青の軌跡 6 ファントム ペイン のバックアップソース(No.17)

*青の軌跡 6 ファントム ペイン [#zc9eaf59]
-''原作:'' [[久能千明]]    ''イラスト:'' [[沖麻実也]]
-''キャスト:'' (三四郎)[[森川智之]]×[[中原茂]](カイ) / [[堀内賢雄]](近衛凱) / [[小林優子]] (サンドラ)/ [[梁田清之]](ロード) / [[小原雅一]](傭兵)
-''発売:'' 2004年03月20日    3,900 円
-''収録時間:'' 78分40秒 + 77分25秒 (2枚組)   トークなし
-''発売元:'' インターコミュニケーションズ INCD-2126 / 幻冬舎リンクスロマンスコミックス
-''脚本:'' [[芦沢ともえ]]  ''キャスティング:'' [[高橋正彦]]
-''演出・プロデューサー:'' [[阿部信行]] ''音楽:'' 佐藤啓 ''効果:'' 斉藤みどり ''録音・編集スタジオ:'' ディオス
-''ブックレット:''SS「パターン1[カイ式■■■■作成法]パターン2[三四郎式■■■■作成法]」
-''関連:''
--[[青の軌跡 1 青の軌跡]]
--[[青の軌跡 2 カタルシス・スペル ~解放の呪文~]]
--[[青の軌跡 3 クリスタル・クラウン]]
--[[青の軌跡 4 バロック・パール]]
--[[青の軌跡 5 ペルソナ ノングラータ]]
--[[青の軌跡 6 ファントム ペイン]]
--[[秋のリンクスロマンスフェア2005]]
-''関連画像(Amazon.co.jp)''
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**感想 [#t9d854e5]
-カイは、記憶退行したことをきっかけに、『月人』としての能力を解放しつつあった。それに危機感を抱いた凱は、三四郎からカイを離すため、クルーの休息のためという理由をつけ、バディシステムの解除を提案した。いっぽうカイは、三四郎たちの些細な言動から、記憶の空白期間に自分がイシス時代に記憶を退行させていたことに気づいてしまい――!! 
-フリトありません。
-BLの絡みとしてはあっさりというか。その分、物語がきっちりしっかりしていて聞きごたえあります。モノローグや内面描写のシーンが多く、ぴんと張った役者の演技という感じで、メインキャラの声優さんの力量を感じました。シリーズ通して聞きたい作品。
- 最後の終わり方が気になりました。タイトロープダンサーCD化希望。 --  &new{2009-10-30 (金) 11:38:46};
- BLそのものってより、BL要素もあるライトSF小説として考えた方がいいかもしれない。声優さんが実力派揃いで音楽やSEも安っぽさがなく聞き応えがあります。第一作目だけでいいから騙されたと思って聞いてみて欲しいオススメの一つ。続編も出して欲しいところですが個人的にはタイトロープは長い割りにちょっと微妙な気がするのでどうでしょうねえ。 --  &new{2010-02-02 (火) 21:21:16};

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