ドクター×ボクサー ボクサーは犬になる のバックアップソース(No.9)

*ドクター×ボクサー ボクサーは犬になる [#c41c89e0]
-''原作:'' [[剛しいら]]  ''イラスト:''[[石原理]]  DOCTOR×BOXERシリーズ1
-''キャスト:'' (加藤)[[堀内賢雄]]×[[伊藤健太郎]](橋口徹) / [[塩沢兼人]] (カイン)/ [[石川英郎]] (アベル)/ [[岡田円]] (オーナー) 
-''発売日:'' 1999年8月21日  3,150円
-''収録時間:'' 73分03秒  トークなし
-''発売元:'' 日本コロムビアCOCX-30520
-''脚本:'' [[剛しいら]] / [[中山瑞季]]
-''関連:'' 
--[[ドクター×ボクサー ドクターは犬を飼う]]
--[[ドクター×ボクサー ライバルも犬を抱く]]
--[[ドクター×ボクサー アクターは犬を演じる]]
-''関連画像(Amazon.co.jp)''
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**感想 [#ua9b8e68]
-いつものトレーニングコースを走っていた橋口徹は、大の苦手の犬におそわれてしまう。その犬の飼い主が「手当」をしてくれると言うので、ついていったのだが、そのまま監禁されてしまうことになってしまった・・・。
-拉致監禁という姑息な手段犯罪だよ、これは。賢雄さんの甘い声で聴者はだまされてしまうけどね。
-6トラックの犬も語る。良かった!大爆笑です。塩沢兼人と石川英郎の犬役とはほんとに贅沢な。音楽も構成も完成度が高く、とても聴き応えのある作品です。
-ドーベルマンのカイン(塩沢)とアベル(石川)のショートストーリーがメチャメチャ面白い。アベルの鼻歌?が頭の中をしばらくリピートするほどクセになります。
-BGMが何気にレオンに似てる・・・。
-石川さんドーベルマンの方が役名付きで冒頭の人間の方がキャラ名なし。フリトは有りません。

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