FAKE - Final Act - のバックアップソース(No.5)

*FAKE - Final Act - [#v58424c6]
-''原作:'' [[真東砂波]]
-''キャスト:'' (ディー) [[関智一]]×[[飛田展男]] (リョウ)/ [[玉川紗己子]] (ダイアナ)/ [[江原正士]] (バークレー=ローズ)/ [[根谷美智子]] (アリシア)/ [[井上和彦]] (レオ)/ [[松本梨香]] (ビッキー)/ [[山崎和佳奈]] (キャル)/ [[大畑伸太郎]] (レイオッタ少年)/ [[岩崎征実]] (ベネット)/ [[加瀬康之]] (ベネットの息子)/ [[木内秀信]] (シープ)/ [[竹本英史]] (ジェフ) 
-''発売日:'' 2002年5月24日 2940円
-''収録時間:'' --分--秒
-''発売元:'' マリン・エンタテインメントMMCC-3023 
-''関連:''
--[[FAKE]] 
--[[FAKE - A Change of Partner -]]
--(旧FAKE 1・2:ムービック CDブックMACA-2001 日本コロンビア COCC-14036:FAKE ~A change of Partner~:ほぼ原作に忠実。エッチいシーンもほとんどなくせっかくのカップリングなのにブーたれちゃうぞ!!どうせならとうとうふたりが結ばれたあたりのスト-リーをドラマ化してほしい。でも原作自体面白いのでヨコシマな期待をしなければ充分楽しめる)
**感想 [#v19ac498]
-NY市警27分署の刑事、ディーとリョウはパートナー。リョウは破天荒なディーに翻弄されつつも、次第に彼のペースに巻き込まれていく。レオとの再会に戸惑うリョウ、そしてディーは……?二人の関係が急展開を迎える……!!原作7巻の内容をドラマ化。
-話はクライマックスへ…原作でも一番印象深かったシーンのドラマ化。ディーとリョウの進展もさることながら、レオとアリシアの複雑な愛情関係が聴き所ですね。それと・・・リョウの悔しさや辛さなんかもよく表現されていたと思う。期待していた?エッチシーンはあっけなく終ってしまう
-第七巻割と忠実に作成されていますが、後半に入っているExtor storyは全然違います。キャンプに行っていていないはずのビッキーとキャルが出てきて、オリジナルストーリーっぽくなっています。最後に落ちが用意されているところが「FAKE」かなという気もしましたが。
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