富士見二丁目交響楽団ソニー盤 J戦場狂騒曲(ラプソディ) のバックアップの現在との差分(No.10)
富士見二丁目交響楽団ソニー盤 J戦場狂騒曲(ラプソディ)
- 原作: 秋月こお イラスト:西炯子?
- キャスト: (桐ノ院圭) 安井邦彦×堀川亮 (守村悠季)/ 置鮎龍太郎 (オキアユ)/ 増谷康紀 (マスタニ)/ 三木眞一郎 (五十嵐)
- 発売日:1996年10月21日 2,854円
- 収録時間: --分--秒
- 発売元:ソニーミュージックエンタテインメントSRCL-3685/作曲:高野ふじお
- 「富士見二丁目交響楽団シリーズ」番外編小説とカセットテープ用のカード入り
- 原作: 秋月こお イラスト: 西炯子? ソニー盤05
- キャスト: (桐ノ院圭) 安井邦彦+堀川亮 (守村悠季)/ 置鮎龍太郎 (オキアユ)/ 増谷康紀 (マスタニ)/ 三木眞一郎 (五十嵐)
- 発売日: 1996年10月21日 2,800 円 (2,718 円:税抜)
- 収録時間: 49分14秒 トークなし
- 発売元: ソニーミュージックエンタテインメント SRCL-3685 / マガジン・マガジンJUNE / 角川書店ルビー文庫
- 演出: 高橋美和(Liner Notes Music) 録音: MASAHIRO YAMADA(MARUNI STUDIO)・KANOH SHINJI(pathway studio)・TAKAMITSU KASHIMA(FMサウンズ)・KYOUICHI HOHSAYAMA(EIKO studio.)
録音調整: TOSHIHIKO HIRASAWA(MARUNI STUDIO) スタジオ: MARUNI STUDIO・pathway studio・FMサウンズ・EIKO studio.・代々木の森スタジオ マスタリング担当: TOSHIYA HORIUCHI(SONY MUSIC Entertainment) マスタリングスタジオ: SONY MUSIC SHINANOMACHI STUDIO
- プロデューサー・作曲: 高野ふじお(Liner Notes Music) プロデューサー: 金丸潤(SONY MUSIC)
- 関連:
- 関連画像(Amazon.co.jp)
TRACK LIST
バイオリン:守村悠季/チェロ:五十嵐健人/コントラバス:吉原雅
「富士見二丁目交響楽団シリーズ」番外編小説とカセットテープ用のカード入り
1. G線上のアリア(管弦楽組曲第3番より)
2. イクスポージョン~提示部
2. イクスポージョン~提示部 *ドラマ
3. ヤサカ~J・センジョウ・ラプソディ
4. ユーキ~同
5. Durchfu[:]hrung~展開部
4. ユーキ~J・センジョウ・ラプソディ
5. Durchfu[:]hrung~展開部 *ドラマ
6. しのび愛(歌:悠季&圭)
7. 愛を育てて(歌:桐ノ院圭)
8. リプライズ~再現部
8. リプライズ~再現部 *ドラマ
9. ケイ~J・センジョウ・ラプソディ
10. コーダ~終結部
11. イガラシ~J・センジョウ・ラプソディ
- 関連:
- 関連画像(Amazon.co.jp)
10. コーダ~終結部 *ドラマ
11. イガラシ~J・センジョウ・ラプソディ
感想
- 悠季と桐ノ院の関係を知ってしまった五十嵐くん視点でのエピソード。そして、富士見と、そこに所属している桐ノ院と悠季、二人のことを取り上げたドラマCDがある、ということからSONY版の悠季と圭、そして五十嵐くんが、その収録現場を見学に行き、JUNE版のドラマCDで演じている声優、の置鮎と増谷さんに会う、という、なんとも不思議なエピソード。でも、やはりJUNE版に収録されているであろうドラマを入れるのはまずかったのか、三人が訪れた時には収録は終わっていた、という設定で。折角だから、と5人で飲みに行くんですが… 最後のドラマには、ちょっとLOVEな悠季と圭のエピソード。
- 五十嵐君が話を牽引しながらのSONYvsJUNE。コンから足を踏まれる暴力が、、相変わらずです。八坂事件はJUNE盤D線上参照。増谷さんによる「伊武さんのモノマネ」がちょこっと有るんですが、この時代が判る人だけ楽しんで下さいと言う所でしょうか。JUNE盤八月十二日を参照。色っぽいシーンはなしのカップル表記、キャストが豪華。五十嵐君が「変な歌」と言っていた堀川安井両氏及び安井氏の歌う演歌入り。科学の力プリーズ。イメージアルバム、フリトは有りません。