*ラブプリズム [#i12e21b7]
-''原作・イラスト：'' [[東城麻美]]
-''キャスト：'' (夏野伝) [[成田剣]]×[[鳥海浩輔]] (夏野啓)/ [[高橋広樹]] (折田行雄)/ [[杉田智和]] (真壁)/ [[高橋美佳子]] (バスケ部マネージャー)/ [[桑原敬一]] (バスケ部員)/ [[中村悠一]] (野球部員)
-''発売日：'' 2006年08月28日 2,940 円
-''収録時間：'' 53分05秒 キャストコメントあり
-''発売元：'' マリン・エンタテインメント LBS-0017 ルボー・サウンドコレクション / マガジン・マガジン『BOY's LOVE』
-''脚本：'' [[外原祥子]] ''音楽：'' 中川孝 ''プロデューサー：'' [[上玉利純宏]] / [[大塚美苗]]
-''録音演出：'' [[本山哲]] ''効果：'' 鷲尾健太郎(フィズサウンド) ''ミキサー：'' misaki
-''録音スタジオ：'' OPレクイエムスタジオ ''マスタリング：'' エイ・エム・テン
-''関連画像(Amazon.co.jp)''
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**感想 [#b28519b4]
-―あの日、あんなお前を見なければ、この恋に気づく事はなかったのに――。幼い頃から、実兄・伝との禁忌の関係から逃れられないでいた啓。誰にも知られてはいけない兄弟の秘密……。それを偶然目撃してしまった行雄の、押さえ込んでいた啓への想いが動き出す。行雄の真っすぐな気持ちに、歪んだ愛情しか知らない啓は自らを嫌悪し、行雄を遠ざけようとしてしまう。一方、伝の勤める病院では不穏な思惑が交錯し、物語りはより過酷さを増していく――。いとおしすぎて残酷なまでに傷つけあい、捩れていってしまうそれぞれの愛の形。―目を閉じても耳を塞いでも、欲情で眩暈がする――。コミックス収録の第１話から第５話までの、複雑に絡み合った感情と人間模様を鮮やかに音声化！
-フリト司会鳥海さん高橋さん成田さん杉田さんで「朝っぽい現場」「吐くとか言わない」「変態は小児科には合わない」「オマエを断罪してやる」約8分。
-原作のきわどい台詞やシーンにｗｋｔｋしてたので、それがほぼカットされていたから心底がっかりした。
-収録時間の短さにﾎﾟｶｰﾝ
-ピアスシーン。有りました。折田くんは1人Ｈと、押し倒しただけで終わり。
- 失禁シーンもカットでした…。楽しみにしてたのに。なので続編希望 -- &new{2007-11-24 (土) 20:48:01};
- 作家さんがお亡くなりになったので続編は出ません。 -- &new{2008-02-06 (水) 09:30:15};
- 杉田ハマリ役 -- &new{2008-03-19 (水) 15:47:24};
- 成田さんの妖しさにゾクゾク。流石です。 -- &new{2008-06-28 (土) 00:39:52};
- 原作既読。濡れ場を期待していたのだが、省略されまくっててかなりへこんだ。状況が分かりにくかったように思えた。声優さんは全員はまり役なのに、続編が出ない事が非常に残念。 -- &new{2008-09-20 (土) 02:50:44};
-「卒業式の呼掛け」、シリアス場面なのに思わず吹いた。高橋→鳥海でキス、未遂絡みなし。折田一人エッチ、ピアスシーンは音アッサリ。話が中途で完結していない。近親姦苦手な人は注意。
- ＢＬというよりジュネ？一昔前の妖しさのある作品。一トラックまるっと絡みがあるので鳥海さんの喘ぎが好きな方にはいいかも。 -- &new{2008-11-10 (月) 22:13:40};
- 聞いた後原作を読んでみたんですが、原作がまず未完。それでもCD化したかったという意欲？があったにしては中途半端。終わらせ方も描写も。シーンごとの徹底描写に躊躇いでもあったんだろうか。続編が予定されていたのかもしれないけど、終わらせ方も不自然すぎる。嗜虐もののシーンサンプルとか製作途中の未完成品とか、そんな感じで納得するしかない。繊細で深かったXYと同じ原作者の作品とは思えない。 -- &new{2009-03-11 (水) 06:36:14};
- 原作者が絶筆されているので、仕上がりオチ無しは仕方ないにしても、繰り返し聴き込むとかなりの中毒性があります。設定ややっていることがかなりハードで、原作未読で未完でも、近親相姦・ドS兄攻めM弟受け・変態医師（杉田）・鬼畜プレイなど好きな私には子守歌な一枚。効果音も結構エロい。高橋＠折田の純粋な想いが、倒錯した兄弟の禁忌と対比されていて◎。BLで女性声優さんのコメントは不適切かもしれませんが、マネージャー役の高橋さんが可愛らしかったです。収録時間は短いけど、圧縮されている感じがします。フリトの杉田氏”許せないもの”トークが面白い＆心が痛かったという鳥海氏に対し、成田氏は”楽しかった”とのこと。 -- &new{2009-04-12 (日) 15:29:08};
- いいところで終わっていて、その続きが聴きたかったのにー・・・という感じです。やっぱり音で感じるエロさと絵で感じるエロさって違うんですよね。鳥海さんは他のＢＬＣＤでも散々なセリフ言わされてるし、これぐらいにカットされてて良かった気もしなくはない？笑 -- &new{2009-06-19 (金) 11:52:10};
- 原作よりエロシーンや台詞がカットされていて残念でした。鳥海さんの「お兄ちゃん」はカワイイですね。杉田さんの変態医師と成田さんのドSお兄ちゃんとのカラミが原作が続いてればもっと聴けたと思うと．．． -- &new{2009-10-05 (月) 11:27:45};
- 鳥海さんの喘ぎなんかはすごくて、何度も聞き返していますが…それ以外の魅力には乏しいかも。高橋さん目当てだったんですが。原作が続いていて、CDも続きが出るならまた違った感想になると思いますが、これだけだとちょっと… -- &new{2009-12-23 (水) 07:12:00};
- 原作者の追悼本でこのCDを知り聴きました。キャストは皆ピッタリでしたが、収録時間が短いのとエロ台詞がカットが惜しいです。本には未公開な原稿や結末の構想が載ってたのでそれをもとに難しいと思いますがCDの続編を。。。 -- &new{2010-07-22 (木) 15:13:59};
- 鳥海さんの喘ぎと成田さんの言葉攻め、妖しい杉田さんに広樹さんの一人Hが聞き所です。 -- &new{2010-08-02 (月) 09:36:00};
- ひとつ上の方の指摘する聴き所に同意。加えるなら鳥海さんの「おにいちゃん…」だろうか。喋る量は序盤においては高橋さんが多い、中村さんは一言だけ。中盤あたりモノローグに被さる音楽がいただけない。弟の置かれた状況に悲惨さを出すならもう少し考えてほしかった。兄は中途半端に鬼畜という感じでこちらが受ける背徳感が薄く、いっそ思いきりイッた作りでもよかった気がする。続編は難しいようだが聴いてみたい、ただこのクオリティならちょっと悩む。 -- &new{2010-10-16 (土) 18:25:28};
- 鳥海さんがすごく色っぽいです。痛がってる声と感じてる声の微妙な変化がすごい！成田さん、杉田さんも怪しい役ハマってました。 -- &new{2012-03-02 (金) 08:54:00};
- 鳥さあああああああん！！！すごかったですホント！！！素晴らしかったです。杉田さんｗｗでも好きですこういう役ｗｗ -- &new{2012-03-30 (金) 17:35:37};
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