恋愛のセオリー のバックアップソース(No.28)

*恋愛のセオリー [#h966309e]
-''原作:'' [[きたざわ尋子]]   ''イラスト:''[[隆巳ジロ]]
-''キャスト:'' (長谷川賢悟) [[平川大輔]]×[[岸尾だいすけ]] (広瀬千洋)/ [[斎賀みつき]] (広瀬美紗子)/ [[中村悠一]] (斉藤)/[[堀内賢雄]] (戸倉亮輔)
-''発売日:'' 2007年10月24日   3,000円
-''収録時間:'' 69分02秒  トークなし
-''発売元:''ランティスLACA-5704(コアマガジン/drap文庫)BiNETSUシリーズ
//-''関連:''
-''関連画像(Amazon.co.jp)''
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**感想 [#c07174b4]
-高校生の千洋は、俳優志望の賢悟と出会い、優しい彼のを兄のように慕い始める。そんなある日、突然賢悟にキスされてしまい!?--若手俳優・賢悟と、普通の高校生・千洋のピュアラブストーリー
- W大輔やっぱいいわぁ~。ストーリーはありがちなすれ違いモノで、大輔視点とだいさく視点でモノローグが入ります。原作未読だけど、CD聴いた感じではスゲー原作端折ってる感じがした。せっかく受け攻め視点でモノローグがあるのに、攻めの気持ちの変化がものっそい急速で唖然。大輔のキャラが無口な設定だからだいさく喋りまくり。でもそんな無口な大輔と喋りまくるだいさくに萌え。賢雄さんはナイスな棒っぷりでした。おまけトラックのだいさくがモロにニャンニャンなので苦手な人は注意が必要。個人的には「にゃ~」ゆってるだいさくが可愛すぎていじめたくなった。 --  &new{2007-11-02 (金) 06:58:00};
- BGMがとても変。 --  &new{2007-12-15 (土) 14:32:33};
- BGMが空気を読んでくれなかったので終始吹いてました。話はいいな、と思ったのに残念。 --  &new{2008-03-24 (月) 21:40:25};
- BGMが昔のホームドラマのようでした  (^^; 平川さんの攻はよかったです。 --  &new{2008-04-03 (木) 16:48:00};
- BGMがすごかった。落ち着けない!コーラスって‥‥ある意味斬新。 --  &new{2008-08-15 (金) 13:09:25};

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