侘びとエロスのお稽古 のバックアップソース(No.20)

*侘びとエロスのお稽古  [#u0a0f73b]
-''原作:'' [[花川戸菖蒲]]    ''イラスト:'' [[夏水りつ]]
-''キャスト:'' (久野芳一) [[遊佐浩二]]×[[梶裕貴]] (宮瀬聡維)/ [[羽飼まり]] (箱田、女生徒)/ [[秋保佐永子]] (井上)/ [[樋口智透]] (配達員)
-''発売日:'' 2011年09月28日    3,000 円
-''収録時間:'' 78分51秒    トークなし
-''予約特典:'' フリートークCD (梶・遊佐) CC:5分6秒+FT:23分52秒
-''発売元:'' Atis collection ATIS-073 ケイ・ブックス / 二見書房 二見シャレード文庫
-''脚本:'' [[密唯志]] ''音響製作:'' オンリード
-''演出・プロデュース:'' [[阿部信行]] ''録音:'' 佐藤敦 ''録音スタジオ:'' スタジオインスパイア
//-''関連:''
-''関連画像:''
&ref(画像/wabitoerosnookeiko.jpg,nolink,around,侘びとエロスのお稽古); [[Atis collection>http://atis.cc/]]
**感想 [#i094aa3c]
-聡維は俺のもんだ。俺に可愛がられてりゃいいんだ。わかったか?お茶教室の講師・久野にあらぬ妄想を抱いていた童貞会社員の聡維。ところが、気づけば手込めにされて「俺は責任は取る男だ」って…!?宮瀬聡維、まだまだ男らしさには程遠い二十三歳、童貞。そんな聡維が趣味を持つべく始めたのが市民講座のお茶教室。ところが講師の久野は聡維好みの超美男。その日から習い事は真摯に、夜は久野をおかずに好き放題の妄想を繰り広げる毎日。そんなふうに侘びとエロと器用に行きつ戻りつしていたある日、久野から「ご褒美にエロいことしてやる」の言葉が!ついに先生をこの手で…!!浮足立つ聡維だったが、気がつけば本性を剥き出しにした久野に押さえつけられ、淫らな言葉とともに嬲られていて… !?
-特典フリト巻末分梶さん遊佐さんで「疲労困憊満身創痍」特典分梶さん遊佐さんで「buona sera」「でも」「牛乳の色」「蚊」約29分。
-[[梶裕貴]]×[[遊佐浩二]]、妄想あり。
- 原作既読。脚本は初めて拝見する方ですが原作から上手くチョイスしてあり長い収録時間ながら飽きずに聴けました。ただ、エロスと謳うわりにシーンとしてはそこまで長くなく冷静になると欲は出ますが聴いている間は気にならない程、非常に濃厚なシーンに出来上がっているので十分楽しめるのではと思います。遊佐さんのエロい言葉責めが素晴らしく、今まで惜しかった印象の梶さんは大変エロ可愛く、良いリピCDではないでしょうか。受の妄想として描かれる梶×遊佐は20秒程でした。 --  &new{2011-09-29 (木) 23:58:34};
- これは梶さん可愛いわーたまらんわー遊佐さんもたまらんわー。軽く聞くにはとてもいいです。ストーリーは特筆するべき部分も山もないけど梶さんが可愛いすぎて遊佐さんかっこよくてするっと聞けます。えろもちゃんと濃厚ですし。 --  &new{2011-09-30 (金) 00:42:22};
- 茶道の説明とかはちょっとうっとおしく感じてしまったけど、若い奥さんは可愛かったし、旦那さんカッコよかったし、エロは濃厚で満足。梶さんの妄想一人Hには激しく萌えましたw --  &new{2011-09-30 (金) 01:18:24};
- 原作未読。さらさらと流れていくとても良い作業用CD。BGMが物語にうまく緩急をつけてGJ。遊佐さんの物腰柔らかな先生の顔&素の時のギャップがいい。梶さんの「可愛い」はちゃんと男子なのがいい。専門的でくどい茶道の説明とストーリーの薄っぺらさが中和して薄すぎず濃すぎない仕上がりになっている。キャストファンは買って損なしかと。遊佐さんの受け喘ぎ(妄想)は一瞬だが艶めかしい。 --  &new{2011-09-30 (金) 22:08:17};
- 原作未読。遊佐さんの攻め方・素・聡維の本心に驚く様子がとても良かったです。梶さんの受けは素晴らしかったです。とても可愛らしい。キャスト買いしても失敗はないと思います。ほぼ二人で話しており、サブキャラとの絡みは稽古中のみ。ただストーリー的には聡維が怒るまでの過程が急すぎてついていけなかった。あとエロシーンはあまり長くない。ただ濃厚で満足です。 --  &new{2011-09-30 (金) 23:39:32};
- お点前の背景があったのが私にとっては理解の助けになりました。場の雰囲気をイメージしやすくて、いいなと思いました。かわいらしい感じで、リラックスして楽しめたので、後味がよかったです! --  &new{2011-10-01 (土) 21:58:47};
- 原作未読。茶道の先生ということで堅いキャラを想像していたのですが、茶道の先生と普段とで二面性があることに少々驚きましたが良いギャップですね。そして梶くんの受け上達しましたね。遊佐さんの素晴らしい攻めに負けず劣らずで濡れ場も濃厚で聴き応えがありました。 --  &new{2011-10-04 (火) 00:44:37};
- 原作未読。最近遊佐さん受けの作品ばかり聞いていたんで攻めの遊佐さんが新鮮でした。やはりお上手です。梶さんも可愛らしくてそんなに長くないけどエロも濃厚で大満足です。キスが特にエロかったです。 --  &new{2011-10-04 (火) 02:34:02};
- 遊佐さんはたまに敬語の混じるSキャラ。 --  &new{2011-10-04 (火) 12:04:19};
- 下心万歳キャラの遊佐さんは初めて聴いたような。こんなキャラも素敵。梶君のあえぎがうまくなってて嬉しい。ただストーリー的には退屈。声優さんたちと演出の力技でなんとかなってる。でもメイン二人のファンなら聴いて損はないかと。素敵なおっさん遊佐が聴けます。 --  &new{2011-10-09 (日) 01:32:29};
- 冒頭の宮瀬の妄想を除けばそのまま男女の新婚家庭のような内容で、BLに男女のリアル恋愛を求めてない身にはキツかった。エロシーンのみが聴きどころでした。 --  &new{2011-10-09 (日) 09:13:51};
- ここでの評価を見て期待せずに聴いたらかなり面白かった。特にドラマチックな展開はないが、それがかえって良く、二人の会話のやり取りや聡維の心の声が面白すぎた。そしてみなさんがおっしゃる通りエロシーンがステキすぎ。遊佐さんの攻のセクシーさを再認識するとともに梶君の臨場感あふれる受っぷりに脱帽した。 --  &new{2011-10-10 (月) 22:55:04};

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