ミス・キャスト 13 揺れる心 のバックアップソース(No.19)

*ミス・キャスト 13 揺れる心 [#da483622]
-''原作:'' [[伊郷ルウ]]    ''イラスト:'' [[桜城やや]]
-''キャスト:'' (真木村慎一) [[花田光]]×[[石田彰]] (立花和樹)/ [[井上和彦]] (深沢優治)/(風間健吾) [[堀秀行]]×[[櫻井孝宏]] (アンドレイ・早見)/ [[千葉進歩]] (田代浩志)/ [[立木文彦]] (小暮政志)/ [[堀越真己]] (岡野彩子)/ [[梅津秀行]] (元木雅弘)/ [[鳥海浩輔]] (浜崎篤史)/ [[小杉十郎太]] (安藤岩男)
-''発売日:'' 2005年02月25日    3,000 円
-''収録時間:'' 61分21秒   トークなし  ''初回特典:''声優フリートークノーカット版12cmCD 別梱包
-''発売元:'' キャラモモ バナナジュースカンパニー BJCA-0006 / 講談社X文庫ホワイトハート/モモアンドグレープスカンパニー
-''脚本:'' [[頼経康史]] ''音楽:'' 伊藤信雄 ''プロデューサー:'' [[富岡信夫]]
-''演出:'' [[井上和彦]] ''音響効果:'' サウンドボックス ''録音調整:'' 山田均(神南スタジオ)
-''録音アシスタント:'' 高橋美由紀(神南スタジオ) ''音響制作:'' 元氣プロジェクト
-''関連:''
--[[ミス・キャスト]] 
--[[ミス・キャスト 02 隠し撮り]]
--[[ミス・キャスト 03 危ない朝]]
--[[ミス・キャスト 04 誘惑の唇]]
--[[ミス・キャスト 05 熱・帯・夜]] 
--[[ミス・キャスト 06 取材拒否]]
--[[ミス・キャスト 07 代理出張]]
--[[ミス・キャスト 08 罪な香り]]
--[[ミス・キャスト 09 濡れた瞳]]
--[[ミス・キャスト 10 偽りの答]]
--[[ミス・キャスト 11 不利な立場]]
--[[ミス・キャスト 12 一抹の不安]] 
--[[ミス・キャスト 14 最終章 決断のとき]]
-''関連画像(Amazon.co.jp)''
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**感想 [#v51aa4c3]
-小説第16巻「揺れる心」をCDドラマ化。壮大なる最終章へ向けてのラストスパート! 本編にプラス、「ミス・キャスト番外編『悪い遊び』」を収録。音響監督は、[[井上和彦]]氏
-初回予約特典声優フリートークノーカット版、司会櫻井さん、井上さん千葉さん立木さん梅津さん小杉さん堀越さん鳥海さん堀さん花田さん石田さんで不在の遠近さんとギャランドゥの話27分弱。本編にトークは有りません。
-声優フリートークNo-cut版面白すぎる!
- 箸にも棒にも引っかからない内容でよくまあ出すも出したり14作。キャストは豪華で、所々にたまに聞き所はあるもののこのシリーズを全部通しで聞くのは罰ゲームに近いかも。BLCDバブル期を象徴する様な作品。 --  &new{2010-04-23 (金) 01:07:06};
- ストーリーは別に複雑じゃなく、誰でも分かる展開。内容が無いとか頻繁に言われる作品だが、見方を変えれば、ドラマCD本来の「美声を楽しむ」と言う意味では、石田×花田コンビは別格の声の良さ。余計な説明が要らないくらい、2人の色気ある絡みの声は、最高に聴かせてくれると思う。そう言える根拠として、他作品を聴いてみた所、攻・受の双方、又は一方の喘ぎがウザくて下品だったり、声自体が悪くて、色気無しだったり、演技下手だったりetc、肝心の、声の要素がダメで、そういった意味では、両者ともに上品な声と演技で堪能できる、BLドラマCDの手本的な作品だと思う。 --  &new{2011-03-24 (木) 11:32:20};
- この作品は、途中の巻から、メインの2人を取り巻く、ハイエナの様な人物の、しつこい行動のせいで、イライラ展開を余儀なくされて、聞いててムカついてしまう場面が多々あったけど、この13巻は、それが少なめだったせいか、フツーの精神状態で聞けたかも。だから、いつも以上に、メインの花田×石田の両氏の声が、艶っぽく感じ、なかなか萌えさせられた。 --  &new{2011-10-06 (木) 01:58:32};

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