捨て猫のカルテ のバックアップソース(No.35)

*捨て猫のカルテ [#r31af874]
-''原作・イラスト: '' [[ハルコ]]
-''キャスト:'' (岩崎陽平) [[近藤隆]]×[[武内健]] (日高薫)/ [[逢笠恵祐]] (薫の元彼氏)/ [[生田善子]] (ゆか)/ [[土屋大輔]] (男)/ [[國分優香里]] (銀次郎)/ [[持月玲依]] (友人1)/ [[島田あゆみ]] (友人2)
-''発売日:'' 2010年09月25日    3,150 円
-''収録時間:'' 53分22秒    トークなし
-''初回特典:'' フリートークCD(近藤、武内)9分14秒
-''発売元:'' インターコミュニケーションズ INCD-2552 / 幻冬舎コミックス リンクスコレクション刊
-''脚本:'' [[晴久源]] ''録音・編集:'' 都築寿文 ''録音・編集助手:'' 牛黒希美
-''演出:'' [[平井勝也]](サンオンキョー) ''効果:'' サウンドワークス
-''制作担当:'' SASAKI・大内早織・大石明也子 ''録音・編集スタジオ:'' スタジオインスパイア
//-''関連 ''
-''関連画像(Amazon.co.jp)''
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**感想 [#v7fb26c7]
-ゲイの薫は、つきあっている相手のことを本当に好きでも、それをあまり口に出さないため、冷めた態度だと誤解され、いつもふられていた。ある日、投げやりな気分でハッテン場に行った薫が出会ったのは、ノンケで天然な陽平だった。陽平の自分に対する優しい言葉に惹かれ、つい出来心で彼に手を出してしまった薫だったが…!?本当は寂しがりやの男の恋の行方は…。
-特典フリト近藤さん武内さんで「ハッテンバ」「ネコ」「オサラバ」「gdgd」9分強。
- 原作既読。原作にはないエピソードがありましたが、全体的にまとまッていて違和感はあまりありませんでした。近藤隆さんが少し可愛いすぎでしょうか(笑)後半、強引に迫る近藤さんが良かッたです。 --  &new{2010-09-18 (土) 18:43:18};
- 可愛い作品でしたv最後は甘々で満足。ほんわかしてます~。聞きやすい作品ですよ。 --  &new{2010-09-20 (月) 13:27:18};
- 武内さん演じる薫は美人な大人男性なのに、彼の声が可愛すぎて私は違和感を感じました。もう少し低音だと良かったのですが…。しかし、それでも話その物はとても楽しかったので購入して損はなかったと思います。 --  &new{2010-09-24 (金) 21:40:19};
- 原作既読。近藤さんの声が高すぎて、ネコ同士にしか聞こえなかった。 --  &new{2010-09-27 (月) 15:34:18};
- タイトルも内容も猫づくしで猫好きにはたまらない(?)一品。ほのぼの~日常系はともすれば退屈ではありますが、疲れてる時に聞いたので良かったです。 --  &new{2010-10-03 (日) 15:02:48};
- 序盤の近藤さん、下手したら武内さんよりも可愛い…。特に、猫の銀次郎とのやり取りが、ほんわかして癒されました。 --  &new{2010-10-07 (木) 14:14:50};
- 原作未読。ストーリーは目新しいものがまったくなくキャスト頼り。日常ほのぼの系でしかも展開しないタイプのドラマCD化は難しいという例ですね。キャストファンにならいいんじゃないでしょうか。 --  &new{2010-10-07 (木) 21:32:52};
- 原作未読。キャスト買いで、絵が可愛かったからストーリーは少し期待していましたが、ありきたりなものでした。好青年の近藤さん・ツンツン武内さんがお好きな方には良いかなと思います。残念ですがリピート予定無しです。 --  &new{2010-10-09 (土) 01:16:02};
- 原作未読。テンポよく、可愛くて適度に笑いもあり、大変聴きやすい作品かと。ほのぼのほんわかしたい時に聴きたいCD。 --  &new{2010-10-09 (土) 10:26:54};
- シンプルでパターンな分このタイプが好きなら満足度高いと思います。一目ぼれで一途な好き好きに臆病で戸惑う受け、ほだされという日常ですが猫騒動がアクセントでメリハリあります。エロスもしっかり数回聞かせてくれ最後付近はギャグっぽいおふざけシーンもあり上手くまとまった後味良い一枚でした。 --  &new{2010-10-11 (月) 12:42:55};
- 最近のインター作品は微妙なモノが多すぎる。本作もそんな1枚。台詞やモノローグが説明くさく、それが気になって物語に集中できない。受けの武内さんは可愛かったが、攻めの近藤さんまで可愛い声なのはどうかと…。残念ながらリピートする気になれない「……」なデキでした。 --  &new{2010-10-18 (月) 18:07:18};
- 原作既読。原作は絵も含めて好きだったが濃い味のする作風ではないので、音声化するとこんな感じか、と受け止めた。キャストはどちらもなんとなく合ってなかった。聴き所は武内さんのフェラ描写と近藤さんの作ってない声で「ごめんにゃー」だろうか。しかしCDを聴いて、原作の内容はこんなに薄かったっけと吃驚した。後日談を入れるならせっかくの猫姿を生かして脚本をまとめればよかったのにと思う。尺がかなりあまってるのに、甘い雰囲気になった途端、場面転換でいきなりHに突入は演出側と脚本のミスだろう。色々なものが噛み合わず残念。 --  &new{2010-10-24 (日) 00:18:30};
- 演出、原作を読んでいるのか?陽平の役はもっと男っぽいイメージだと思うし、近藤さんもそれに対応した声は出せると思う。攻めと受けの音程が近くてメリハリに欠ける。もっと勉強すべき。ストーリーは軽く聞けるのでシンドイ話が苦手は人にはお勧めかも。 --  &new{2010-11-03 (水) 02:23:29};
- 一番の聴きどころはフリートークだと思いました。武内さんの「ハッテンバって知ってました?」のトンデモ発言に凍りつく近藤さん。面白かったですw --  &new{2010-11-10 (水) 23:21:41};
- 武内さんのズレは事前に想定していた範囲内でしたが、聴く前はあまり不安に思ってなかった近藤さんのキャラ作りに呆然。大型犬×中型猫を聴きたいのであって中型猫×小型猫の百合CDを聴くつもりで買ったのではないのですが…。色々な意味で信頼度が下がりました。 --  &new{2010-11-13 (土) 15:36:55};
- 原作既読。攻めと受けの声質が似ているのでうるさく感じてしまった。声優の聞き分けが難しい人にはしんどいと思う。話は原作の内容+@で満足。カオルさんはもうちょっと凜とした声でよかったな。 --  &new{2010-11-27 (土) 03:18:22};
- 原作既読。自分は主演2人の役作りに関してはあまり違和感なく聞けました。近藤さんは普段の喋りはやや高めですが濡れ場シーンになるとグッとアダルトになるので、そこらへんのギャップが個人的にツボでした。あと、銀次郎(猫)の「ぶにゃ~」っていう鳴き声が原作のイメージどおりでちょっと感動しました(笑)巧いなーと思ってたら某ジャンプアニメの主人公役の方でびっくりしました。 --  &new{2010-12-18 (土) 22:58:45};
- 大きな波乱も無く、さっくり聴けます。逆に、ライト過ぎてストーリーが記憶に残らない感じもします。また、ブックレットのイラストの陽平と近藤さんの声にはちょっと違和感が。原作未読の自分でもそう感じたので、既読の方にはもっと違和感が大きいのでは。イラストを見ないで聴けば気にならなかったんでしょうが…。近藤さんの声や演技が悪いと言うわけではなく、あくまでもイラストのイメージとのギャップです。 --  &new{2011-02-03 (木) 07:09:35};
- 受けの二人がラブラブ~みたいな可愛いお話でした。武内さんも近藤さんも可愛い演技が上手いのでほのぼのした雰囲気になってます。怒っても怒鳴っても可愛さが無くならない武内さんの演技には脱帽。 --  &new{2012-02-20 (月) 17:58:50};
- 繊細な演技が得意なお二人を堪能できるCDでした。細かな真情の変化が目に浮かぶようなお芝居が好きな人には満足だと思います。猫を通して変化が描かれわかりやすいと思います。やさしい日常を感じられる素敵な作品ではないかと(笑) --  &new{2012-04-29 (日) 10:52:53};
- CPのキャスティングは「キスができない恋をしたい」と同じですが、声質と性格はちょうど真逆。御2方のファンの方なら、コントラストを楽しむ意味で2枚聞いちゃう楽しみ方もアリかなと思います。くすぐったくなるようなほのぼの雰囲気が楽しめる1枚です。 --  &new{2012-05-11 (金) 21:21:19};
- 二人とも終始可愛かったんだけどフリトのハッテン場が気になって仕方がない武内さんで全てぶっ飛びました(笑)近藤さんが進行の上手い人で良かったなーと思いつつ。色んな意味で楽しめました! --  &new{2012-05-12 (土) 21:12:36};
- どちらもよく受をやってらっしゃる方なので百合百合しかったです --  &new{2012-07-03 (火) 03:11:16};
- 特別山があり谷がありというわけではないのですが、ゆっくり聴くにはちょうどいいかも。個人的には結構お気に入りです --  &new{2012-07-08 (日) 10:26:45};
- このCDで、初めてハッテンバという言葉を知りました。 --  &new{2012-08-04 (土) 15:08:47};
- コメディでもなくオバカでもなく突き抜けたところが無いためか、なんて簡単にしかもノンケと上手くいくのかと、現実に返ってしまうような聴後でした。ほのぼのとか可愛いとも言えるのですが、それでも何か物足りなさが残ります。 --  &new{2012-08-25 (土) 19:27:25};
- 武内さんが可愛すぎる --  &new{2012-12-21 (金) 10:20:46};

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