野獣で初恋 のバックアップソース(No.22)

*野獣で初恋  [#c9b91058]
-''原作・イラスト:'' [[大和名瀬]]
-''キャスト:'' (鷹田正邦) [[近藤隆]]×[[野島健児]] (桧垣叶)/ [[井上悟]] (重村)/ [[金野潤]] (名取)/ [[名村幸太朗]] (学生)/ [[小松史法]] (学生)/ [[川上貴史]] (学生)/ [[島?信長]] (学生)/ [[中村水希]] (同級生)/ [[?橋陽香]] (女友達)
-''発売日:'' 2010年04月21日    2,940 円
-''収録時間:'' 70分56秒    本編トークなし
-''通販初回特典:'' キャストトークCD (野島・近藤) 19分35秒
-''発売元:'' マリン・エンタテインメント MMCC-3150 ルボー・サウンドコレクション / リブレ出版 ビーボーイコミックス刊
-''脚本:'' [[椎名理生]] ''音響制作:'' 神南スタジオ
-''音響監督:'' [[長嶋篤史]](神南スタジオ) ''録音調整:'' 天野龍洋(ヒロサウンドテクニック)
-''音響効果:'' 小山恭正 ''音楽:'' ミリオンバンブー ''録音スタジオ:'' スタジオT&T / 神南スタジオ
//-''関連 ''
-''関連画像(Amazon.co.jp)''
&amazon(B0038LAK7G,image); [[&ref(http://www.marine-e.co.jp/cd/libre/images/libre_bnrb.gif,nolink,公式サイトへ);>http://www.marine-e.co.jp/cd/libre/]]
**感想 [#h8525859]
-エリート体育会系(!?)猪突猛進ラブv 私立大学前で整体治療院を営む桧垣は、運動部のヤンチャな学生たちの中、ただひとりマジメな新入生・鷹田に好感を持つ。ストイックに練習に励む鷹田の力になろうと、治療にも気合いが入る桧垣だが、気づいたら鷹田の身体は桧垣目がけて熱暴走!? 整体院の治療師・桧垣と、マジメでストイックなバレー部員・鷹田のラブストーリー『野獣で初恋』karte.1~karte.3を音声化!ジャケットイラストは大和名瀬描き下ろし!
-特典フリト司会近藤さん野島さんで「そうさなぁ」「動物園」「弟」「そうそう」「奴は」約19分半。
- 演技力のある主人公2人と、まとまりのある原作で良作だと思いました。この原作者さんにしてはHシーンが多く、近藤さんの抑えた攻め喘ぎに萌えました。受けも攻めも良い感じで今後も楽しみな人です。 --  &new{2010-05-01 (土) 22:54:29};
- まさに「野獣」で「初恋」!という感じの、荒々しくも初々しい近藤さんの攻め喘ぎが、原作以上にストーリーを盛り上げてくれていました。大和先生の作品の中ではシリアス>ギャクの部類だと思いますが、大人な包容力のある受けを野島さんがかわいらしくも男前に演じているので、ほのぼのとした雰囲気もありますね。受の職場の影響もあってか、ベッド(スプリング)のきしみSEが多めで、Hシーン以外も臨場感たっぷりですw --  &new{2010-05-07 (金) 09:50:24};
- 野獣で一途な年下攻め、いいですね。近藤さんのガッツキぶりがとてもよかったです。野島さんも包容力ある年上受けをほんわかと演じていたと思います。あと、学生達の動物園っぷりが賑やかで楽しかったです。実際にあんな学生寮が近所にあったら迷惑ですけどね。 --  &new{2010-05-13 (木) 11:10:40};
- 原作未読。やはり野島さん受は鉄板。近藤さんも受役の方が好みですが、最近は攻も素晴らしい。特に相手役が野島さんだったので、声の相性としても安心して聴けました。それにしても野島さんはフリトでもカワイイ。 --  &new{2010-05-18 (火) 10:48:12};
- 近藤さんのガッツキ攻めがいいですね --  &new{2010-05-31 (月) 01:02:50};
- かわいくも朴訥で一途な野獣年下攻めの近藤さん、とっても素敵でした。これはいい。かわいらしいのに包容力のある年上受けの野島さんも非常に魅力的で、本当に繰り返し聴きたくなる一枚です。 --  &new{2010-06-08 (火) 15:18:11};
- せつなかわいいお話だった。なんかもっとがっつきおばか話だとおもっていたので意外。お二人とも素敵でした。 --  &new{2010-08-16 (月) 14:35:47};
- ガヤがリアルにうぜ~wwと思えるくらいリアルです。SEなども含め、丁寧に作られているなぁと思いました。フリト、野島さんの「弟大好き」発言に萌えてしまった… --  &new{2010-08-23 (月) 00:36:44};
- 野島さんの年上美人受け。猛者共の「ディーフェンスディーフェンス」に思わず吹き出しました。(しかし勿論、シリアスな部分を損なっているわけでは有りません)全体的にしっとりとした雰囲気の作品だからこそ、こうした微笑ましい演出がいい味出してました。 --  &new{2010-08-24 (火) 17:23:50};

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