*Closed World -darkness- [#ze335ff1]
-''原作：'' marble records az ''イラスト：'' [[Mor.]]
-''キャスト：'' (椛島 伊織) [[山中真尋]]×[[山中真尋]] (桐山 司)
-''発売日：'' 2018年07月18日 2,916 円
-''収録時間：'' 72分17秒 トークなし
-''アニメイト連動特典：'' ドラマCD ''darkness ver.''「いつまでも隣に」/ [[山中真尋]] (椛島・桐山) --分--秒
-''公式通販連動特典：'' キャストコメントCD (白井・山中) --分--秒
-ステラワース連動特典： ドラマCD brightness ver. 「好きなもの」 / 白井 悠介 (伍賀・星川)
//brightness-名前に検索除けをしています。空白を消さないでください。
-''発売元：'' marble records az MBRA-007 / オリジナルBLCD
-公式HP.品番記載がM[RB]A-007になっていますがM[BR]A-007が正解です。間違いではありませんので書き換えないでください
-''シナリオ :'' [[yaya]] ''プロデュース：'' 青空
-''音響演出：'' [[菊池晃一]] ''音響調整：'' [[中野陽子]] ''効果：'' 高梨絵美
-''音響制作担当：'' 龍昌敦史 ''音響制作：'' ノワ ''レコーディングスタジオ：'' スタジオトロン
-とらのあな各巻特典： キャラクターイラストL版ブロマイド / ステラワース各巻特典： ジャケット絵柄L版ブロマイド＋出演キャスト 直筆サイン色紙(抽選)
-''関連：''
--[[Closed World -brightness-]]
--[[Closed World -darkness-]]
-''関連画像(Amazon.co.jp)'' [[シチュエーションCD]] [[アルバムCDランキング]]
&amazon(B07D2XSK2C,image);
#region(TRACK LIST)
TRACK LIST
1. 大事なもの
2. 単独行動
3. 独白
4. 真相と怒り
5. 俺を信じろ
#endregion
//下の空白行は削除しないでください(関連画像の位置合わせ)
2018/07/16～2018/07/22のCDアルバム週間ランキング（2018/07/30日付） 246位
**感想 [#fc4eb2eb]
-桐山司は黒藤会若頭・椛島伊織の右腕として、伊織の仕切るシマで暗躍する敵を根絶やしにすべく、目を光らせている。幼少期に不遇な扱いを受けていた司にとって、伊織は人生での全てであり、公私共に崇拝している＜色位至上主義者＞で自分が犠牲となっても、伊織の意向を優先する。そんな捨て身な司に対し、伊織は目をかけており、無茶をしないよう言いつけるが――
-『一人二役！』濃密な関係性を一人二役で紡ぐ新感覚な世界に浸れ！攻×受、2人のキャラクターを一人の声優が演じる新感覚のBLCDシリーズ 柔和で残酷な切れ者＜若頭＞×若頭至上主義の＜右腕＞「愛される覚悟をしろ」――互いに求め支える関係。その形は心と少し離れた、いびつなものだった。
-アニメイト連動特典：「いつまでも隣に」 組長に認められ、公の場で盃を交わす伊織。その盃を司にも飲ませたいと言い出した伊織に対し、嬉しく思いながらも、伊織の近頃の“隠し事”が気になり、立場を忘れ、少し酔ってしまう司。後継ぎとなる区切りの時を迎え、二人の関係について考えるお互いの想いは――
-モブ複数が台詞部分空白方式。流れは面白いのだけど、[山中右][山中左]と振り分けてる脳内が、次第に[同じ人が喋ってますよ]と自動的に[一人]に修正してくる不思議。神秘のネットワーク困惑の機能バグる聴覚の謎。 -- &new{2018-07-18 (水) 23:23:23};
- 片恋のシュチュドラマCDの受けも良かったけど攻めても受けでも色気ダダ漏れな山中さんの演技には惚れ惚れしちゃいました。blあるあるなストーリーではありますが良作でした。 -- &new{2018-08-26 (日) 16:40:56};
- 山中さんの敬語ツン受け、色気MAXで素晴らしかったです！！確かに時々山中さんが2人になって混乱しそうになりますが、攻めのほうは勝手に別声に脳内変換して聴けば問題なし！ストーリーは前作よりもこちらのほうが色々凝ってあって面白かったです。 -- &new{2018-10-14 (日) 08:45:24};
- すごい 中でイくときの喘ぎがリアルですごすぎた。。山中さんの受けにはいつも驚かされる -- &new{2018-12-15 (土) 02:38:09};
- 低め若頭×中音美人敬語受け。銃声あり。司は媚薬、催淫剤を使われ（それぞれ別シーン）大変…。中盤の濡れ場もよかったけど、終盤のどろどろにされるところは心底エロかった。はじめは受が冷静な男っぽかったのに、中盤から自己犠牲精神が強くなって、自分の身体だけは利用価値があると思い込んで実行に移そうとするところがBLヤク/ザの情婦らしい。攻めは受を守りたい。受は攻めの役に立ちたいし、信奉している。山中さんの声はどちらも色っぽい。攻めがフェラするときの受の動揺ぶりと喘ぎがすごかった。 -- &new{2019-09-30 (月) 06:47:02};
#comment(noname)
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