春を抱いていた 6 のバックアップソース(No.24)

*春を抱いていた 6 [#kf43d61d]
-''原作・イラスト:'' [[新田祐克]]
-''キャスト:'' (香藤洋二) [[三木眞一郎]]×[[森川智之]] (岩城京介)/ [[森久保祥太郎]] (浅野伸之)/ [[市来光弘]] (田辺祐一郎)/ [[小菅真美]] (清水)/ [[野島裕史]] (金子)/ [[百々麻子]] (柴田)/ [[奈良徹]] (進行役)/ [[きのしたゆうこ]] (社長)/ [[斉藤次郎]] (三井)/ [[塾一久]] (監督)/ [[谷育子]] (伊坂千鶴)
-''発売日:'' 2006年01月20日    2,700 円
-''収録時間:'' 77分28秒    トークあり
-''発売元:'' インターコミュニケーションズ INCD-2230 / ビブロススーパービーボーイコミックス
-''脚本:'' [[中野睦]] ''録音:'' 佐藤敦 ''キャスティング:'' [[西田絵里]]
-''演出:'' [[阿部信行]] ''録音スタジオ:'' スタジオインスパイア ''編集スタジオ:'' ディオス
-''関連:''
--[[春を抱いていた]] 
--[[春を抱いていた 2]]
--[[春を抱いていた 3]]
--[[春を抱いていた 4]]
--[[春を抱いていた 5]] 
--[[春を抱いていた 冬の蝉]]
--[[PREMIERE 春を抱いていた SPECIAL]]
--[[春を抱いていた 7]] 
--[[春を抱いていた 8]]
--[[GIGOLO Memorial Edition]]
-''関連画像(Amazon.co.jp)''
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**感想 [#n68d6aa4]
-小説『冬の蝉』が映画化されることになり、岩城京介に秋月役のオファーが届く。一方香藤洋二は、海外進出のため『冬の蝉』の草加役を一度は断ったが、後になってオーディションを受けてまで、草加役を演じたいと言い出した。自らの我儘と非難される中、香藤は草加役を手にすることができるのか?!他、『チャコール・フィルター』と『エア・キャッスル』を収録!
-フリト司会森川さん三木さん森久保さんで「キリ番」「ヒドイ」「潰しときますか」「ズキリとくる」「春を抱けてない」約7分半。インターコミュニケーションズ200作目。
-冬の蝉オーディションへ。留守中に空き巣進入。駅弁。加藤、事務所とトラブルに。
-業界モノ俳優 駅弁 流石に、音だとわからないので、さりげな~く、香藤@三木さんが説明してたりして。コミックスでは7巻。 フリートーク帝王、三木さん、森久保の三人で。オーディションのエピソードなどがあったことを受けて、オーディションネタをあれこれと話してますけど、冗談が大半、かな。でも、結構マジかな~というネタもありつつ。役(香藤)を演じることの楽しさを話している、三木さんの感想が印象に。  インターのBLCD、200作目
- この香藤はあかんやろ。わがまますぎていらいらした。 --  &new{2008-01-28 (月) 21:14:16};
- 前作があれれ?と思うようなものだったんですが、軌道が戻ったようです。香藤と岩城の役者魂を感じる作品だと思います。 --  &new{2008-12-30 (火) 18:18:23};
- 伊坂役に谷育子さんが!流石の貫禄。よくBLに出てくれた。逆に香藤の事務所の社長役の方はショボイな~。若い声優に無理して年輩の役をやらせるのは酷だよ。原作未読で知らないけど、もしかして若い社長なのか?せっかく物語に引き込まれて楽しんでいる時に、こういう脇の配役の甘さでがっかりする。 --  &new{2009-10-16 (金) 18:19:34};
- 原作既読。一部、原作とニュアンスの違う部分があってちょいと萎えた。特に香藤が事務所とコトを構えて、岩城が説得するシーン。「その時はもう草加をやれる歳じゃないかも~」のくだりで、香藤にはもっと凜として岩城を突き放して欲しかった。割とヒステリックになっていたのが萎え。 --  &new{2009-12-13 (日) 14:33:02};

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