同細胞生物。 のバックアップソース(No.7)

*同細胞生物。 [#n999dbd9]
-''原作:イラスト:'' [[夢花李]]
-''キャスト:''
--第一楽章「屋根裏郵便物語」 (カナ) [[檜山修之]]×[[鳥海浩輔]] (ユウジ)
--第二楽章「同細胞生物」 (中川) [[伊藤健太郎]]×[[千葉進歩]] (横田)
--第三楽章「存在理由」 (ユキ) [[子安武人]]×[[千葉進歩]] (中川)
--第四楽章「天使を造る」 (ユキ) [[子安武人]]×[[宮田幸季]] (サカキ)
---[[杉田智和]] (兄天使)/ [[田坂秀樹]] (生徒1)/ [[高木礼子]] (幼いユキ)/ [[今井麻美]] (少女)/ [[中井将貴]] (生徒2)/ [[滝川博之]] (生徒3)/ [[太田勝弘]] (生徒4)
-''発売日:'' 2002年12月20日 2,700円
-''収録時間:'' --分--秒 トークあり
-''発売元:'' インターコミュニケーションズ INCD-2107 / 大洋図書
-''脚本:'' [[芦沢ともえ]]
-''演出:'' [[阿部信行]]
-''関連画像(Amazon.co.jp)''
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**感想 [#b35ee2ff]
-君と僕とは、とても似ているらしい。なんていうか、たぶんすごく想うトコロが同じで。だからこそ、僕は君に君は僕に恋をした―――。それまでは、同じ学校のそういえば同じクラスだったっけくらいの存在のアイツが、イイ友だちになった。いつのまにやら大親友。そして…。ありふれた日常、そんな中で少年たちは出会い、同じ時を過ごしていく。第一楽章「屋根裏郵便物語」第二楽章「同細胞生物」第三楽章「存在理由」第四楽章「天使を造る」の4編.3カップルの恋の行方は!?オレとこいつの細胞組織は、きっと同じかたちをしているに違いない。
-ホンワカした良いお話です。絡みなどはほとんどなくちゅうシーンがいい感じの余韻が残る作品です。どの話とも、少しずつ重り合ってラストへ進んでいきます。
-フリト「下手すると、君は危機一髪だね」白天使の子安さん。
-BGMも空気感も良くて、第一楽章の最後のオチで爆泣
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