チェンジワールド のバックアップソース(No.29)

*チェンジワールド [#k97dabdc]
-''原作・イラスト:'' [[南月ゆう]]
-''キャスト:'' (有村郁央) [[興津和幸]]×[[古川慎]] (伊藤要祐)/ [[斉藤壮馬]] (穂積)/ [[青野菜月]] (有村奈々)/ [[五十嵐巧巳]] (松)/ [[石川賢利]] (加藤)/ [[酒巻光宏]] (有村父)/ [[松浦義之]] (先輩)/ [[藤井隼]] (課長)/ [[藤原由林]] (有村母)/ [[野村香菜子]] (真理江)
-''発売日:'' 2018年10月26日    3,564 円   初回特典: 描き下ろしプチコミックス「ホネまで愛して。」B6
-''収録時間:'' 77分35秒    トークなし
-''初回限定版封入特典:'' キャストトークCD (興津・古川) 19分43秒
-''発売元:'' 新書館Dear+ SWCD-111 / 新書館ディアプラス・コミックス刊
-''脚本:'' [[佐々美沙]]
-''演出:'' [[蜂谷幸]] ''音楽:'' 海津賢 ''音響制作:'' グランビー ''効果:'' サウンドボックス
-''エンジニア:'' 田中直也(デルファイサウンド)・早野利宏(デルファイサウンド)
-''アシスタントエンジニア:'' 沼田陽由里(デルファイサウンド) ''スタジオ:'' デルファイサウンド ''マスタリング:'' 川西広文
-''トークCD エンジニア:'' 田中直也(デルファイサウンド) ''アシスタントエンジニア:'' 沼田陽由里(デルファイサウンド)
-''トークCD スタジオ:'' デルファイサウンド ''マスタリング:'' ANY SOUND STUDIO ''制作:'' グランビー
-コミコミ特典: 描き下ろし1頁ショート漫画+過去雑誌表紙絵 B6両面漫画カード / アニメイト特典: 描き下ろし1頁ショート漫画2Lブロマイド / 公式特典: プリントサイン+メッセージ入りB6描き下ろしイラストカード
-''関連:''
--[[月刊ディアプラス17年08月号付録 サヨナラゲーム]]
--[[サヨナラゲーム]] 1
--[[月刊ディアプラス18年09月号付録 チェンジワールド]]
--[[チェンジワールド]] 2
-''関連画像(Amazon.co.jp)''  [[アルバムCDランキング]]
&amazon(B07J34BL74,image); 
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TRACK LIST
1. episode.1
2. episode.2
3. episode.3
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5. episode.5
6. last episode
#endregion
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2018/10/25のCDアルバムデイリーランキング(2018/10/25日付) 18位
2018/10/22~2018/10/28のCDアルバム週間ランキング(2018/11/05日付) 107位
**感想 [#v01b54ea]
-高校時代の野球部の先輩・有村への長年の片想いを実らせた要祐。付き合って1年が経っても、いまだ夢のような毎日だ。そんなある日、要祐にやたらと絡んでくる会社のSE・穂積が実は有村の大学の先輩だったことがわかる。その思わぬ再会が、有村と要祐の関係に影を落とすことになり――。
-どうしたら、ずっと、一緒にいられるんだろう……。大人の初恋物語、「サヨナラゲーム」待望の続篇!!「チェンジワールド」上下巻の内容を収録 【初回限定版】はW初回特典付き!!初回特典(1)描き下ろしプチコミックス 初回特典(2)キャストトークCD(封入)
-3,240 円前作迄→今作3,564 円価格変更有ります。
-上下巻を1枚に纏めたもんだから、トラック飛んだかと思う程つぎはぎになってる、と思った積読組。流れは当て馬が出てきてのち大団円の王道なので、迷う事は無いけど。絵と声質の乖離といい、どうせ作るなら丁寧な流れでお願いしたかった。音にして悪くないからこそ欲が出る。 --  &new{2018-10-27 (土) 14:59:59};
- 郁央役の興津さんは安定のかっこよさ。絡みシーンの古川さんのわざとらしさが前作から改善されてないのがちょっと残念。新キャラの穂積先輩の声、年上の余裕感を出そうと無理してんなーって思った所がちょいちょいあって笑いそうになった。 --  &new{2018-10-27 (土) 15:04:39};
- 穂積さんの声なんか違う… --  &new{2018-10-28 (日) 12:41:33};
- とてもよかったので、番外編まで入れて欲しかったです --  &new{2018-10-29 (月) 07:10:02};
- 興津さんが、ほんとに郁央そのものでヤバイ。声優だから当たり前なんだけど、ここまでキャラが憑依するってすごすぎる。古川さんも、前作よりさらに要祐感が増してて興津さんが言われてた通り繊細さにすごく磨きがかかってたと思う。かわいかった。全体的に大満足なんだけど、原作の終盤にあった、有村家での家族のやり取りで郁央が(要祐を)『愛してるんだ』と言うシーンがカットされててショックでした。あのシーンこそ、南月先生がこだわられてた『恋から愛に変わる』ということが達成されたことを直接表した大切なシーンだったのに、、!   --  &new{2018-10-30 (火) 22:26:31};
- 原作既読。メインの3人の演技がとても良く、↑の方も仰られてる通り、興津さんが特に素晴らしくて、郁央そのものでした。 --  &new{2018-11-04 (日) 10:45:34};
- 興津さんの安定感 --  &new{2018-11-27 (火) 09:21:24};
- 原作既読。自分の理解力が劣るのか、このCDの流れが時々唐突すぎて「ん?」と感じるシーンがあった。私にとって興津さんは受けの印象が強いのですが、この作品では見事に悩める攻めを演じてらして流石。声優さんファンの方には嬉しいドラマCDだと思うが、自分は原作のみでも満足だった。(聴いて損はないとは思う)穂積役の声には何となく違和感があり、斉藤壮馬の無駄遣いだなと感じてしまった。 --  &new{2018-11-28 (水) 07:39:06};
- 原作既読。上下巻を1枚に纏めてしまったのは非常に勿体ない。興津さんが素晴らしい演技だったのできちんと2枚組で聴いてみたかった。あと穂積役に壮馬君はやはりあってなかったと思う。 --  &new{2018-11-28 (水) 09:51:41};
- 原作未読、前作既聴。ゲイとノンケの純愛ストーリーで、脇見せずお互いを一途に想うところには好感が持てた。いいお話だが、小奇麗に纏めすぎてストーリーとしては凡庸な感じ。この作品はやはり、興津さんの超絶男前美声(個人的にもこのトーンが一番好き)と自然体な演技を楽しむものかと。要祐は引け目を感じ自信のないボソボソ喋りから、ラストあたりで色々吹っ切れた感のする喋りに変化してからは魅力が出てきたと思う。雑誌付録CDでは違和感ありまくりに感じた斉藤さんの穂積は、今作では自己愛の強いイヤなキャラを上手く演じられていた。 --  &new{2018-12-30 (日) 11:29:52};
- 原作既読。上下巻を一枚にまとめたばかりに、途中駆け足な感が否めず。他の方も書いていますが、原作で大事な『愛してるんだ』の場面は、このピッタリなキャストだからこそ入れて欲しかったです。 --  &new{2019-01-05 (土) 08:47:03};
- 斎藤壮馬さんの穂積めちゃくちゃ似合っていました。好き作品でした。 --  &new{2019-03-01 (金) 08:20:05};

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