恋しくて のバックアップソース(No.27)

*恋しくて [#xe772f91]
-''原作:'' [[夜月桔梗]]    ''イラスト:'' [[全国乃けうる]]
-''キャスト:'' (波多野武志) [[安井邦彦]]×[[森川智之]] (端山智洋)/ [[梁田清之]] (渡辺政嗣)/ [[子安武人]] (花木朋史)/ [[遠藤守哉]] (上尾)
-''発売日:'' 1996年06月25日    2,980 円
-''収録時間:'' 71分56秒    トークなし
-''発売元:'' ジャランインターナショナル JLCD-008 インターコミュニケーションズ (INCD-008)/ 白泉社花丸ノベルズ
-''脚本:'' [[平詩野]] '' 制作:'' [[是安浩二]] ''制作進行:'' [[高橋美和]](Liner Notes Music)
-''演出:'' [[関根奈美]](Liner Notes Music) ''音楽:'' 佐々木弾正 '' 効果:'' 宮越信行
-''録音スタジオ:'' FMサウンズ '' 編集スタジオ:'' ㈱映広 ''企画・制作:'' ライナーノーツミュージック
//-''関連:''
-''関連画像(Amazon.co.jp)''
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**感想 [#gb06066f]
-『一千六百万円の借金返済!』の悲壮な決意を固め、端山智洋が転職した先には、なんと大学時代、智洋をむりやり抱いた波多野武志が上司として待っていた!一番会いたくなかった武志に“一年間の愛人契約”を持ち掛けられた智洋は…。お互いに惹かれあいながらも誤解から別れてしまった二人が再び出会ったとき、危ないオフィス・ラブが始まった!
-フリト有りません。2893円+税-(3,038 円)
-4年前強姦された相手が上司として現れた挙げ句、愛人契約を結ばされてしまう。悲壮感無し。あまり抑揚がないしゃべり方キザな鬼畜攻×森川氏の喘ぎの好きな人は過激に喘いでくれているのでオススメ
-すれ違い攻×森川さん高め声受け。喘ぎ多目。かなり高めの喘ぎ声ですが色っぽいです。SEは問題無いけど、BGMがそれなりに古くて薄っぺらいです。
- BGMに時代を感じるけれどお話自体はとても切ないです。森川受けが好きな方は聴いて損はないと思います。 --  &new{2008-10-30 (木) 23:04:54};
- BLCDでもかなり初期の作品のためか森川氏の受けが非常に初々しい。森川受け好きなら聴いてみるのもいいかも。 --  &new{2009-08-25 (火) 00:03:35};
- 攻めのモノローグも会話も小説朗読というか物凄く捧読みに聞こえて場面に集中できない。いつでもどこでもフラット。脇役陣が普通に感情豊かな会話なので余計異質感が。お話自体はしっとりしんみりで多少古い感触だが気にならない。むしろ今風の過剰さがなくて落ち着いた良い雰囲気なので凄く勿体無い。攻め役が普通に感情豊かならかなり名盤評価になったのでは。森川さんの若い張りのある声は必聴。 --  &new{2010-05-29 (土) 12:42:17};
- 安井さんの攻めは初めて聴きましたが、私は感情押さえた演技が逆に良いなと感じました。良い意味で冷たい感じで借金返済の為に買ってやるっていう役が合ってると思った。森川さんが高音で可愛い。最後の「メロメロ」という一言に私もメロメロになりました。余計なBGMがないのが古い作品の良いところでもあると思います。 --  &new{2010-10-27 (水) 15:21:51};
- 森川さんの喘ぎは吐息系で可愛らしい。ありがちな内容だが物語は破たんせず、終着地点も明確。ちょこっと出てくる子安さんの声が高いのが耳に残る。 --  &new{2010-12-05 (日) 12:43:09};
- クール(表向き)なエリート攻×ちょっと天然ないじっぱり受。借金&愛人契約というテンプレな展開ですがぶっ飛び感はあまりなく普通のリーマンとして楽しめます。15年前の作品にして「こういう作品には結構よく出てるんですが」と言う森川さん(ブックレットより)さすがです。受は当時はかなり少なく、脚本をもらった時わざわざ製作側に確認を取ったとか。 --  &new{2011-03-31 (木) 09:28:58};
- 森川氏受けとしてはこれが一番自然にかわいいと思う。攻めの安井さんは、棒というより抑えめな感じでかえって雰囲気がある。昨今の『棒だなあ…』という若手とは違うと感じた。 --  &new{2011-07-24 (日) 16:50:27};
- 久しぶりに引っ張り出した。冒頭2分の森川氏の『嗚呼、神様!』にふいた。森川さんの声が恐ろしく若く、ヒーローみたいで初々しい。絡みも含めてかわいらしい。お相手の安井さんは美声で抑えた感じ。おどおどな同僚の子安さんも今からは考えられないぶりっ子ぶり。こんな二人の時代があったのね…。ストーリーは捻りのない王道。たまにはこういうのもいいな~。 --  &new{2011-08-03 (水) 15:38:57};
- 森川さん声が若い! 最近のは、割と落ち着いているキャラクターが多いので何か面白かったですね。 若い!! --  &new{2011-08-17 (水) 13:48:06};
- 冒頭「裸にされて頭から冷水を浴びせられたようなショック」から始まり、全編通して気になる日本語満載で内容が頭に入ってこない。冷水を浴びせられる前に裸にされる、ってある意味親切だ。行水?(笑) 永遠にリピートされるBGMは眠りを誘う。安井さんモノローグは色っぽいけど、セリフは何故かロボットみたいに平坦。役作り?子安さん穏やかで可愛い話し方。絡み、あんま合ってなくて同じベットで個々にしてる感。SEや攻の喘ぎほぼ無いので、時々 森川さんの熱演が一人芝居風に空回り。1996以前でも探せば他に良作あるので、時代のせいにしたくない駄。 --  &new{2018-08-24 (金) 04:12:50};

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