ボーダー・ラインⅡ のバックアップソース(No.17)

*ボーダー・ラインII [#qfdd4f2b]
-''原作:'' [[久能千明]]    ''イラスト:'' [[蓮川愛]]
-''キャスト:'' (由利潤一郎) [[三木眞一郎]]×[[鳥海浩輔]] (真行寺佳也)/ [[小杉十郎太]] (片岡亜久利)/ [[西村知道]] (室生義行)/ [[志村知幸]] (久保田)/ [[斉藤次郎]] (吉永)/ [[羽多野渉]] (坂下)/ [[田中完]] (三屋本部長)/ [[近野真昼]] (仲居)/ [[さとうあい]] (女将)
-''発売日:'' 2005年05月30日    2,700 円
-''収録時間:'' 78分49秒    トークあり
-''発売元:'' インターコミュニケーションズ INCD-2222 / 角川書店
-''脚本:'' [[芦沢ともえ]] ''音楽:'' 佐藤啓 ''キャスティング:'' [[鈴木孝太]] ''プロデューサー:'' 岩村美和子
-''演出:'' [[阿部信行]] ''効果:'' 斉藤みどり ''録音:'' 佐藤敦 ''制作進行:'' 大塚泉季 / 塩野由佳
-''録音:'' スタジオインスパイア ''編集スタジオ:'' スタジオインスパイア / ディオス
-''関連:''
--[[グレイ・ゾーン]]
--[[ボーダー・ラインⅠ]]
--[[ボーダー・ラインⅢ]]
-''関連画像(Amazon.co.jp)''
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**感想 [#r2d4be29]
-「あなたが引いた線の内側に、僕の居場所を作ってみせる。あなたが好きだから……。」元同僚の久保田が起こした事件、そして自殺。真行寺佳也は、友人だった男の死に疑問を抱き、調査を始めた。その中で佳也は、久保田が以前に担当していた事件で、捜査の終わり方がおかしい事件があることに気づく。―政治家、暴力団、警察幹部の癒着…。証拠はない。理論的な説明もできない。それでも「何か」があると感じた佳也は独自に捜査を進め、とんでもない真実を知ることになる。その衝撃に崩れ落ちそうになった佳也は、由利潤一郎の差し伸べる手を自ら取るのだが…。
-フリト司会三木さん小杉さん鳥海さんで「あんぐり」「色々消耗」「ボケる前に」3分強。次回予告CM2分。
-弁護士×警察官 ついに真行寺を落としてしまいます
-フリト、小杉さん@25歳、鳥海さん、三木さん。+次巻のCM
-ほぼ原作に忠実ですが、原作と変わっているところは台詞が整理されて良くなってます。「覚えてください」の次は「これが"俺"のキスだよ」の方が原作の「僕」合ってる。
- 今更ながら聴いて激しくはまる。由利の掴みどころのない妖しい感じを三木眞さんが好演されていて、あらためて彼の芝居巧者さを思い知らされた。濡れ場も妙にEROiu --  &new{2009-08-12 (水) 17:56:38};
- この度初めてCDを買って、Ⅰ、Ⅱ、Ⅲと一気に聴きました。グレイゾーンが先に出ているのを知って、慌てて買いに行きました。しかし、私はこちらが好きです。由利の愛情や催眠術にも似た囁きに、頑なな佳也が段々と受け入れて行く様が丁寧に描かれていて(演じられていて)、ぐんぐん引き込まれました。Ⅲは…切なくて、涙が溢れました。是非、続編を! --  &new{2009-10-04 (日) 14:30:22};
- 最近三木さんを絶賛してばかりいる気がする。そしてまたしてしまう。萌えて禿げて胸がきゅうきゅうする!!しかし花柄のスーツを着たイケメンってどんなんだよwそしてあぐりが26歳ってのにびっくりでしたw --  &new{2010-03-05 (金) 09:25:54};
- 1~3をまとめて聴きました。三木さん狙いで鳥海さんは【三木さん相手に演じきれるのかな?】と思っていましたがこれがかなりの好演でびっくりしました。5年も前にこんな演技できていたんですね。今では大ファンになってしまいました。作品も良作。こういう質の良い作品が増えることを望みます。 --  &new{2010-04-30 (金) 09:54:52};

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