サウダージ後編 のバックアップソース(No.41)

*サウダージ後編 [#q888d7c0]
-''原作:'' [[華藤えれな]]    ''イラスト:'' [[円陣闇丸]]
-''キャスト:'' (レオン・カナレス・セラーノ) [[浜田賢二]]×[[鳥海浩輔]] (志塚朔弥)/ [[遊佐浩二]] (志塚幸成)/ [[平川大輔]] (ロベルト・ブランカ・セラーノ)/ [[上城龍也]] (ホアン)/ [[一ノ渡宏昭]] (ルイス)/ [[古宮吾一]] (レオンの部下)
-''発売日:'' 2007年06月25日    2,700 円
-''収録時間:'' 78分22秒    トークあり
-''発売元:'' インターコミュニケーションズ INCD-2237 / 幻冬舎コミックスリンクスロマンス
-''脚本:'' [[華藤えれな]] ''脚本協力:'' [[中野睦]] ''録音:'' 佐藤敦 ''キャスティング:'' [[西田絵里]]
-''演出:'' [[阿部信行]] ''録音スタジオ:'' スタジオインスパイア ''編集スタジオ:'' スタジオインスパイア / ディオス
-''関連:''
--[[サウダージ前編]]
-''関連画像(Amazon.co.jp)''
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**感想 [#y44ba3d9]
-官能を挑発する舞、アルゼンチンタンゴに狂わされて―――。危険で淫らなエキゾチックロマンス、後編が早くも登場!アルゼンチンタンゴの調べが流れ、情交の時間が過ぎていく。憎むべきレオンを受け入れてしまった朔弥。そんな中ふいに刺客に襲われたり、偽情報で躍らされたりと、不穏な空気が漂う。組織内にレオンの命を狙う裏切り者がいたのだ。実は朔弥の兄・幸成もこの内紛に巻き込まれていた。やがてレオンと裏切り者が最期の闘いを向かえようとしたとき、レオンは朔弥に『日本へ帰れ』と突き放す。そのとき朔弥のとった行動とは?レオン、朔弥、そして兄の運命は――?
-フリト司会遊佐さん浜田さん鳥海さん平川さんで作品感想3分半弱。
-原作と微妙に台詞とか状況が違っていて、原作よりすっきりして感情の流れが分かりやすかった。
-Hシーンじゃないけど、カーチェイスで「金メダルだ」って楽しそうに拳銃ぶっぱなしてます。
-鳥海さん、浜田さん、遊佐さん、平川さんの四人はスペイン語を話すシーンがあります。エチシーンでもしゃべってます。
- フリトでの平川の容赦ないツッコミにわろたw --  &new{2007-09-23 (日) 14:39:24};
- 聞いて損はないCD。ハードボイルドっぽいけど、最後はハッピーエンド。 --  &new{2008-01-26 (土) 00:33:03};
- 浜田さんも鳥海さんもかっこよくて色っぽかったv --  &new{2008-03-30 (日) 22:57:42};
- 朔弥(鳥海さん)が次第にレオン(浜田さん)を受け入れていく過程が丁寧に描かれていて良かったです。作品中何度かあるエチシーンでは、朔弥の心情によって違った受演技が聴けて大満足w鳥海さんさすがです。 --  &new{2008-08-17 (日) 23:48:19};
- BGMがいいですね。対決シーンがあっけなかったですが、面白かったです。 --  &new{2008-11-16 (日) 10:54:16};
- 鳥海さん、ホントに素晴らしい。話の流れもテンポが良くて --  &new{2009-04-04 (土) 12:11:47};
- 前半はキャラの魅力も話の魅力もよくわからず、後半への伏線くらいにしか感じられなかった。その分、後半はだんだんと人物の人間味が描写されてきて良かった。スペイン語を織り込むことは、雰囲気作り以外に意味がなかったように思ったけれど、ラストの絡みシーンで鳥海さんが口にした「テ・アーモ~」にすべてを持っていかれた。自分のものとして発したあの、せっぱ詰まった言葉に、一気に堕ちました(笑) --  &new{2009-05-02 (土) 21:13:37};
- 浜田さんハマリ役です。浜田さんは初聴きから何作かノワールものが続き、すっかり裏社会の男のイメージが着いていたので、この作品はお気に入り。もう浜田さんはコメディとかやらなくていい(笑) --  &new{2009-06-08 (月) 02:55:12};
- いやいや、ホント堪能しました。声優も最高!話の流れも最高!人の心情の描き方も最高!あの「シナプスの柩」と同じくらいよかったです! --  &new{2009-09-09 (水) 00:52:41};
- この世界観にしてはちょっと甘いかなという感じですが、前後編通しで聴いても中だるみもなく、一気に楽しめました。甘さの原因はレオン@浜田さん。どうしても愛が見えてしまうレオンをシブく可愛らしく(?)好演。遊佐さん、平川さんはちょびっとなのですがさすがの存在感。しかしなんといっても鳥海さんの魅力がガンガン光ってる作品なのでファン必聴。ハードなテーマの割りに万人受けする作品ではないでしょうか。 --  &new{2009-09-18 (金) 18:44:47};
- 最後の鳥海さんの告白と合意Hがよかった。終わり方も。 --  &new{2009-11-26 (木) 17:03:31};
- メイン二人のキャラが良過ぎる。なんかカワイイwマフィアものだけど暗い雰囲気じゃないのも良かった。かなり面白かったです!前編と並べてオススメ!!  あと鳥海さん、エロ過ぎ… --  &new{2009-12-05 (土) 17:23:45};
- BGMもお話のテンポもよくて、主演の二人が本当にイラストにぴったりなお声でした。スペイン語が素敵でした。 --  &new{2010-01-29 (金) 04:26:45};
- 役者と脚本と演出が見事に噛み合った作品だと思いました。なんちゃって裏社会ではありますが重厚感があり、かといって重苦し過ぎもせず適度にラブとエロが挟まれてリピートしやすい良作。攻のレオンの孤独に聴いている方もほだされていき、ラストの「Te Amo」は萌えるし泣ける。 --  &new{2010-02-28 (日) 08:41:07};
- ストーリー、エロス、エピソードがちょうど良いバランスで、前後編最後まで飽きずに視聴出来る作品。BLでお座なりにされがちな、二人が惹かれていく過程もきちんと表現されている。反面、最後の対決は実にあっさり片付いてしまうが、義兄弟の和解と本当の兄弟の和解を繋げていくのは上手いと思った。受けの告白の台詞も性格通り潔く男らしくて実に小気味好い。 余談だが皆さんのスペイン語、凄い!最高です。スペイン語ってなんかエロいと思った(笑) --  &new{2010-03-09 (火) 06:44:21};
- 前編で鬼畜なのに子供の頃の話を創作する乙女なレオンが愛しくて、後編を即購入し一気に聴きました。朔弥のレオンに魅かれる過程が丁寧で喘ぎ声もシーンによって違っていて凄く色っぽかった。幸成もロベルトもキャスト全員イメージにぴったりでした。浜田さん&鳥海さんファンの私にとっては最高のBLCDです! --  &new{2010-05-13 (木) 17:08:22};
- トンデモな設定ではあるが、設定を突き通せるだけの筋立てと、役者の皆様の熱演、丁寧な音作りが揃っているとても優秀な作品。意外とこれくらいの完成度を誇るBLCDを見つけることは難しいのでは。雨のシーンで主人公がレオンに銃を突きつけるシーンはとても萌えました。 --  &new{2010-07-25 (日) 02:13:44};
- 大人同士の恋愛。前編よりも話が乗ってきた感じでいい。騎乗位等濡れ場にバリエーションもあり長め。草原のシーン等その土地を感じられるのもいい。服を脱ぎ手袋をはずすレオンに萌える。セラーノ兄弟にも萌える。 --  &new{2010-11-05 (金) 09:15:59};
- エロイ…。鳥海さんがエ・ロ・イ。ハードボイルドを背景にオスとオスの絡みって感じで満腹でございます。鳥海さんサイコー!あ、浜田さんも!ちょっと喋り過ぎだけど(笑) --  &new{2010-11-26 (金) 18:29:09};
- ハード過ぎずにテンポ良くエロスが最高に引き立つドラマ展開で萌えます。前作から鳥海さんのエロさが素晴らしかったけど、スローセックスを堪能する攻めの浜田さんが受けを焦らしまくって啼かせてます、エロすぎる。 --  &new{2010-12-29 (水) 14:50:40};
- 後編…レオンがカッコ良すぎてマイッタ。廃墟の教会場面ではジ~ンとしてしまった…。前編に引き続き妙なエコーの演出など様々な部分にストレスを感じたし、幸成に対する嫉妬には矛盾というか、ひっかかりを感じたがレオンの侠気あふれる性格や時折見せる孤独に、気がつけば朔弥と一緒になってレオンにホレていた(恥…)後編のほうには最後まで聴かせてくれる濡れ場があるが、この場面の朔弥はとても気持ち良さそうで可愛く感じた。最後の対決は本当にあっさり終わってしまったが、ヘタレで可愛い攻め役の平川さんしか知らない自分には低音でカッコイイ声が新鮮だった。 --  &new{2011-11-08 (火) 03:08:27};

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