花鎮の饗 のバックアップソース(No.22)

*花鎮の饗(はなしずめのうたげ) 山藍紫姫子の世界II [#se47c2b9]
-''原作:'' [[山藍紫姫子]]    ''イラスト:'' [[小島文美]]
-''キャスト:'' (藤代篠夫)[[塩沢兼人]]×[[林延年]](藤代明煌)/ [[林延年]]×[[塩沢兼人]] / [[江原正士]] (観月基世)/ [[川久保潔]] (観月流宗家)/ [[森功至]] (真木博人/ナレーション)/ [[沢田敏子]] (藤代夏江)/ [[糸博]] (藤代福寿/客B)/ [[小室正幸]] (客A) 
-''発売日:'' 1995年07月26日    2,800 円
-''収録時間:'' 60分01秒    トークなし
-''発売元:'' 東芝EMI TOCT-8943
-''脚本:'' [[醍醐嘉美]] ''音楽:'' 岩代太郎 ''音響制作:'' HALF H.P
-''監督:'' [[山田智明]] ''音響効果:'' 金丸孝彦(音塾) / 野崎博樹
-''録音スタジオ:'' アバコクリエイティブスタジオ ''キャスティング協力:'' 81プロデュース
//-''関連:''
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**感想 [#x1b587b3]
-藤代流を継ぎ、再興させるため。篠夫は観月流の宗家に人身御供に出された。そんな篠夫の慰み者にされたのが、(父が愛人に産ませた)弟・明煌だったが。観月の家元達が、天才・篠夫を手に入れるために「藤代を継ぐ資格は、貴方にもあるのだ」と明煌を焚きつけた。
-フリト有りません。ドラマの間にBGM入りです。
-塩沢さんの鈴虫をつぶすシーンが凄まじい。ご本人は?らしいが、謡が印象的。能の独特な世界を背景に物語は妖しく進んでいく。珍しいカップリングの上にリバあり。クラ×ラン(アンジェ)だわ!
- 演出の高さが見られ、舞がテーマのものだからか音響も聴き応えがあるかと。そして何より、塩沢さんの演技に改めて感動させられます・・・。 --  &new{2008-02-04 (月) 16:44:30};
- 受を演じる塩沢さんの声を、これで初めて聴きました…萌え死ぬかと思った。 --  &new{2008-05-14 (水) 17:21:23};
-林さんの初攻め&初受けがこの作品かな?
- 非常にレベルの高いCD。正直、再販して欲しい。役者も良いし、音楽も文句無し。コメント数が少なくて寂しいですが、是非機会があれば聞いて下さい。 --  &new{2009-10-18 (日) 19:57:55};
- 正直、驚いた。声優の演技が凄い。そしてBGMは素晴らしいの一言。この時代のBLCDって、駄作も多いが、このような時代と超えて評価されるべき名作も多いように思う。多くの人に聞いて欲しい。 --  &new{2009-10-20 (火) 01:40:43};
- 林さん塩沢さんのリヴァありで高クォリティの作品 --  &new{2009-11-26 (木) 17:33:18};
- 後半リバ有り。塩沢さんの受け演技も非常に萌えましたが、篠芙が自嘲する時の演技が素敵です。哄笑するシーンはさすがとしか。キャストのレベルも非常に高くオススメの作品です。 --  &new{2010-01-15 (金) 21:20:21};

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