オヤジがたんすに入るとき のバックアップソース(No.5)

*オヤジがたんすに入るとき [#o86ef6cb]
-''原作:'' [[郎猫儿]] / ''企画・原案・イラスト:'' [[由良]]
-''キャスト:'' [[緒方賢一]](堤下伝次郎) / (堤下和人)[[立花慎之介]]×[[岸尾大輔]](次郎) / [[保村真]](佐藤亮助) / (清水靖彦)[[鳥海浩輔]]×[[岸尾大輔]](次郎) / (蔵本眞澄)[[平川大輔]]×[[岸尾大輔]](次郎)
-''発売日:'' 2006年8月25日 3000円
-''収録時間:'' --分--秒+--分--秒(2枚組)
-''シナリオ:'' [[間宮ハジメ]]
-''音響監督:'' [[石井直海]]
-''発売元:'' LADY BUG LA-D012
-''関連:''
**感想 [#je43dc58]
-郎猫儿ホームパージのエイプリルフール企画として発表され、当時巷で話題騒然!?のジョークBLPCソフト『オヤジがタンスに入るとき。』がドラマCDとして登場。
-仕事もできず、妻にも逃げられた中年オヤジの伝次郎は、自分の父親の葬儀の後、一人父親の部屋で過去をしのんでいた。すると、部屋の一角を占領する一つのたんすが目にはいる。これは、父親が生前「本当に困ったらたんすの中を身ろ」と言っていたタンスだった。不思議に思ってあけてみると、中には一着のジャンパーがあるだけ。そして、そのポケットに入っていた紙に書かれていたのは.その1、服を着て中に入れ.その2、一日経つと元に戻ってしまう.その3、正体は隠さなければならない.という謎の言葉。父親の冗談だとは思いながら、興味を引かれてとりあえず言われたとおりジャンパーを着てたんすに入ったものの、その瞬間深い眠りに落ちてしまう。そして、次に目を開けた時、目の前の鏡に映ったのは何十年も前の若き日の自分だった。パニックに陥りながらも、そろそろと家を出てる伝次郎だが、自分の会社の上司や息子と偶然出会ってしまう。彼にはどんな運命が待っているのか?
-タンスに入って若返った伝次郎(次郎)が4人の若者と関わって、今までの自分を振り返る。4つのオムニバスケースドラマで1作品ずつ次郎が受役。(そのうち1つは濡れ場無し)緒方さん岸尾さんのフリートークも収録。
-1、部下(保村さん)2、上司(鳥海さん)3、コンビニ店員(平川さん)4息子(立花さん)フリートークは緒方さんと岸尾さんツーショット
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