恋する暴君 のバックアップソース(No.9)

*恋する暴君 [#m5b26b43]
-''原作・イラスト:'' [[高永ひなこ]]
-''キャスト:'' (森永哲博)[[鳥海浩輔]]×[[緑川光]](巽宗一) / [[宮田幸季]](巽巴) /  [[杉田智和]](黒川貢) / [[平川大輔]](ヒロト) / [[山中真尋]](山口) / [[三浦潤也]](三好助教授) / [[許綾香]](巽かなこ) / [[山田智子]](高木) 
-''発売日:'' 2005年8月20日 2,700円
-''収録時間:'' 71分23秒 トークあり
-''発売元:'' インターコミュニケーションズINCD-2145 / 白泉社花丸漫画→海王社ガッシュコミックス
-''脚本:'' [[中野睦]]  ''キャスティング:''[[西田絵里]]
-''演出:'' [[阿部信行]]  ''音楽:''[[佐藤啓]]  ''録音:''[[佐藤敦]] / スタジオインスパイア
-''関連:'' 
--[[恋する暴君2]]
-''関連画像(Amazon.co.jp)''
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**感想 [#a537a2e9]
-「ねえ 先輩…オレが先輩をどういう目で見てるのか、…アンタ、ちゃんと覚えてます?」大学院生の森永哲博は、先輩の巽宗一に片思いを寄せていた。ところが巽はこの世でホモが最も嫌いで、しかも乱暴でワガママ。まるで暴君のような巽であったが、森永の気持ちも知っているし、キスまでは許していた。けれど、二人の関係は恋愛とはほど遠い先輩後輩の間柄。そんなある日、森永にとって最大のチャンスが訪れ、半ば強引に巽と関係を持ってしまう。大激怒の巽。果たして森永の長年の想いは報われるのか!?
-大学院生・ヘタレ攻×ホモ嫌いの暴君・先輩 海王社GUSH COMICS『チャレンジャーズ』2巻3巻・黒川×巴メインのスピンオフ作品
-フリト、司会鳥海さん。新潟出身の平川さんが関西弁挑戦。杉田さんお勧めのまずいつけ麺屋に行っておなか壊したと宮田さん。緑川さん、鳥海さんと初絡み。鳥海さんと平川さんが「タメ年。昭和48年組」って言ってました。
-インターさんのサイト表記の受け攻めが逆に。慌てて聴き返したけどこの表記で問題無し。ヘタレ@鳥海攻×低音先輩@緑川受2回いたしておりました。
-原作が面白かったのでCDも楽しめました。大輔の関西弁は必聴です!!トークも面白かったですね
- へたれ攻め最高でした! --  &new{2008-02-06 (水) 09:08:18};
- ホモ嫌いで専制君主のような暴君の先輩と、足蹴にされ日々こき使われるサンドバックな後輩とのドタバタラブ(?)コメ。にぶにぶで横暴で微妙にツンデレな先輩・巽を、緑川さんが低音攻声で熱演されてます。「攻声の受」という緑川さんは意外にレアで萌えました。ヘタレなエンゼル君が狼になってしまう展開が面白い。出番は少ないですが、森永の愚痴相手でゲイ友達のヒロト君(関西弁)がいい味。収録にあたり、わざわざ関西弁の友人に習ったという平川さんですが、お見事です。私は関西人ですがまったく違和感がありませんでした。職人芸ですね。 --  &new{2008-04-06 (日) 16:00:44};

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