富士見二丁目交響楽団 1 寒冷前線コンダクター のバックアップソース(No.20)

*富士見二丁目交響楽団 1 寒冷前線コンダクター [#o84fd046]
-''原作:'' [[秋月こお]]   ''イラスト:''[[西炯子]]  フジミ・シリーズ1
-''キャスト:'' (桐ノ院圭)[[増谷康紀]]×[[置鮎龍太郎]](守村悠季) / [[勝生真沙子]] (川島奈津子)/ [[梅津秀行]] (石田国光・ニコちゃん)/ [[浅田葉子]] (春山朋子/女性団員3/ウェイトレス)/ [[鈴木清信]] (市山和夫)/ [[園部啓一]] (男性団員1/医師)/ [[中村ひろみ]] (女性団員1)/ [[佐藤彰子]] (女性団員2)
-''発売日:'' 1995年12月1日   3,800円
-''収録時間:'' 64分54秒+71分04秒(トークCD) 二枚組 フリトあり
-''発売元:'' マガジン・マガジンJCD-951201 角川書店 (ルビー文庫) 
-''音響監督:''[[岩浪美和]] (トークCD司会)  ''脚色:''[[三ツ矢雄二]] ''作曲:''高野ふじお
-''音響プロデューサー:''[[中野徹]]  ''音響効果:''佐々木純一(アニメサウンドプロダクション)
-''録音スタジオ:''アバコクリエイティブスタジオ / 東京テレビセンター
-''音響制作:''HALF H・P STUDIO  ''キャスティング協力:''81プロデュース
-''関連:''
--[[富士見二丁目交響楽団 2 D線上のアリア]]
--[[富士見二丁目交響楽団 3 さまよえるバイオリニスト]] 
--[[富士見二丁目交響楽団 4 コンサートはお好き?]] 
--[[富士見二丁目交響楽団 5 赤い靴ワルツ]]
--[[富士見二丁目交響楽団 6 マンハッタン・ソナタ]] 
--[[富士見二丁目交響楽団 7 リサイタル狂騒曲]]
--[[富士見二丁目交響楽団 第2部 1 桐ノ院圭はかく語りき]]
--[[富士見二丁目交響楽団 第2部 2 悠季のためのパヴァーヌ]]
--[[富士見二丁目交響楽団 外伝 野生のアマデウス]]
--[[富士見二丁目交響楽団・パロディ篇 富士見ハイランドへ、みんなで行こう!]]
--[[富士見二丁目交響楽団・チェリスト五十嵐健人の証言 真面目コン・マスはコンダクターの夢を見るか]]
--[[富士見二丁目交響楽団 第2部 外伝 八月十二日(晴れ)]]
--[[富士見二丁目交響楽団 第2部 ファンキー・モンキー・ギャングS]]
--[[桐ノ院圭=増谷康紀]]
-''関連画像(Amazon.co.jp)''
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**感想 [#y8583aea]
-音楽モノ記念すべき衝撃の第一弾! 悠季がコンサートマスターを勤める、富士見二丁目交響楽団の指揮者に、桐ノ院圭が就任するところから、全てが始まる。とにかく桐ノ院が気に入らず、富士見における自分の存在の意義に不信を持ち始めた悠季は、”富士見を辞める”と言い出す。それを聞き怒る桐ノ院。その上ゲイだと桐ノ院に誤解され、貞操まで奪われてしまう。親身になって自分の身体を心配し、富士見にとって、指揮者である自分は父親役、そして、コンサートマスターである母親役には、悠季がどうしても必要だと訴えられ、二度と強姦はしない、と誓う桐ノ院の説得に応じ、富士見に残ることを決意する。。
-トークCDは左耳から置鮎さんの声、右耳から増谷さんの声がするダミーヘッドシステム録音。“オーディション”だと言われて行くと、二人だけだったというキャスティングの裏話。
- 悠季のモノローグで物語が進行するので、置鮎さんは喋りっぱなしです。堪能できます!そして増谷さんの桐ノ院はハマリすぎです!耳が彼以外は桐ノ院じゃないというくらい~! --  &new{2008-11-01 (土) 22:41:45};

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