ドキドキレンアイ のバックアップソース(No.21)

*ドキドキレンアイ [#a0da9d87]
-''原作:イラスト: ''[[山本小鉄子]]
-''キャスト: ''(蒲生圭吾) [[遊佐浩二]]×[[鈴村健一]] (桜田ちひろ)/ [[小野大輔]] (桶沢輝)/ [[野田順子]] (桜田美鈴)
-''発売日: ''2007年12月21日 3,000円
-''収録時間: ''--分--秒 通信販売特典(鈴村健一、遊佐浩二、小野大輔)座談会CD
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-''脚本: ''青嶋みお
-''演出: ''田中英行
-''発売元: ''フィフスアベニュー GNCA-7107 / 大洋図書「クラフトシリーズ」刊
//-''関連 ''
-''関連画像(Amazon.co.jp)''
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**感想 [#h8525859]
-ひとつ屋根の下、一緒に暮らしている幼馴染のちひろと圭吾。恋人になったふたりだけど、今までと何も変わらない関係に、付き合っている実感を持てないちひろは、毎日がもどかしくてたまらない!そんなとき、恋敵(ライバル)が現れて!?
- おもしろかった!キャスト目的でしかなかったけど、久々に純粋にドラマCDとしておもしろいと思った気がする。ドリーム的なつっこみ要素もさほどなく(まぁお姉さんが理解ありすぎだけど)さらっと聴けた。純愛って感じで可愛い。キスはしまくってたけど、絡みはあっさりなのでそれを期待してる方は別のエロCDを聴いた方がいいかと。フリトも予想通りおもしろかったし買って良かった。スズは可愛いし!ゆっちーは声高いし!!あ、スズは関西弁です。「今回自然じゃん!」と思ったら、関西弁じゃなくて「鈴村弁」でやったそうです。なるほどね。2人がくっつくまでの過程はコミックで出てるらしいんだけど、ドラマ化しないかなー。最後まで小野Dのキャラの思考がよくわかりませんでした。 --  &new{2007-12-26 (水) 07:54:42};
- 小鉄子さんの原作が好きすぎてCDを聞くまでドキドキでしたが、端折った部分もさほどなく楽しく聞けました。ただ、遊佐さんの声が高すぎて…。圭吾を小野さんが、オケザワを遊佐さんが演じた方が違和感なかったんじゃないかと思います。 --  &new{2007-12-27 (木) 22:40:16};
- 遊佐さんがヘタレワンコ!?と驚きでしたが(実際第一声聞いても驚いた)、とても可愛いお話で面白かったです。圭吾(遊佐さん)はヘタレだけどしっかりしているところもあるし、ちひろ(鈴村さん)は可愛いんだけど、男の子らしくもあってカッコイイし。可愛いカップルですね。フリトが面白いのはもう仕方がないというか・・・。鈴村遊佐(S)コンビの、小野さんいじりを堪能致しました。 --  &new{2007-12-27 (木) 23:32:47};
- 遊佐さんの第一声が「声たっか!」と言う意味で吹きました。鈴村さんの鈴村弁も自然でよかった。フリト小野さんの高知弁はわかるとニヤリとできます --  &new{2008-01-06 (日) 03:46:09};
- 二人がくっつくまでの話にあたる漫画「晴れてボクたちは」を既読だったせいか、その続編のストーリーとしてとても楽しめました。小野さん演じる桶沢が邪魔に入り、鈴村さん演じるちひろがむしゃくしゃする感じが良かった。感情移入できました。ストーリーも良かったし、女性陣の声優さんもキャラに合っていて凄く良かったです。 --  &new{2008-03-30 (日) 00:27:15};

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