演技力ですよ。最後の言葉責め・・・言葉1つ1つの語り方・・・目を閉じて、ヘッドフォンをして、味わってください!! フリートークでは本編時とフリートーク時の声とテンションの違いで、主役二人ともの演技力を感じられます&笑えます(笑)2も3も続けて聴きたい作品です♪ --  &new{2008-05-01 (木) 23:48:28};
- ↑↑↑の酩酊感に納得。これはすごいw --  &new{2008-07-04 (金) 02:39:46};
- トラック10の演技者だけでなく、演出の見事さをご堪能下さい。 --  &new{2008-08-08 (金) 15:05:31};
- 最後のトラックでは、麻薬をやったらこんな感じになるのかも…という気分にさせられます。 --  &new{2009-02-01 (日) 19:30:08};

#comment(noname)
{"error":400,"message":"over quota"}