愛想尽かし のバックアップソース(No.29)

*愛想尽かし [#y3ea4cd0]
-''原作:'' [[英田サキ]]    ''作画:'' [[山田ユギ]]
-''キャスト:'' (椹木恭介) [[森川智之]]×[[武内健]] (春日柊也)/ [[日野聡]] (倉田泉巳)/ [[遊佐浩二]] (高津戸真)/ [[石塚さより]] (倉田誠)/ [[松山鷹志]] (羽隅)/(曽根) [[岩崎征実]]×[[武内健]] / [[興津和幸]] (藤澤会の組員) / [[坂巻学]] (藤澤会の組員)/ [[小野友樹]] (羽隅の舎弟)/ [[佐藤拓也]] (看守)/ [[直木萌美]] (女性客)/ [[牧口真幸]] (女性客)
-''発売日:'' 2011年02月23日    3,150 円
-''収録時間:'' 75分51秒    トークなし
-''通販特典:'' おしゃべりCD(森川・武内)
-''発売元:'' ムービック Dramatic CD Collection(ハーツ) MACY-2915 / 大洋図書ミリオンコミックス
-''脚本:'' [[沙藤いつき]]
-''演出:'' [[ハマノカズゾウ]](R/E)/ [[松下一美]](D/B) ''効果:'' 川田清貴(スワラ・プロ)
-''調整:'' 天野龍洋(ヒロサウンドテクニック) ''制作担当:'' 高田智子 ''音響制作:'' 神南スタジオ
-''作曲:'' 葵沢過恋 ''制作担当:'' 當眞一 ''音楽制作:'' イマジン
-''関連:''
--[[たかが恋だろ]]
--[[愛想尽かし]] スピンオフ
--[[愛想尽かし 花片雪 全員サービスCD]]
-''関連画像(Amazon.co.jp)''
&amazon(B004FGN3WM,image); [[&ref(http://www.movic.co.jp/book/img/2915_bana.jpg,nolink,公式サイトへ);>http://www.movic.co.jp/book/2915sp.html]]
**感想 [#k65f2702]
-「…抱いてよ。一度だけでいいんだ。いい思い出にするから」ある雨の降る夜、椹木恭介は捨て猫と一緒にかつて自分が助けたことのある青年・春日柊也を拾った。その日から、ふたりと一匹の同居生活が始まった。他人を信じることができない柊也は、椹木とも寝ることで関係を築こうとするが、椹木は愛情や信頼のないセックスを拒絶する。ゆっくりと、少しずつだけれど、ふたりの関係に変化が表れ始めたある日、柊也が再び椹木の前から姿を消してしまい!?愛想の悪い元ヤクザ・椹木×不器用な元ホスト・柊也の、わけありの過去を抱えたふたりの恋物語――「たかが恋だろ」のスピンオフ作品がついにドラマCD化!
-特典フリト司会武内さん森川さんで「年末です」「椹木」「猫」約13分半。
- 森川さんがひたすらカッコいい。しょっぱなから武内さんの自前SEのスゴさにある種の感動を覚える。 --  &new{2011-03-04 (金) 20:06:55};
- こんなかっこいい森川さん久々に聴いた気がする。 --  &new{2011-03-05 (土) 22:55:15};
- 森川さんの抑えた演技が・・・なんかもう・・・素敵過ぎました!フリトの「曽根」が可愛いってww --  &new{2011-03-06 (日) 14:55:15};
- ほぼ森川さん武内さんで話が進みます。スピンオフの為名前が前にありますが日野さんと遊佐さんの出番は松山さんと岩崎さんより少ないです。特に遊佐さんはほんのワンシーンのみの出演です。 --  &new{2011-03-06 (日) 17:50:26};
- 原作既読です。森川さん、武内さん、とてもステキでしたが、羽隅役の松山さんが素晴らしい!!原作のイメージ通りで、凄みは怖く、ひょうひょうとした所は軽くて「羽隅」のイメージ通りでした。 --  &new{2011-03-06 (日) 19:45:08};
- 序盤の刑務所内、じっくり丁寧に聞かせてくれます。押し殺した呻き系というか従属受け場面、濃密でした。 --  &new{2011-03-08 (火) 11:46:57};
- 設定が設定なだけに殴るなどのシーンは苦手な方は避けた方がいいかも…?全体的にしっとりした雰囲気で進みました。絡みはどちらかと言えば少なめでしたが↑の方の言う通り、岩崎さんと絡んだ時の武内さんの演技よかったです。気持ちの面を丁寧に描けていた作品だと思います。 --  &new{2011-03-16 (水) 22:28:11};
- 原作未読、前作は原作既読でCD既聴。椹木が思っていたより堅物で柊也になかなか手を出さない。もどかしいというより柊也の刑務所での処遇からするにそれは当たり前で、むしろこの2人の濡れ場はいらなかったな…というのが率直な感想。出番がすごく多いと言うわけではないが、冷徹だったりクールだったりが多い松山さんの人間味あるキャラは珍しいのでファンにはお勧め。遊佐×日野はまったくないと言っていいくらいなので注意。個人的にはとくにスピンオフであることを意識しないで森川×武内が聴けた(もちろん前作との話の絡みとなる部分はあるが)。特典トークはまったりと進行。 --  &new{2011-03-20 (日) 15:24:17};
- 森川さんの低音ホント素敵。松山さんも意外な発見で嬉しい、イイお声。武内さんは不幸なアホの子とかビッチがうまい!ネコ特有のいつの間にか懐に入り込んでいるしなやかな可愛さは経験済みなので主人公に共感。でも何でこんないい人がヤクザ?任侠? --  &new{2011-03-24 (木) 11:14:32};
- 序盤の刑務所のシーンが面白かった。武内さんの演技が良い!その後も面白かったのですが、ありがちな展開で先が読めてしまった…! --  &new{2011-03-24 (木) 15:46:01};
- 武内さんはめきめき演技が上手になってるなぁと実感した作品。原作のしっとりした空気感壊されずに表現されててうれしかった。柊也はせつな可愛いし椹木はひたすらかっこいいしでキャスティングも完璧かと。聞いて損はないと思います。 --  &new{2011-03-29 (火) 09:27:44};
- 森川さんが美声で聞かせます。柊也は武内さんだと気持ち幼い感じがしました。演技は上手だったので全く合ってないとまではいきませんが、もう少し色気(笑)がある方が演じてもよかったかな、と。 --  &new{2011-04-07 (木) 14:36:43};
- 序盤、刑務所内で攻以外の相手に強要されるシーンや暴行シーンがあるので注意。森川さんの愛想はないけれど優しく包容力のある攻、武内さんのセックス慣れはしてるけれど人に愛されたことのない切ない受っぷりがハマってました。テンポもほどよく、内容は明るくはないですがさらっと聞けて前作のたかが~より好きです。 --  &new{2011-04-13 (水) 10:51:58};
- 未読。むー。声優陣は豪華なのに、いろいろと残念な感じ。設定も突っ込みどころ満載だけれど、個人的に一番残念なのは、柊也が椹木に惚れた理由がわからないのでイマイチ感情移入できなかったトコ。柊也のキャラも、弱いのかしたたかなのか、イマイチ掴めなかった。無茶なヤクザ設定に「ありえねー」と呟いているうちに終わった印象。猫と戯れてる可愛い武内さんと松山さんのイイ声が聞ける。 --  &new{2011-05-01 (日) 02:33:54};
- 原作既読。武内氏ビッチな捨て猫かわゆいけどちょいかわゆ過ぎかな―。素のトーンでもイケるんじゃ?森川氏の低音はやっぱり子宮に響く。濡れ場の臨場感は流石。 --  &new{2011-05-02 (月) 23:32:07};

#comment(noname)
//↑「#coment(noname)」前の空白行は削除しないでください。
{"error":400,"message":"over quota"}