ねじれたEDGE のバックアップソース(No.2)

*ねじれたEDGE [#w99d0f25]
-''原作:'' [[崎谷はるひ]]/ イラスト[[やまねあやの]]
-''キャスト:'' (鴻島斎)[[小西克幸]]× [[野島健児]](咲坂暁彦) / [[安元洋貴]](山岡) / [[谷本卓美]](坂本) / [[牧野芳奈]](永原) / [[阪田佳代]](二階堂) / [[沼田芙由美]](高橋) / [[安田未央]](村下) / [[栗田圭]](教頭) / [[大原崇]](実習生) / [[太田勝弘]](男) 
-''発売日:'' 2004年7月25日 3,000円
-''収録時間:'' 76分47秒 フリートークあり
-''脚本:'' [[中山瑞季]]/キャスティング[[脇山孝之]]
-演出[[鈴本雅美]]/音楽[[宮本空]]/フロセンスタジオ
-''発売元:'' サイバーフェイズCPCD-1032/ハイランド(ラキア・スーパーエクストラ・ノベルズ)
-''関連'' 
**感想 [#n271c079]
-『俺は、あんたといる時の俺が…いちばん嫌いだ』躰を弄るのは、巧みな手―。一夜の男に薬を盛られ身悶える咲坂を、通りすがりのイツキは若いその躰を使って宥めてくれた。イキっぱなしの自分をあやす様に抱いた彼に、感謝と昂揚を覚えたけれど。教師と教生という再会が臆病な咲坂を保身に走らせ、イツキの態度も一変させた。口汚く屈辱的な奉仕を迫る彼。泣きながら額ずくも、熟れた躰はあの夜の熱さを思い出し、震え出す…。
-年下教生攻×7つ年上ゲイ・カトリック系女子高で働く教師
-CDの大半が二人の苦しさを描いているので、泣いて、疲れて、悩んで、苦しんでる、シーンが多くめそめそし過ぎな感もあり。最後に二人の気持ちがちゃんと解け、通じ合ってよかったな、と。タイトルも内容も深い作品です。
-フリト、お二人。絡んだのは今回初めて。深い部分が有るので演技も難しかったとのこと。
-さすが崎谷さんてな感じのストーリーでした。のじけんが泣いてばっかりだったな(笑)こにすに告白するときにこにすが秒読みしてて「言わないの?」って優しく言ってるのツボでしたvv
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