少年花嫁 2 星と桜の祭り のバックアップソース(No.6)

*少年花嫁 2 星と桜の祭り [#x4de40ee]
-''原作:'' [[岡野麻里安]]/ イラスト[[穂波ゆきね]]
-''キャスト:'' (御剣香司)[[鳥海浩輔]]×[[鈴村健一]](松浦忍) / [[小西克幸]](鏡野綾人) / [[堀内賢雄]](鏡野継彦) / [[羽多野渉]](三郎) / [[中村悠一]](黄泉) 
-''発売日:'' 2007年4月25日 3,150円
-''収録時間:'' 78分06秒 フリートークあり 初回限定特典 フリートーク・ノンカット版
-''発売元:'' サイバーフェイズCPCD-1087/講談社(X文庫ホワイトハート刊) 
-''関連:'' 
--[[少年花嫁]]
--[[少年花嫁 3 炎と鏡の宴]]
--[[少年花嫁 4 剣と水の舞い]]
-''関連画像(Amazon.co.jp)''
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**感想 [#m7dd1508]
-世界を成すのは、昼に生きる「人」と、夜に生きる「妖」。遥か古より保たれてきた二つの世界の秩序。しかし今、永き時を越え、この国の“闇”を統べる三種の神器が揃う。いったい何の予兆か―――運命の歯車が、今、動き出す!香司の婚約者として御剣家に住み込み、二十日が過ぎたある日、忍は厳しい躾や窮屈な家風に耐えられず、家を飛び出した。かけられた「呪い」を解くため、百日百夜、清めの儀を続けなければならないにもかかわらず……。忍が向かったのは祖父母の家がある伊豆下田。だが移動の電車の中、忍は再び妖に襲われ、偶然乗りあわせた香司に救われる。その妖の気が、清めの儀の時に現れる妖気と同じだと言う香司。まさか自分に呪いをかけた妖が直接接触してきたのか!?恐怖に震えながらも、忍は香司の伊豆での連続少女失踪事件の調査に同行する。折りしも伊豆では、七十二年ごとに行われる天狗の秘祭――御祭がひらかれようとしていた。果たして、そこで忍と香司を待ち受けていたものは―――!?忍と香司の動きを密かに追う、継彦、綾人、三郎―――。そして、忍に「呪い」をかけた妖の正体とは!?
-濡れ場あった。少しだけ。最後までいってないけどね。

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