カフェラテ・ラプソディ のバックアップソース(No.42)

*カフェラテ・ラプソディ [#u0a0f73b]
-''原作・イラスト:'' [[川唯東子]]
-''キャスト:'' (津田・マクラウド・恵人) [[羽多野渉]]×[[鈴村健一]] (芹沢基)/ [[小西克幸]] (白石)/ [[藤村歩]] (市川里梨子)/ [[佐藤晴男]] (店長)/ [[大西健晴]] (警備員)/ [[前野智昭]] (バーの店員・書店店員(男)/ [[逢坂力]] (昔の男・客A)/ [[日笠陽子]] (田崎・客B)/ [[本多陽子]] (岡野)/ [[永田依子]] (書店店員(女)
-''発売日:'' 2008年12月28日    3,000 円
-''収録時間:'' 78分11秒    トークなし
-''購入特典:'' 鈴村&羽多野、小西 エンディングトーク+鈴村&羽多野フリートークCD 29分44秒
-''発売元:'' Atis collection ATIS-034 / リブレ出版刊
-''脚本:'' [[青井一葉]]
-''演出・プロデュース:'' [[阿部信行]] ''録音・編集スタジオ:'' ディオス/スタジオマウス ''音響制作:'' オンリード
//-''関連:''
-''関連画像''
&ref(画像/caferaterapusodhi.jpg,nolink,around,カフェラテ・ラプソディ); [[©Atis collection>http://atis.cc/]]
**感想 [#i094aa3c]
-芹沢基はチビでそばかすの書店員。そんな彼が、時々お店に顔を出すノッポの青年とふとした事で知り合いに。皆が避ける程の超強面の青年は、実は少女のように可憐な性格で・・・!? 
-乙女な男子攻×気後れ年上受の心が温まる少女漫画のような恋物語。
-特典フリト鈴村さん羽多野さん、別次元の小西さんで「初めての人」8分半弱。鈴村さん羽多野さんで「主題歌」「僕のDNA」「羊の皮を被った狼・哺乳類」「エンディング」約21分半。本編にフリトはありません。
- 羽多野さんの声がオカマっぽく聞こえた。 --  &new{2009-01-03 (土) 05:48:03};
- 原作未読。ほのぼのでラブラブムードは良かったけど、絡みが予想以上にあっさりだったのは残念。羽多野さんの普段の攻めの時のエロさ、鈴村さんの受けの時のかわいさ(絡みの時だけではなく)がこのCDでは無くて、勝手にそのあたりを期待してたので個人的には残念。 --  &new{2009-01-04 (日) 02:18:16};
- 原作未読。絡みがあっさりで残念。その分キスが多かった印象。キス音が生々しくてよかった。二人の泣きの演技が切なかったです。フリトがかなり面白かった。 --  &new{2009-01-04 (日) 11:36:36};
- 原作既読。大好きな本だったんで、原作そのままの可愛らしさや気恥ずかしさが嬉しかった。できればおまけも収録して欲しかったな。 --  &new{2009-01-05 (月) 09:17:09};
- はっ・・・恥ずかしい!インタビューでキャスト陣も演じるのが恥ずかしかったとありますが、聞いてるほうも恥ずかしい。ほのぼの可愛いお話だけど、いちいち照れる~↑まさに少女漫画。 --  &new{2009-01-22 (木) 03:59:39};
- 原作未読。確かに聴いてるこっちが恥ずかしくなる作品。個人的には羽多野君の真逆の演技が好きなのでこの役はかなり微妙…可愛いんですけどね。ゆるゆるとした雰囲気の可愛いらしい作品でした。 --  &new{2009-01-26 (月) 16:40:40};
- 原作既読。鈴村さんの声やしゃべり方が気のいい小柄なそばかす青年っていう芹沢さんのキャラと見事にマッチしてホンワカとやさしい雰囲気に。羽多野さんのケイト君は私のイメージと少し違ったんですが、それもアリだと思えるくらいかわいいケイト君でした。 --  &new{2009-02-04 (水) 22:30:48};
- 口から砂糖が…。 --  &new{2009-02-24 (火) 13:20:43};
- 原作未読。ちょっと聴きなれないトーンの羽多野さんでした。ゆる~い、ほんわかとした少女漫画風味です。絡みは少しですが、この作品だとこのくらいでちょうどいいバランスではないかと思います。個人的には、キス止まりでも違和感なかったかなと思います。鈴村さんはフリトの進行&お話がとてもお上手ですね。おもしろかったです。 --  &new{2009-03-04 (水) 10:08:43};
- こんな小動物系でプルプルしてる羽多野さん初めて。対極にあるような声色の役しか聴いたことなかったので新鮮で可愛かった。内容は本当にこっちが照れるくらいの甘さだけど、ゆるい感じが良かったと思う。 --  &new{2009-04-07 (火) 23:18:42};
- フリト、出だしから鈴村さんの無茶振りで、羽多野さんのカフェラテラプソディの唄が聴けます。 --  &new{2009-05-13 (水) 10:17:45};
- 原作既読。絡み以外は忠実で原作好きにも楽しめました。ただ、少し駆け足だったのが残念。原作独特の甘い雰囲気はでていたので、そこは安心して聞けた。羽多野さんにしては珍しい役柄だったので、ファンは聞く価値あるかも。鈴村さんの演技は安心して聞けました。 --  &new{2009-05-19 (火) 00:07:11};
- 甘い!ふわふわ!聴いてて照れちゃいます!ハードなのがお好きな方にはおすすめできませんが、ゆったりとした幸せ感じられますよ。 --  &new{2009-07-13 (月) 22:15:54};
- せっかくの羽多野さんのいい声が台無しというか…いつもの声でならまだいいものの、あの作り声だしはっきり喋らないしで短気な私は「どもるな!!」と終始イライラしてました(苦笑)鈴村さんのキャラは良かったです。ストーリーは本当に甘い。私も絡みがっつりよりこのくらいでいいと思いました --  &new{2010-01-06 (水) 03:11:18};
- ラブラブほんわり系が好きな方にはすごくおすすめです。微笑ましい感じ?へたれ攻羽多野さんに目覚めたのはこれがきっかけです!! --  &new{2010-03-23 (火) 23:56:35};
- 原作未読。ふんわりした感じでおもしろかったのですが、羽多野さんのカタカナ英語には失礼ですが笑ってしまいました; でも、このCDもお話も大好きです! --  &new{2010-08-20 (金) 00:00:29};
- フリトの羽多野さんの歌がw --  &new{2011-01-20 (木) 03:26:02};
- 原作ファンにもオススメできる良作。「少女漫画」「甘い」のキーワードで敬遠して欲しくない。確かにあまーい少女漫画のようだけど、恋愛特有の狡さとかコンプレックスとかの苦さが絶妙に加わってる=「お砂糖いっぱいのカフェラテ」な世界を忠実に再構築してある。しかし、同じ会社から2008初旬に出てるもののBGMとほとんど同じ曲が何回も使われてた。BGM被りはある程度仕方ないんだろうけど、他の作品のことを思い出してしまうのでせめてテーマ曲として使うのはやめて欲しい。 --  &new{2011-01-25 (火) 10:04:41};
- 何とも微笑ましくて、ちょっとキュンキュンする可愛い作品でした。甘々ストーリーをお求めの方にはおススメです。目新しさはありませんが、その分安心して聴いていられます。可愛い鈴村さん&ちょっと珍しい羽多野さんの声を楽しむという意味でも良い作品でした。 --  &new{2011-02-05 (土) 00:24:11};
- ボクは君にトロトロさ~♪ --  &new{2011-04-28 (木) 00:46:05};
- 原作未読。話もテンポもいいんだけど、羽多野さんの声がどうも「背が高く武内力也ばりの強面」な外見に合わず。でもハーフだかクォーターだかという会話があって初めて「成る程ごついわけじゃないんだな」と思いました。ちょっとイメージが固まりにくい攻めだった。でもそれ以外は聞きやすく、聞いてて混乱することもないし、良い出来なのでは。 --  &new{2011-06-30 (木) 02:00:32};
- こんな羽多野くんは初めてで、終始「かわいい~~~~~」って叫んでしまいました(笑)甘い話でよかったなぁ。こんな羽多野くんを聞けた事に感謝★安心して聞ける内容で羽多野くんの好感度が上がりました。フリトでも甘えたがりの羽多野くんが良かったです。無茶振りの歌も楽しかったです。 --  &new{2012-03-01 (木) 02:08:00};

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