貴族シリーズ 1 貴族と熱砂の皇子 のバックアップソース(No.28)

*貴族シリーズ 1 貴族と熱砂の皇子 [#d7145216]
-''原作:'' [[遠野春日]]    ''イラスト:'' [[蓮川愛]]  貴族シリーズ第1弾
-''キャスト:'' (ザイード&アシフ) [[檜山修之]]×[[置鮎龍太郎]] (小野塚竹雪)/ [[井上倫宏]] (ムスタファ)/ [[宝亀克寿]] (メタハット)/ [[花輪英司]] (小野塚篤志)/ [[紗川じゅん]] (小野塚政子)/ [[菊地慧]] (ハッサン)/ [[奈良徹]] (楠大使)/ [[松本健太]] (運転手)
-''発売日:'' 2004年08月27日    2,700 円
-''収録時間:'' 77分03秒    トークあり  予約特典: オリジナルポストカード 
-''発売元:'' インターコミュニケーションズ INCD-2130 / 大洋図書SHYノベルス
-''脚本:'' [[中野睦]] ''音楽:'' 佐藤啓 ''キャスティング:'' [[西田絵里]]
-''演出:'' [[阿部信行]] ''効果:'' 斉藤みどり ''録音・編集スタジオ:'' ディオス
-''関連:''
--[[貴族シリーズ 2 愛される貴族の花嫁]]
--[[貴族シリーズ 3 華は貴族に手折られる]]
--[[貴族シリーズ 4 桔梗庵の花盗人と貴族]]
--[[貴族シリーズ 5 香港貴族に愛されて]]
--[[貴族シリーズ 6 高潔な貴族は愛を得る]]
-''関連画像(Amazon.co.jp)''
&amazon(B00067I87E,image); 
**感想 [#ee4be896]
-「俺の花嫁として、このまま砂漠で暮らすのはどうだ?」良家の息子・小野塚竹雪は、旅行先の中東の国で誘拐されてしまう。そんな竹雪を救出したのは、砂漠の民・ザイードであった。ザイードは竹雪の味方なのか、それとも凶悪な砂漠の民なのか?果てし無く続く砂漠を横断するうちに、竹雪はザイードに心惹かれてゆく。しかし、二人は生まれ育った環境があまりにも違い過ぎた。切ない別れの後、ザイードの正体が判明する。彼の正体とは?熱砂の砂漠を舞台にしたラブロマンス!
-フリト司会[[堀内賢雄]]さん宝亀さん井上さん檜山さん置鮎さんで「前代未聞出演者で無い司会者」「無い!」「そうでしょうねぇ」「初BL」「初皇子」「初対決」「意外」「売り込み」約13分半。
-置鮎受けヤバい!!テラモエス 最近攻めの印象が強い気がしたんだけど、ある意味ベテラン受けですよね。もっと新作出演してくれるとうれしいなぁ  フリートークの進行役が何故か賢雄さんでしたw
-宝亀さんの山賊っぷりがいい味かもし出してた。
-インターさんのサイト表記の受け攻めが逆に。が、この表記で問題無いようです。
- フリートークが乱入?した賢雄さんのおかげで大爆笑です。 --  &new{2008-09-24 (水) 01:37:22};
- 受けより攻めの喘ぎの方が大きいって、どうなのよ・・・wと思ったけど、受けの喘ぎが控えめなのが、逆にすごく良い!置鮎さんが改めて好きになりました。 --  &new{2008-11-07 (金) 21:07:44};
- 置鮎さん、凄い頑張ってました!初めて受け聴きましたが、なかなか面白かった。フリトがちょっと騒がしいかな...? --  &new{2009-05-06 (水) 02:15:16};
- 置鮎さん受け目当てで購入。絡みは1回ながらも濃いし、なんといっても吐息がエロス!プロットは安易でありがちだけど、砂漠の雰囲気満載で、すっきりとまとまっていたので、とても聞きやすかった。最後はやっぱりフリトの賢雄さんに全部もってかれたw --  &new{2009-08-29 (土) 10:53:35};
- ストーリーは、典型的な中東ものBLという感じです。でも、キャストの熱演で最後までしっかり聴いてしまいました。特筆すべきはやはりフリトでしょうか。堀内さんと宝亀さんに爆笑です。 --  &new{2010-02-13 (土) 23:57:15};
- BGMがいいのでアラブものの中でも聴きやすいかも。内容はないかもしれないけれども。色っぽいシーンは色っぽいので可愛い置鮎さんを堪能するならお勧め。 --  &new{2010-11-19 (金) 09:44:36};
- 檜山さんとにかくかっこいいし置鮎さんはかわいいし絡みもよかったし堀内さんはおもしろすぎたしお気に入りです。アラブ物は基本好物じゃないんですけど、なかなかおもしろかったです。 --  &new{2012-07-28 (土) 01:17:09};
- 演技といいBGMといいかなり丁寧な作りで良かったのですが個人的にアラブものでBLとかやらなくていい派なので設定だけがちょっと・・・・でした。他の内容がいいだけに惜しい。 --  &new{2012-10-18 (木) 21:55:10};

#comment(noname)
//↑「#coment(noname)」前の空白行は削除しないでください。
{"error":400,"message":"over quota"}