おまえは、愛を食う獣。 のバックアップソース(No.23)

*おまえは、愛を食う獣。 [#s8e9dd8d]
-''原作:'' [[神奈木智]]    ''イラスト:'' [[金ひかる]] シリーズ第2弾
-''キャスト:'' (一ノ瀬響) [[小野大輔]]×[[三木眞一郎]] (小田切優哉)/ [[岸尾だいすけ]] (神崎菜央)/ [[堀内賢雄]] (室生龍壱)/ [[柿原徹也]] (一ノ瀬彗)/ [[大原崇]] (宮下克己)/ [[石上裕一]] (若い組員)/ [[飯田浩志]] (青年1)/ [[斉藤隆史]] (青年2)/ [[佐藤雄大]] (少年)
-''発売日:'' 2007年10月25日    3,150 円
-''収録時間:'' 78分00秒    トークあり
-''初回限定特典:'' フリートーク・ノンカット版8cmCD(2007/12/25/〆切~2008/5/9頃までに着)
-''発売元:'' サイバーフェイズ CPCD-1098 / 幻冬舎コミックス(ルチル文庫刊)
-''脚本:'' [[月原真]] ''音楽:'' 宮本空 ''調整:'' Fukujusou ''キャスティング:'' [[脇山孝之]]
-''演出:'' [[鈴本雅美]] ''効果:'' サウンドボックス ''録音スタジオ:'' STUDIO T&T
-''ブックレット:'' 書き下ろしショートストーリー「ディスタンス。」
-''関連:''
--[[やさしく殺して、僕の心を。]]
-''関連画像(Amazon.co.jp)''
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**感想 [#lcd52425]
-その獣を見た瞬間、小田切優哉は「これは俺のものだ」と直感した。あれから6年。21歳になった響は、関東一帯に数十の傘下を持つ一ノ瀬組の次期組長となる男に成長した。身体だけのドライな関係を続けてきた二人を取り巻く環境は、響の襲名披露を前に、厳しいものへと転じていた。反対派の襲撃が増え、それにともない響は生来の激しい気性を抑えることができず、ことあるごとに優哉のもとへ駆け込む状態に……。――そろそろ潮時か……。室生からの忠告に揺れ動いてゆく優哉の心。すでに彗という弱点を抱えている響に、新たな弱点があってはならない。人はいつまでも同じ場所に留まってはいられない――。長すぎた関係に、終止符を打つ決意をする優哉。だが、優哉の態度の変化を目の当たりにした響は―――!!
-フリト小野さん三木さん堀内さんで約1分。
- 声優陣熱演。ただ三木受けを期待するとよくない。裏切られる。 --  &new{2007-11-02 (金) 18:21:35};
- オレ様年下攻めな小野さん。本当にこういう役が似合う。女王受けも似合うけど。 --  &new{2008-07-25 (金) 17:12:19};
- 本編の「やさしく殺して」を知らないと、分からないかも? --  &new{2008-07-25 (金) 20:39:18};
- 声のトーンは低め。エチは最後にごくさらっと1回(キスシーンどまり?)。しかし、別れを切り出す優哉のシーンは胸に迫る。搾り出すような告白は切ない。 --  &new{2008-10-18 (土) 04:57:57};
-前作を先に聞いておかないと立ち位置が理解できないかも。
- 前作聞いてないけど、意外とハマった。そして今まであんまり小野さんの攻めが得意じゃなかったけど、今回の雰囲気で好きになった。 --  &new{2009-05-04 (月) 01:15:01};
- 無骨な作りで面白かったです。焦点はあくまでも各々の心情にあるのでヤクザものが苦手な人も聴きやすいかと。絡みは単語はやたら出てくるのに直接描写はほぼ無いというのもめずらしい。が、作品には合っています。前作未聴でも楽しめました。 --  &new{2010-02-18 (木) 10:57:46};
- やさしく殺して未読・未聴、本当に内容が分からず、なんとなくわかったんですが、今だにももやもや・・・なんとか手に入れて聞いてみます。ここの柿原さんの演技はなんか自然ですね。ほかの作品ではあまり聞かない優しい声。全体的な話が分からないせいか演技にもあまり集中できず、こんなにコメントが少ない理由が分かりました。コメントしようがありません;;;三木さんのナレー多い。優しい耳触り。 --  &new{2012-07-08 (日) 00:45:45};

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