不夜城のダンディズム のバックアップソース(No.7)

*不夜城のダンディズム [#p876a79b]
-''原作:'' [[ふゆの仁子]]/ ''イラスト:''[[やまねあやの]]
-''キャスト:'' (佐加井崇宏)[[小西克幸]]×[[鳥海浩輔]](奥山瑞樹) / [[平川大輔]](佐加井俊宏) / [[山田美穂]](住野由紀) / [[鈴木達央]] (高橋)/ [[寺島拓篤]] (井口)/ [[桑島三幸]] (女性客1)/[[上原さやか]] (女性客2)/[[足立友]] (女性客3)/[[土門仁]] (店員・ホスト)
-''発売日:'' 2006年11月22日  3,000円
-''収録時間:'' 78分--秒 フリートーク有り
-''発売元:'' フロンティアワークス ダリアCD  FCCB-0009
-''脚本:''[[平詩野]]
-''演出:''[[関根奈美]]/i@スタジオ/ドリームフォース 
-''関連:'' 
-''関連画像(Amazon.co.jp)''
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**感想 [#jf5c35ac]
-今宵、極上の男に出逢う…「なんであんたみたいな奴が、こんな場所にいるんだ?」新宿歌舞伎町のナンバーワンホスト・佐加井崇宏を初めて見た瞬間、奥山瑞樹は思わずそう口にしていた。上質で誰もが魅了されざるをえない美貌を持つ佐加井。そんな完璧な男にホストとしての教育を受けることになった瑞樹は佐加井に憧れ、少しでも追いつこうと努力するが……。夜が香るゴージャス・ラブロマンス
-展開が早くて原作はしょってるんだろうなという印象。この話を1枚に詰め込むのは難しい気が。 小西さんの低音敬語攻め、鳥さんの強気受けで絡みは最高に色っぽかった。鈴木君と寺島君はジャイアンとスネオの様で出番少ないけどインパクトはあった。平川さんも堅物の役を渋めの声で頑張ってたけど1場面のみの登場でした。
-タイトルからしてアホ系の話かと思ったらそうでもなかった・・・
-フリト司会鳥海さん。小西さん平川さんとタメ年トーク。お題もしホストだったらのはずが物真似大会に。
- 小西が低音敬語で自信溢れる役、鳥海がヤンチャ系の地声に近い役で双方鉄板。演技的に安心して聴くことができ2人の良い声を堪能。話はありがちで特筆すべきところもなくタイトルから受ける印象ほどゴージャス感もネタ的無茶もない。由紀が良い女で山田の声がとてもハマっていた。 --  &new{2008-03-23 (日) 10:46:02};

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