ボーダー・ラインⅢ のバックアップソース(No.26)

*ボーダー・ラインⅢ [#s3fa4a3e]
-''原作:'' [[久能千明]]    ''イラスト:''[[蓮川愛]]
-''キャスト:'' (由利潤一郎)[[三木眞一郎]]×[[鳥海浩輔]](真行寺佳也) / [[小杉十郎太]](片岡亜久利) / [[西村知道]](室生義行) / [[田中完]](三屋本部長) / [[斉藤次郎]](吉永) / [[羽多野渉]](坂下) / [[小林和矢]](宮内) / [[平野俊隆]](一課長) / [[笹島かほる]](秘書) / [[根本幸多]](刑事1)
-''発売日:'' 2005年7月30日   2,700円
-''収録時間:'' 78分56秒   トークあり
-''発売元:'' インターコミュニケーションズ:角川書店INCD-2224
-''演出:''[[阿部信行]]
-''脚本:''[[芦沢ともえ]]   ''音楽:''佐藤啓
-''関連:''
--[[グレイ・ゾーン]]
--[[ボーダー・ラインⅠ]]
--[[ボーダー・ラインⅡ]]
//-''関連画像(Amazon.co.jp)''
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**感想 [#t4ebb137]
-「佳也さん……僕は、あなたの何……?」「……由利…、おまえは、俺がつらいときにだけ優しい……」佳也は自分を拒まない。しかも、進んで身体を開く佳也に、由利潤一郎は自分の知らないところで、得体の知れない何かが大きく動いているのを感じていた。政治家、暴力団、警察幹部の癒着。元同僚の死をきっかけに、真行寺佳也が知ってしまった事件の真相。それは既に一介の刑事が手を出せる規模ではなかった。だが、佳也は単独でその事件の捜査を進めていった。事件に深入りしていく佳也を待ち受けていたものは!?そして、由利が受け入れなければいけなかった現実とは…!?
-泣いた 泣けます フリト三木さん、鳥海さん。--  &new{2007-09-21 (金) 11:50:04};
-事件モノ 弁護士と警部補 真行寺「どこかでお会いしたことありますか」
-こんなに哀しいBL作品はないかも・・・いい作品です。
- 三木さん、鳥海さんの熱演に圧倒された。ラストの解釈はわかれるだろうけど、とにかく余韻が残るラスト。3枚続きなので手を出すのに勇気がいるだろうけど、是非聴いてほしい。 --  &new{2008-01-14 (月) 11:36:30};
- 演技、演出、BGMすべてが調和した良作。 --  &new{2008-01-19 (土) 20:20:15};
- BLCD好きさんには是非聴いて欲しい作品。人によっては泣けるとはいかなくとも、きっと聴いて損はないと思う。 --  &new{2008-01-19 (土) 20:36:23};
- 色んな意味で印象的な作品です。三木さんの演技がとてもよかった! --  &new{2008-03-07 (金) 18:46:29};
- 由利(三木さん)の佳也(鳥海さん)に対する愛情の深さに涙してしまいました・・!お2人とも素晴らしかったと思います。 --  &new{2008-03-14 (金) 01:01:06};
- とにかく!未聴の方は聴く価値がありますよ。お二方の熱演に胸がじんっとしました。本当に良い作品でした。 --  &new{2008-03-14 (金) 02:21:37};
- 最終トラックの小杉の解説に笑えて困るんですがwww --  &new{2008-03-15 (土) 19:00:33};
- こんなに愛を感じた作品は無かったかも・・・セリフでたくさん『好きだ』とか『愛してる』とか聞いたけど、ここまで心の底から響いてくるお互いの『愛してる』は聞いた事なかった。二人の心の繋がりを感じて自然と涙が出て来ました。「あー、誰かを愛したい、愛されたい」と感じた作品です。秀逸です。この主演のお二人はタダモノじゃない!素晴らしい演技力です。特に三木眞はスゴイ・・・あなたの喋り方はホントに心に響くんです 3枚通して聞かなきゃならない長丁場な作品ですが、是非聞いて欲しい。これであなたも三木眞の「囁き」の虜ですよ・・・ --  &new{2008-05-03 (土) 13:52:04};
- 各書評の評価がとても良いので購入しました。元々三木さんファンですが、実際聴いてみたら、三木さんの巧みさもさることながら鳥海さんの凛としたお声にノックアウトされました!今まで聴いたBLCDの受役さんの中で一番ツボでした。内容の深さがあっての素晴らしさなので、是非小説も読んでいただきたいです。背景にあんな一コマがあるなんて、とさらに感動するので、CDの後に読むのが私のおススメです。ただしCDは3部作、小説もハードカバーのかなりしっかりした本なので、金額が張るところがちょっと痛い!でも満足感が勝ちます、きっと。 --  &new{2008-07-02 (水) 21:41:52};
- 三木サンファン、物語好きの方、凛とした受けが好きな方、原作を読まずに3枚一挙にお聴き下さい。オススメ致します。ワタクシはコレを聴いた後、原作者の久能さんの同人誌まで漁ってしまいました。 --  &new{2008-07-06 (日) 20:51:51};
- 123を一気に聞きました。最後のトラックを繰り返し聞いてるけど何度も最後で泣いてしまう。ここのコメントを見て聞いてみて本当に良かったです。しばらくは胸がいっぱいなこの状態が続くんだろうなあ・・。 --  &new{2008-07-07 (月) 15:46:15};
- 由利と真行寺がその後どうなっているのか。【グレイゾーン】では,あまりわからないし,やっぱりハッピーエンドになって欲しい。このままでは哀しくて,モヤモヤして不完全燃焼な感じがしてしまう。 --  &new{2008-08-22 (金) 11:35:41};
- 先生,そろそろ続編を・・・・・ --  &new{2008-08-22 (金) 11:42:34};
- 泣きます。感動しました。かなりの良作です。123と続けて聞くのは億劫かもしれませんが是非オススメしたいです。こういうBLCDがあるのでBLを聞くのがやめられないのだと思います。 --  &new{2008-10-09 (木) 13:10:26};
- 由利の愛のカタチに胸がぎゅっとしめつけられました。原作既読ですが、三木さんの由利はさすがだと思いました。こんなに何度も聞き返している作品は数少ないです。もう感動で聞き返すたびに泣かされます。二人の結末がとーっても気になります。早く続編を! --  &new{2008-12-11 (木) 10:16:46};
- 本当に良作だと思う。でも、最後の小杉さんの説明台詞が「説明しよう!」みたいな感じになってて、おもしろくなってしまってる気がします。 --  &new{2008-12-15 (月) 13:48:23};

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