美しい野菜 2 のバックアップの現在との差分(No.14)
美しい野菜 2
感想
- 「美しい野菜2」の発売が決定しました。
- 「泣いてる太郎さんをもっと暴いて泣かせたい」セフレ関係になった治樹と太郎。小説執筆に没頭し、治樹を放置してしまった太郎は、焦って夜中に治樹を訪れる。唐突で行動と必死な態度のわりに、 自分の気持ちの正体に気づいていない太郎はセックスをねだるばかり。そんな太郎の変化に治樹の心は騒ぎ――?年下さわやかS×地味系ど淫乱Mのエロティックラブ、 萌え煮える第2巻
- 特典フリト野島さん前野さんで「早かったじっくり煮込んだ」「ピーマンもやし」「ゆうじ」「野キャスティング」16分半。
- ローターバイブ音あり。(藤田) 前野智昭×前職場妻子持ちの前彼とキスあり。
- 野島兄さんの可愛さに倒れそうになりました。前作では不健康で屈折したド淫乱という感じでしたが、今作はもう少し素直におねだりするエロ可愛さ。高校生役の野島兄さんも期待を裏切らないです。 --
- 野島さんの太郎さんって前回こんなだったっけ…!?と思って前作を聴き直してみたのですが、やっぱり太郎さんのキャラにブレが…ショックでした。でもこれでOK出たってことは、私の解釈が間違っているのか…恋をして変化していったというより、前作がすごい気になる場所で終わっているので、その流れを汲む始まりを期待していたのですが、初っ端からキャラの呼吸がなんか違う。うーん………悲。 --
- 原作未読。前回続きが気になるところで終わっていたので予約購入。最初「一方的に太郎を甘やかす治樹とそれを享受する太郎の話かな?」と思っていたが、治樹にも過去の痛みや親との軋轢やコンプレックスがありそれを克服しようとする描写があり、太郎と対等であろうとする姿に好感が持てた。また、太郎も過去の自分の行いに対する罪悪感を持ち続け、いじいじしながらも前に進む姿勢が良いなと思った。濡れ場多めでそれ目当てで聴くのも楽しいと思うけど、2人が両想いになった後の恋人同士の会話とか、エロ以外にも聴きどころはたくさんあった。「愛って多分…(以下略)」の台詞にグッとくる。CD1枚だけどそれ以上の聴きごたえがあり聴いた後に満足感があったので個人的には良作。 --
- 今回、とにかく太郎が可愛かった。特に山のあるストーリーではないけれど、聞きごたえのありました。ただ、先輩役の山中さんの使い方がもったいないと思いました。山中さんにはもっとがっつりメインで出ていただきたいな。 --
- グズグズドロドロな太郎さんを好演しておられる野島兄さんお上手でした。前野さんの優しい語り口調も良かった。山中さんは太郎の先輩役もやられていたけど前野さんの前彼?の役もやってました?表記がないから何度も聞き直しましたがやっぱり山中さんのですよねぇ? --
- 原作未読、前作既聴。相変わらず野島兄さんの太郎がエロ可愛くて満足。もう少し人を好きになることに気づいたあたりの太郎の描写を入れて欲しかった気もしますが・・・。とりあえず、ようやく両想いになってよかったです。 --
- 原作最終巻まで既読。前作既聴。好きな作品だからこそ音声でも完結してほしかったと思うが、音になっても2人の関係性がエロい。後半の治樹の「愛してる」の連呼が甘い。太郎の自慰のほか絡みは3回あって満足。太郎は相変わらず可愛い。山中さんはセリフ数行だがある意味重要な役どころで山中さんでよかったと思う。 --