誘惑-temptation- のバックアップの現在との差分(No.13)
誘惑-temptation-
- 原作: 藤代葎 イラスト: 奈良千春?
- キャスト: (柳瀬芳成) 安元洋貴×遊佐浩二 (咲坂諒一)/ 花輪英司 (篠尾)/ 鈴木智晴? (添嶋)/ 乃村健次 (及川)/ 矢部雅史? (新垣)/ 陶山章央 (川村)/氷室省吾?(柳瀬孝文)
- 原作: 藤代葎 イラスト: 奈良千春?
- キャスト: (柳瀬芳成) 安元洋貴×遊佐浩二 (咲坂諒一)/ 花輪英司 (篠尾)/ 鈴木智晴? (添嶋)/ 乃村健次 (及川)/ 矢部雅史? (新垣)/ 陶山章央 (川村)/ 氷室省吾? (柳瀬孝文)/ 岡田加奈子? (祥子)/ 尾形雅宏? (柴田)
- 発売日: 2009年09月25日 3,150 円
- 収録時間: 75分29秒 トークあり
- 発売元: fluorite FU-0003 / 大洋図書 SHY NOVELS
- 脚本: 三宮.R?
- 音響監督: ?橋香里?
(機種によっては字化けする可能性があります(高)。ブックレットのままで記載)
- 音響監督: 髙橋香里 (高橋香里) エンジニア:編集: 伏見学
髙橋さん環境依存文字なので略字も置いておきます(ブックレットのままで記載)→高橋香里
- 同名(誘惑 日向 唯稀 サイバー)のCDが有ります。ご注意下さい。混乱を防ぐ為こちらには副題を付けています。
- 関連画像(Amazon.co.jp)
- 同名(誘惑 日向 唯稀 サイバー)のCDが有ります。ご注意下さい。
TRACK LIST
TRACK LIST
01 (無題)
02 (無題)
03 (無題)
04 (無題)
05 (無題)
06 (無題)
07 (無題)
08 (無題)
09 (無題)
10 (無題)
感想
- 日本有数の警護会社HSC、ハデスセキュリティカンパニーに警護員として勤める咲坂諒一は、怜悧な美貌と冷静な頭脳の持ち主だ。けれど、そんな咲坂のペースを乱す男が現れた。容姿、能力に恵まれた不遜な男、柳瀬芳成だ。柳瀬宛に送られてくる脅迫状を心配した秘書が、HSCに警護を依頼したのだ。男の色気と自信を漂わせる柳瀬は、秘書を装い警護についた咲坂をなにかと挑発してくる。何を考えているのかわからない柳瀬の態度に苛立つ咲坂だが、ある夜、柳瀬の第一秘書が何者かに襲われて…!?
- やり手社長×美貌の警護員
- フリト遊佐さん安元さんで「初守られ」1分強。
- やり手社長×美貌の警護員。原作の良さが生かされていなさそうな感がアリアリでお気の毒。同名のCDが既に3枚も出ているのに、サブタイトルも付けずに販売する「作り手側の配慮の無さ」に眉根を寄せる。
- 原作未読だったせいなのか、CDの出来がイマイチなせいなのか、モノローグばかりで内容が解り難かった。院内O染とBGMがモロに被ってるため、気になってストーリーに集中できない。メイン二人や花輪さんの演技は悪くなかったと思うが、脇の演技は微妙に感じた。原作を全く知らないと、後からモノローグで説明されても何をしてる場面なのか分からない。H1回、翻弄される遊佐キャラは可愛かったが、朝チュン。Hの内容まで後でモノローグ説明はやめて欲しい・・・ --
- 原作既読。どこをどうやったらこんなつまらない仕上がりの作品になったのか不思議な位の見事な空スベリっぷり。棒率高すぎの上、演出や演技がともかく陳腐で空芝居で聞いてていたたまれない気分になった。もう聞き飽きたあのBGM。流石にエロシーンは力入れてて、お、ここはいいね、と思っていたら朝チュン音〆で一気に脱力、センスの無さが半端無い。遊佐さん健闘、安元さん所々微妙、乃村さん安定。 --
- センスの無さが半端無いに同感。萌えない科白ばかりでがっかりな作品でした。あらすじとキャストで予約購入しちゃったのが悔やまれます…。 --
- モノローグ多用のあまりにひどいシナリオと脇の棒っぷりにただひたすら驚愕。原作未読ですが、雰囲気はよさげなのに何をどうしたらこんな駄作にできるのか不思議でなりません。絡みも、あぁさすがにこの二人なら安定だよね、と思ったらほんの2分程度で朝チュンとか…色々酷すぎて内容がまったく思い出せない。製作者の感覚を疑います。 --
- 原作の良さが活かしきれていない脚本・演出に愕然。キャストの雰囲気が良かっただけに甚だ残念でならない。藤代葎さんはコレに懲りずにCD化を望みます。 --
- 遊佐さん、安元さん、モノローグが多くてご苦労様でした。まあ、説明の多い原作というのは結構ありますから。内容的には結構白かったです。絡みのシーンは皆さんの言うようにもっと聞かせるようにした方がこの作品がよく仕上がったでしょう。そのためにも2枚組みにした方がよかったかも。脚本・演出さんもっとがんばってね。 --
- 安元さ~んいい声だ。これで終わりなのか・・・『2』って作れないのかな。安元×遊佐もっと聞きたかった。篠尾のスピンオフとかもいいなあ。 --
- ローテーションでぐるぐる朗読しているような印象。キスが何度か。最後の山場、で見せ場に盛り上げるか、というところで翌朝に。言葉で濃厚状態回数云々説明感想するなら一回分を徹底丁寧に描いて情景を聞かせてくれた方がちゃんと納得できるし恋情に決着つけた終了感も得られたかと思う。最後まで同じトーンで平坦でした。 --
- fluoriteは高確率で原作チョイスは間違っていないのに残念な仕上がりになる気がする。上の方同様棒率高くて安元さん遊佐さんの演技がもったいない。BGMの使い回しも気になる。 --
- 今のところ2009年のワースト1作品。酷い出来。 --
- 原作未読なのでCDだけの感想ですが、皆さんの意見に全く同感。せっかくアダルトな雰囲気は持っているのに本当に残念な内容。物語が弱いならせめてエロスぐらいはと思うがそれもない。製作は一体何を伝えたかったのかと心底悩む。この作りのままで2枚組みは流石にツライので1枚で良かった。 --
- 2009ワーストに同意。クソ脚本と脇の棒のせいで、主役のお二人がいかに頑張ってもゴミになるんだということがよくわかるCDでした。fluoriteの小説原作CDは総じて脚本が微妙だと思うのですが、いい人材がいないんでしょうか? --
- フリトはよかったです!!遊佐さんの「援助してもらって助かってます。マンション買わなきゃ」ってとこに笑いました。 --
- 脚本も演出もグダグダ、Hも肩透かしではBLCDとしての商品価値そのものが疑問。安元さんと遊佐さんは大好きなキャスティングなのにここまで酷いと悲しくなる。 --
- 最初から原因不明の違和感を感じていましたが、こちらのレビューを拝見して、モノローグ多用&BGMのせいかと合点がいきました。これだけモノローグで説明されているのに、何度聴いてもストーリーが頭に入ってきません。そしてBGMは、このレーベルの色々な作品で散々聴いているものがほとんどで、印象の強い別作品が思い出されて仕方ありません。さらに、脇キャストの声優さん達にはもうちょっと頑張っていただきたかったです。雰囲気は悪くないと思うので、演出&脚本&脇キャストの演技でもう少し面白い作品になったろうに…と残念。主要キャストの声と演技はさすがの安定感です。 --
- 単語のチョイスにえらく品がないというか、センスがないのは原作どおりなんでしょうか? 構成もたるく、モノローグが多くて聴き辛い。安元さん遊佐さんの美声が勿体ないと思いました。 --
- 原作、自分はまったくおもしろくなかったが、CDになると良作に化けるケースもあるので聴いてみた…が、やっぱりつまらない。陳腐だし、さまざまな部分がだっっっさいし、あとはみなさんおっしゃってるように脇の棒っぷりがはんぱない。今頃なんで連れてきた的な人が混ざっているのはなぜでしょう??? もう出なくていいですよー(苦笑)。あーつまんなかった。 --
- 同感です。声の無駄遣い!!もったいない(笑) --
- 面白ーい。犯人の棒っぷりに大事な場面で笑ってしまった。あの演技は流石にいただけない。次、他で出られる時はかなり演技練習つまれてからでお願いします。 --
- 原作未読。遊佐さん受け目当てに聴きました。皆さんの感想を先に見ていたため、期待はしていませんでしたが、ストーリーが頭に残らず1回聴くだけでは何だかよくわからない。キャラのセリフも何かダサい。安本さんの低音イケボと遊佐さんの色気ある声を聴くだけのCD。 --