さあ 恋におちたまえ 5 のバックアップの現在との差分(No.14)
さあ 恋におちたまえ 5
- 原作・イラスト: 大和名瀬
- キャスト: (結城尚也) 諏訪部順一×岸尾だいすけ (坂下のぼる)/ 中井和哉 (結城和志)/ 星野貴紀 (結城弘也)/ 高城元気 (坂下あゆむ)/ 斎賀みつき? (坂下すすむ)/ 間宮くるみ? (坂下かける)/ 福圓美里? (坂下はずむ)/ 片貝薫?(おば1)/ 高橋里恵? (おば2)/ 柳田淳一 (男生徒1)/ 寺島惇太 (男生徒2)/ 高山ゆうこ? (女生徒1)/ 佐藤美由希? (女生徒2)
- キャスト: (結城尚也) 諏訪部順一×岸尾だいすけ (坂下のぼる)/ 中井和哉 (結城和志)/ 星野貴紀 (結城弘也)/ 高城元気 (坂下あゆむ)/ 斎賀みつき? (坂下すすむ)/ 間宮くるみ? (坂下かける)/ 福圓美里? (坂下はずむ)/ 片貝薫?(おば1)/ 高橋里枝? (おば2)/ 柳田淳一 (男生徒1)/ 寺島惇太 (男生徒2)/ 高山ゆうこ? (女生徒1)/ 佐藤美由希? (女生徒2)
- 発売日: 2010年03月25日 3,150 円
- 収録時間: 58分18秒 トークなし
- 予約特典: フリートーク&和志の番外編ドラマCD(トーク10分51秒+番外編・さあ友達になりたまえ4分31秒)
- 発売元: インターコミュニケーションズ INCD-2547 / 海王社 GUSH COMICS
- 予約特典:フリートーク&和志の番外編ドラマCD(トーク10分51秒+番外編・さあ友達になりたまえ4分31秒)
- 脚本: 芦沢ともえ キャスティング: 加納道夫?(ケンユウオフィス) 制作担当: 山川正樹 / 戸田きみ子
- 演出: 中野陽子 効果: サウンドワークス 録音・編集: 都築寿文
- 録音・編集スタジオ: BC WORLD STUDIO / スタジオインスパイア
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感想
- 尚也との恋におちたのぼるは、恋する気持ちが日増しに強くなり、止まる気配がない。だが、尚也に結城家の跡取りになる話が持ち上がり、和志による嫌がらせが始まった。「二人はデキてる。ホモだ」とバラされ、のぼるの弟たちから拒絶された尚也は、何も告げずアメリカに留学してしまう。二人の恋の行方はどうなるのか…!?ついにシリーズ完結!!
- 特典フリト司会諏訪部さん岸尾さんで「鼠かな」「3年ちょい」約11分+ミニドラマ。
- 3年以上のブランクのせいか、演出の人が変わったせいか、1~5を通しで聞いてみると、明らかに5だけ別物ですね。BGMが昔のゲームみたいな打ち込みで、コメディ色がかなり強くなっていると思います。あと、はずむ役の福圓さんがだいぶ素に近くて、間宮さんとの双子が出すラブリーさが半減していて残念でした。なぜあれにOKを出したのか… 岸尾さんの悪ノリ部分も目に付くレベルまで出ていたし、正直せっかくの〆CDがこんな風になってしまったのはがっかりです。 --
- 時間がたっているせいか演出が変わったせいか、微妙に違和感はありましたが、原作未読でしたのでてっきり4で完結と思っていた為、自分的にはシリーズのオマケ的な気分で聞きました。 とりあえずあの愛すべきキャラ達にまた聞けてラッキー。フルコース料理食べて最後の料理だけが微妙な味だったけどデザート(特典ドラマ)は良かったし、コース全体として食べた感想としては美味しかったって感じです4から3年半まさか続きが出るとは思いませんでした、びっくり。相変わらず弟くん達は騒がし可愛くて諏訪部さんはキラキラ王子、岸尾さんは途中でたまに?と思う箇所もありましたがギリギリ踏みとどまってました、もってけ~♪の歌も健在。特典フリトは諏訪部さんと岸尾さんの2人。「4で終わったと思っていた」との談。番外ドラマは短いですが中井さんの嘘英語爆裂で楽しいです。もう諦めていただけにとりあえず完結編が聞けたのは嬉しい。 --
- 原作未読。笑いあり、涙あり・・・シリーズを締めくくる感動のラスト・・・。とてもよかったです。岸尾さんは確かに一言ハメをはずしかけたところがありましたが、私はそこ以外は別に違和感ありませんでした。 --
- なんのためのフリトなのか・・・・確かに自由にってあるけど聴く人がちゃんといるわけで。そのための初回特典で。なんでもかんでも勝手にしゃべれば良いってものでもないと思う。これも作品の一部ではないのかな?しかもこれだけシリーズ化してるなら尚更。きちんとしめてほしかった。フリトでまじめに作品のことを語ってくれるほうがありがたい。声優さんめあてで買ってる人ばかりじゃないと思う。 --
- シリーズ最後は残念でしたがここを読んでフリトなしを買って正解でした --
- フリトは諏訪部さんリードで岸尾さんとお二人、和やかに収録の感想やエピソードを中心に語られています。尺が余ったので多少作品と関係ないお話もされていますが、尺合わせのためによく見かけることで、台本があるわけではないので、行き当たりばったりなのは仕方ないかと・・・。ごくごく普通のフリトでした。 --
- 岸尾さんのフリーダム(笑)に慣れているせいか、フリトは普通に思いました。げっぷしたけど。どーーん! --
- 全シリーズ聞いたが、抑え目でも岸尾のやりすぎ感演技は合わないと思った。なんか他にもっと合う人がいたと個人的には思います。 --
- 諏訪部さん目当てで聴きました。諏訪部×岸尾の声の相性、バランスは良く演技もよかったと思いました。ストーリーは想像通りのBLファンタジードタバタコメディと言った感じなのですが、大和名瀬作品の中ではそれなりに内容があったと思います。ただしさんざんコメントで書かれている通り双子の弟の声が終始耳障りでした・・・。内容も全編通して弟の絡む話があまりにも多かったので、途中何度か寝ましたwもう少しそのあたりが控えめだったら良かったと思います。 --
- 双子が可愛かった --
- 突然なにも言わず留学してしまう展開が突飛過ぎというか、想いの重さゆえと言われればそうなのかも知れないけどのぼるに何も告げず留学ってどうも無理やり過ぎてうーん・・・。双子の声があまりにも変わってるのと4作目までの全体の雰囲気が変わりすぎてたのがちょっと残念でした。4作目で完結でも良かったかも。 --
- going my way!! それでこそ岸尾さんww going my way!!っぷりをもっと聴きたいな。 --
- 最後に和志の見せ場があってよかった!岸尾さんはフリトでフレッシュにできなかった的な事を言ってましたが、むしろこのくらい落ち着いてた方が少年ぽいのではと思いました。1~3がきゃぴきゃぴすぎた。全編通して悪人のいない楽しいお話なので、ちょっとでもつらくなりたくない時に聴いてます。 --
- 私は子ども苦手なんですがこのシリーズの子どもはかなりかわいかった。セリフがコメディだったからかな。ボリューム自体が大きくて所々うるさく感じたりはしたけど。しかし原作既読ですが正直手放してしまって内容覚えてなかったので、あれ?おもしろいじゃんって思いました。子どもたちのかわいさとかコメディ感がちょうどCD化に向いてるのかも。私は普段はエロが無いCDは聴く気になれない腐った人間なんですが、これはエロがほとんどなくても満足できました。また漫画買い直そうかな。 --