赤のテアトル のバックアップソース(No.25)

*赤のテアトル [#c9f23840]
-''原作・イラスト:'' [[緒川千世]]
-''キャスト:'' (アダム・クトー) [[濱野大輝]]×[[中澤まさとも]] (ユーリ・アバルキン)/(カルロス・ガルシア) [[浜田賢二]]×[[山中真尋]] (ミハイル・アバルキン)/ [[藤田奈央]] (ユリア・アバルキン)/ [[岡井カツノリ]] (ジャン)/ [[宮崎遊]] (トニー・カーター)/ [[中島卓也]] (ジュベール)/ [[柚木尚子]] (ミランダ)/ [[野瀬育二]] (ロバート・グリアム)/ [[佐藤はな]] (秘書)/ [[金子誠]] (記者)/ [[引坂理絵]] (エマ)
-''発売日:'' 2017年12月22日    5,400 円:通常盤
-''発売日:'' 2017年12月22日    5,940 円:特典ミニドラマCD付き初回限定盤 09分51秒
-''収録時間:'' 61分42秒+42分47秒 2枚組   トークなし
-''マリン通販特典:'' キャストトークCD (中澤・濱野・山中・浜田)  24分18秒
-''発売元:'' マリン・エンタテインメント MESC-0221 ルボー・サウンドコレクション / 祥伝社「on BLUEコミックス」刊
-''脚本:'' [[山崎まさと]] ''言語指導協力:'' 穂積知芳 ''音楽:'' ナカシマヤスヒロ
-''音響監督:'' [[蜂谷幸]] ''音響効果:'' 稲田祐介(ゼロデシベル) ''録音調整:'' 鈴木智子
-''スタジオ:'' 神南スタジオ・デルファイサウンド ''音響制作担当:'' 立石弥生(神南スタジオ) ''音響制作:'' 神南スタジオ
-''アニメイト限定盤初回セット:'' 描き下ろし漫画掲載差し替えジャケットカード封入+特典CD付き初回限定セット  5,940 円 ANI-1466
//-''関連:''
-''関連画像(Amazon.co.jp)''  
&amazon(B076BWGM14,image); [[&ref(http://www.marine-e.net/sp/akanotheater/common/img/akano_HP_bn.png,nolink,235x60,公式サイトへ);>http://www.marine-e.net/sp/akanotheater/]] 
#region(TRACK LIST)
TRACK LIST
DISC1
1. 第一話
2. 第二話
3. 第三話
DISC2
1. 最終話
2. 番外篇
3. その後のこと
<特典ミニドラマCD 収録内容(9分51秒)>
特典音源1:その後のアバルキン
特典音源2:ユーリのアダム日記 その1
特典音源3:ユーリのアダム日記 その2
特典音源4:その後の赤のテアトル 
#endregion
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**感想 [#s26eb2f5]
-「あの赤い靴をはいた日から、彼は僕のものになった」昼は気丈な社長、夜は淫らな娼婦――めくるめく逆転主従ロマンス・ストーリーが、ドラマCD2枚組で完全音声化! 初回限定セットは特典ミニドラマCD(原作コミックス店舗特典漫画の音声化を収録)付き!
-あの赤い靴をはいた日から、彼は僕のものになった。側近ゴーストデザイナー×淫靡で健気なミューズ――緒川千世が描く、めくるめく逆転主従ロマンス・ストーリー。昼は気丈な社長、夜は淫らな娼婦――パリのファッション界の光と影の愛憎を繊細かつ大胆に、生々しく描いた本作が、ドラマCD2枚組で完全再現!
-モブ×[[中澤まさとも]]、複数あり。苦手な方はご注意を。
- 主人公のユーリを好きになれないまま終わってしまった。でもミハイルとカルロスは好き。あと相変わらずこのてのCDにつきものの女声優のキンキン甲高いブリ声がストレス。 --  &new{2017-12-23 (土) 20:02:09};
- 原作未読。内容は嫌いじゃない。むしろ好きだが主役二人のエロ声が気持ち悪い。生理的に気持ち悪くて一度切ってしまった。大体うるさいなーとか、仕事頑張ってるなーと思うけど寒気がしたのは初めて。なぜあんな演技プランに? --  &new{2017-12-30 (土) 02:21:27};
- 原作既読。ユーリ役は中澤さんがいいと思っていたので感激でした。中澤さんは 美しいユーリにピッタリの美人声で、男達を魅了する声は特に素晴らしかった!病んでいくユーリの演技は流石!山中さんのミハエルもとても良かった! --  &new{2017-12-30 (土) 06:13:19};
- 原作未読。なかなかのメロドマラ。中澤さんが美しく不安定なユーリを好演。濱野さんと大/川さんの声質が似てる。悪くない。食わず嫌いで避けるにはもったいない作品。 --  &new{2018-01-02 (火) 12:41:14};
- 原作未読。童話の『赤い靴』から構想を得ているのでしょうか。童話と同じくどこか不気味な雰囲気漂う作品でした。千世先生の作品らしいかな、という感じ。お芝居のほうはいつもの中澤さんでした。濱野さんの出演されてる作品は2、3しか聞いたことがないのですが、この作品の演技が1番好きでした。ミハイルとカルロスの話がもっと聞きたかったなって思います。年始から割といい作品でした! --  &new{2018-01-02 (火) 22:55:29};
- 原作既読。漫画のイメージと声はみんな合っていたと思います。が、中澤さんて作品によってものすごーく下手に感じる。こちらを見ると評価高めなので少数意見なのかもしれないけれど喘ぎとか聞いてられなかった。色気を全く感じなかった。もっと男を手玉にとる魔性を感じさせて欲しかった。ただし会社を退任してからのお芝居はイキイキしていてすごく良かった。変わって素晴らしかったのが山中さん。ミハイルを余裕たっぷりに演じてらしてとっても素敵だった。浜田さんも然り。年代別の演じ分けが流石でした。ガルシア×ミハイルカップルに持ってかれた感じ。 --  &new{2018-01-05 (金) 16:52:43};
- ガルシア×ミハイルカップルがすごく良かった。山中さんと浜田さんのさすがの演技を感じました。濱野さんの低音攻めも悪くはないと感じました。中澤さんの通常演技はまだ良かったのですが、絡みの演技がどうにも辛かったです。声が震えすぎて、色気というより不自然さが気になって集中できなかった。ちょっともったいないなぁと思った作品でした。 --  &new{2018-01-14 (日) 15:26:13};
- 原作既読。とても好きな作品だったのでドラマCDに期待していましたが、サンプルが上がるにつれて段々諦めモードに。散々サンプルを聞いていたせいで「こんなもんか」って感想です。中澤さんの演技と原作のユーリのイメージの方向性がちょっと異なっていたせいで別作品のように感じました。対してアダム役の濱野さんの声がすごくハマっていました。ミハイル役に山中さんは若すぎるなというイメージです。とはいえ安定感のある演技でおじさんカップルは安心して聞くことができました。ドラマCDだからしかたないとは思いますが、説明口調な部分が多々あり、少々失笑してしまう脚本のつくりでした。個人的には原作を手に取ってみてもらいたい作品です。 --  &new{2018-01-21 (日) 19:44:17};
- CDを聴いて面白かったので原作を買って読みました。音だけでは伝えるのが難しい場面を状況説明で補っていたのがわかりました。(例えばモブ×受けの縛りプレイの場面や過去の回想で主人公の母と攻めがキスするのを受けが覗いているのを攻めが気づいているシーンなど)中澤さんと濱野さんお二人は先入観のない状態で聴いたので特に違和感なくキャラクターに合っていると感じましたが、皆さん仰っている通り攻めとのHシーンが萌えではなく怖さしかありませんでした。固定厨にも関わらずパパラッチとのシーンのほうが余程良かったです。サブCP?であるカルロスとミハイルはもちろん音だけでも面白かったのですが絵で見たほうが何倍も良かったです。この二人の続編が出ないかなと願うばかりです。 --  &new{2018-02-26 (月) 01:35:09};
- 内容はとても良かったです!メインのお二人もとても良い演技でした。中澤さんは皆さんあまり良く思わないようですが、私は好きです。確かに、不気味さがありましたが、そこがいいです。最後らへんの泣き叫ぶところはかなり良かったです!私はこの作品はとても気に入りました!! --  &new{2018-05-28 (月) 23:52:43};
- 原作未読。面白かった!特に濱野さんの低音イケボ堅物演技が格好良かった~、もっと攻め役やって欲しい!中澤さんも、中性的で美しいユーリに合っていたし、次第に精神のバランスを失っていくあたりの演技は流石でした・・・が、やはり絡みが・・・。パトロンの男を虜にするような色気は全くなく、むしろただ言葉で誘っているときのほうがよほど妖艶でエロい。個人的にはおじさん受けが苦手なので、ガルシア×ミハイルは聴き流しましたが、あと10歳若い設定だったらもっと山中さんの色気全開の声が聴けたかなとちょっと残念・・・。本編がしんどい内容なので、主役CP後日談の「ただいま」「おかえり」のやり取りには萌えました。とりあえず、ハピエンで良かった。独特の雰囲気のある、面白い作品でした。 --  &new{2019-01-04 (金) 09:57:38};

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