アーサーズ・ガーディアン 赤版 のバックアップソース(No.34)

*アーサーズ・ガーディアン 赤版 [#pcd6614b]
-''原作:'' [[Unit Vanilla]]    ''イラスト:'' [[蓮川愛]]
-''キャスト:'' 
【硝子の騎士】(ナイト): (高嶺・レイモンド・加治川) [[遊佐浩二]]×[[梶裕貴]] (柚木双葉)/ [[高橋研二]] (アルフレッド・メルヴィル)/ [[保村真]] (テオ)/ [[世戸さおり]] (幼少時の双葉)/ [[山口享佑子]] (大志)/ [[四宮豪]] (リチャード)/ [[山下亜矢香]] (職員)/ [[足立友]] (キャビンアテンダント)
【密林の覇者】(スター): (クリスティアン・シュナイダー) [[三木眞一郎]]×[[前野智昭]] (山吹戒人)/ [[高橋広樹]] (グレッグ・メイヤー)/ [[千々和竜策]] (ホセ)/ [[遠藤大智]] (アレックス)/ [[大原崇]] (パトリック・ロウ)/ [[四宮豪]] (リチャード)/ [[山下亜矢香]] (友達)/ [[世戸さおり]] (友達)/ [[足立友]] (客)/ [[山口享佑子]] (客)
-''発売日:'' 2009年04月24日    5,040 円
-''収録時間:'' 75分49秒+77分32秒 (2枚組)   トークなし
-''発売元:'' ムービック Dramatic CD Collection(シャイノベルス) MACY-2172 / 大洋図書SHY NOVELS
-''脚本:'' [[前川陽子]] ''音響制作:'' 株式会社現
-''音響監督:'' [[菅原三穂]] ''効果:'' 斉藤みち代 ''調整:'' 小原吉男 / 小堀新一 ''制作担当:'' 馬見塚芳枝
-''作曲:'' 盛孝音 ''制作担当:'' 山中紀昌 ''音楽制作:'' タルバーラレコーディングス
-''関連:''
--[[アーサーズ・ガーディアン 黒版]]
-''関連画像(Amazon.co.jp)''
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**感想 [#u6edb123]
-世界に知らしめる愛と奉仕――!?アーサーの守護天使たちの活躍が始まる!!素直で眼鏡が大好きな大学生・柚木双葉は、父の知人を日本へ案内するため、留学先のパリで空港へ向かっていた。どんな人が来るんだろう?緊張する双葉の前に現れたのは、眼鏡のよく似合う美貌の男・高嶺だった。日本へ向かうプライベートジェットに乗った双葉だったが、目を覚ましたとき、そこは三方を崖に、もう一方を海に囲まれた屋敷の一室だった!逃げだすことのできない空間で高嶺と双葉、ふたりきりの生活が始まるのだが…。アーサーズ・ガーディアン、それは選ばれた男たちによる秘密の組織。彼らは出会うべくして出会い、恋をする……。今、密やかな、そして刺激的な旅が始まる――。
-完璧なまでの合理主義者である准教授・高嶺×無邪気で天然な社長令息・双葉の「硝子の騎士(ナイト)」、天賦の才能を持つハリウッドスター・クリスティアン×硬派でストイックなサバイバルインストラクター・戒人の「密林の覇者(スター)」を収録!人気小説家集団「Unit Vanilla」が描くラブコメディが豪華2枚組でドラマCD化!
- う~む、、、すみません、結構つまらなくて退屈だと思ってしまいました…。 いや、私が個人的に勝手に過剰に期待し過ぎてただけなのかもしれないですけど……う~む。この胸中のモゴモゴ感をうまく言い表せません。 --  &new{2009-04-30 (木) 23:01:47};
- フツウにいい話で急にエロがあるのが不自然過ぎて唖然。 --  &new{2009-05-01 (金) 22:58:17};
- 原作を読んでいない者としてはサッパリ世界観が解らない…。BGMとSEで壮大な作りになってるが、「で?この人たち何がしたいの?」と最後まで首を傾げてしまった。いっそコメディ調なら楽しめたかもしれないけど…。「硝子編」オッサンと少年の恋だけど萌えがない…孤島で2人きりなのにドキドキしない。コメディ調なのに何か盛り上がらない。遊佐はいい声の役だし、梶は元気で可愛いが…どうにも話に入れなかった。梶がもう少し「あーいい子だな」と思える演技をしてほしかった。「密林編」三木が24歳に全く聞こえない…。前野の声が若いので三木が30代後半に聞こえて困る。前野は絵の通りのイメージで、無口な元軍人の役は合ってた。喘ぎも男らしいけど色気もあって、なかなかの好演。しかし話が「お互いどこに惹かれたの?」と不思議…。ジャングルの雰囲気はよく出てた。原作読んでる方向けかな、壮大な作りなのに最後まで「うーん…」と思いながら聞きました。 --  &new{2009-05-03 (日) 20:46:16};
- 原作既読。原作であまりにもポカンとしたので、逆にCDの方が面白かったです。両タイトルの受けのキャスティングが意外で良かったと思います。梶君みたいな可愛い声キャラだと思わなかったし、前野さんみたいに低い声キャラだと思ってなかったので。Hシーンは大抵とばしたくなるけど、梶君の喘ぎ声が綺麗な高音で聞惚れました。 --  &new{2009-05-03 (日) 23:22:07};
- 荒唐無稽な話に壮大なBGM。2作ともBL的お約束の連続。コメディとわかってきけばそれなりに楽しめる。キャラ自体は4人とも合っていた。 --  &new{2009-05-10 (日) 01:52:21};
- 原作知らずに聞いたんだけど、これってコメディーじゃなかったのか?「きみが恋に溺れる」系の笑いツボ゛あって面白かった。エロシーンでは、遊佐さんはさすがのエロさだし、心配していた梶さんも良い意味で期待を裏切ってくれた。 -- &new{2009-05-12 (火) 21:46:54};
- 前野さんって初めて聞いたけど男前な低音の声がとっても素敵でした。喘ぎもSEXYでセンス良いと思いました。ストーリー的にツッコミどころは多いけどデンジャラスな密林の怖さが伝わってきて、自分がその場にいるようで恐ろしくて震えました。SEもバッチリでした。 -- &new{2009-05-15 (金) 15:09:14};
- 前野さんのイクときの声が絶品。 --  &new{2009-06-17 (水) 09:45:13};
- 「密林~」のキャストに惹かれて。美しく恰好のいい前野さんを堪能するにはいいCD。物語を壮大かつドラマティックにするためなのか派手なBGMもあったが、SEが効いてジャングルらしさはよく出ている。原作未読で展開に?となりながらも、大自然+BLという珍しい組み合わせゆえかそこそこ楽しめた。「硝子~」は、真面目で堅物だけどズレてる攻に、天然だけどどこかしっかりしている受のバランスがよい。受が眼鏡にこだわる理由はなんとなく腑に落ちるような落ちないような。個人的に最近のCDでダミ声になってきている印象の遊佐さんの声が澄んでたのが嬉しかった。 --  &new{2010-10-11 (月) 18:06:10};
- 原作未読。聞きながらふとしたところで笑ったりしてて、笑っちゃって良いのかこのCD?と思ったらなるほど元々ラブコメだったのですね。梶くん受はこの作品で初めて聞きましたが違和感なく聞けました。遊佐さんの堅物がだんだんと解れていくところも良かったです。三木さん×まえぬ目当てだったので声を聴く分には満足しました。深く話に入り込まず楽に聞いた方が良いかも。 --  &new{2012-06-30 (土) 16:04:27};
- 最初からコメディーと知っていたので、普通に楽しく聞きました。真面目にコメディーしてる声優さん達を想像したら・・・さらに笑っちゃいました。 --  &new{2012-10-15 (月) 23:40:41};
- 前野さんとっても男前な受が良かったです。しかし三木さんの咽喉に異物が混じったような音声が苦手でした。遊佐さん梶さんはそれぞれ持ち前の魅力が出ていたように感じます。 --  &new{2013-06-08 (土) 09:51:16};

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