魔法使いの恋 のバックアップソース(No.39)

*魔法使いの恋  [#a30740de]
-''原作:イラスト:'' [[三池ろむこ]]
-''キャスト:'' 
''Disc1 / 魔法使いの恋:'' (西崎) [[羽多野渉]]×[[梶裕貴]] (荒谷)/ [[中西英樹]] (友人男)/ [[川上貴史]] (荒谷の父)/ [[堀口あすか]] (友人女、女子A)/ [[本間三代子]] (荒谷の母、女子B)
''Disc2 / キミのすべて:'' (西成草次) [[寺島拓篤]]×[[近藤隆]] (高山奈津巳)/ [[後藤沙緒里]] (菊間)/ [[仲村水希]] (バスアナウンス、学生1)/ [[秋吉徹]] (吉沢、学生2)/ [[江口拓也]] (学生3)/ [[原島梢]] (草次の母)
-''発売日: '' 2009年06月12日→22日→2009年06月26日   3,990 円
-''収録時間: '' 25分34秒+40分46秒 2枚組 トークなし
-''発売元: '' Prime Time AMAC-003 / 新書館ディアプラス・コミックス刊
-''アニメイト特典:'' テーマトークCD(近藤&寺島) 11分52秒
-''コミコミスタジオ特典:'' フリートークCD (羽多野&梶) 10分51秒
-''脚本:'' [[守宮尚志]] ''制作:'' コミコミスタジオ ゑにっく アムモ
-''演出:'' [[阿部信行]] ''録音スタジオ:'' ディオス ''音響制作:'' オンリード
-''同梱特典:'' ブックレット小冊子
//-''関連 ''
-''関連画像(Amazon.co.jp)''
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**感想 [#h8525859]
-女の子にも金にも不自由せず、テキトーに遊んできた西崎は、大学のキャンパスで運命の恋に出会った。嬉しいことがあると唇を噛む恋人--荒谷は、いつだって切なくなるくらい何も望まない。彼を想うほど歯がゆくなる西崎は……。
-柄が悪くて有名な高校に通う奈津巳は、ある日、名門中学の生徒・草次から告白される。一生懸命想いを伝えてくる草次を邪険に突き放せず、友達としてならとOKしてしまうが……。
-特典テーマトーク司会寺島さん近藤さんで「D----」「棒に振る」「素敵な出会い」「これで大丈夫なんでしょうか」「嫌いじゃないv」約12分。
- 1枚でも間に合う収録時間なのにどうして2枚組??表題の【魔法使いの恋】は短かすぎる!2枚組にするならもっとじっくり二人の物語が聴きたかったよ。梶さんの役の中では結構低めの声色。【キミのすべて】寺島さん声のトーンが可愛い。押し切られたはずの奈津巳も草次に夢中になっていって。ほのぼのしていて2本とも可愛いお話でした。さらっと聴けた…時間的にも(笑)。コミコミフリト、先輩に倣って初っ端から羽多野さんに無茶振りする梶さん。「最近よく…」「相方(?)に魔法をかけるとしたら?」「誕生日プレゼント」「思わずしてしまう癖」仲良さそうな甘~いフリトでした。 --  &new{2009-07-02 (木) 22:10:16};
- ネガ梶、すごくいい。あと、近藤さんがこんなに可愛いの初めて聴いたので、こちらも吃驚した。しかし、1時間ちょいでこの値段は、いただけん。ま、買って満足はしてるけど。 --  &new{2009-07-04 (土) 10:23:35};
- 「魔法使いの恋」はCD化する程の話ではないのでこれ以上広げられないが、「キミのすべて」は寺島と近藤が今まで聴いたこと無い感じの初々しい可愛らしさでコレを聞くだけでも買って良かったと叫びたいくらいいい出来です。オススメ! --  &new{2009-07-04 (土) 23:54:29};
- 「キミのすべて」のほうがおもしろかったけど、中学生はさすがにちょっと・・・。それにしても、このレーベルはどうして2枚組みにするんでしょうか?ちょっとイライラします。 --  &new{2009-07-08 (水) 18:48:16};
- 羽多野さん梶さんのお話、雰囲気がすごく良いです。原作は未読なので細かい所はよくわかりませんが、二人の雰囲気、二人の会話の流れ、とても和みます。寺島さん近藤さんのお話もカワイイ。 --  &new{2009-07-10 (金) 01:49:04};
- 未読の方はブックレット取り扱い注意。盛大にネタバレしてます。ブックレット小冊子ということだったから期待してたのに、そんなにネタバレにページを割かれても…。「魔法使いの恋」が好きで買ったのだが、ドラマCDになるとあまりの呆気なさにびっくりした。やはり二枚組の意図が読めない。無駄に高い。時々羽多野さんのあまいセリフが効果音とあいまってまるで乙女ゲーだったww4人とも好演なのでそれぞれの声優ファンにはオススメしたい。 --  &new{2009-07-12 (日) 01:27:49};
- 原作未読。終始、かわいいなぁぁ。という感じで良かったです。ハイトーンの役者さんが受の場合、頑張り過ぎが祟って萎える事が往々にしてあり、今回の梶君はどうかなと心配しましたが 良かった!抑えたハイトーン程、萌えますね。甘酸っぱいCDでした。 --  &new{2009-08-03 (月) 01:18:28};
- 原作未読。お話の内容は……ですが、ネガ梶さんを筆頭に羽多野さん、寺島さん、近藤さんみなさんかわいくてかわいくて。それだけでもかなり楽しめました。特に寺島さんのこのトーンを初めて聞いたので鼻血がでるかとおもいましたwほのぼのかわいい作品でした。 --  &new{2009-08-05 (水) 15:17:26};
- 梶君の低音は新鮮。が、本編より梶・羽多野のなんとも甘い?FTが可愛らしく印象に残った --  &new{2009-09-28 (月) 17:02:16};
- しかしこのレーベルの作品や消費者を愛していない感丸出しなのは何とかならんだろうか。もっとちゃんと脚本書ける人なんていくらでもいるだろうに --  &new{2009-11-23 (月) 13:17:25};
- 魔法使いは、短くて話に対する感想はほとんどありませんが、雰囲気や台詞はボーッと聞くには良かったです 受けが、ツンツンしてはいないけど、そっけないのが妙に可愛いです も一つは…子供には萌えません --  &new{2010-01-30 (土) 23:35:53};
- 「魔法使いの恋」…一般的な漫画1本の一部を切り取ったような内容で、時間自体も短かったせいもあり、感情移入出来ないまま終わってしまった。正直(どうしろと…)いう感じ。 「キミのすべて」…こちらはなんとか全体図が把握出来たが、Hシーンのフェイドアウトなどやはり全体的に短すぎる。BGMとかSEはかなり丁寧に作りこんであるので、書き下ろしストーリーを入れてもCD2枚をフルに使って欲しかった。75分で2枚組とか、ケースを先に発注してしまってそれを使うための策ぐらいしか考えられない。いろいろもったいない作品だった。 --  &new{2010-04-22 (木) 11:19:13};

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